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労働と会計に関するsawarabi0130のブックマーク (1)

  • 大企業の内部留保の話

    定期的に盛り上がる大企業の内部留保の話、内部留保を労働者に回せっていう共産党の主張もメチャクチャなんだけど、それをきちんと否定できている人もあまり多くない。会計の用語を使って説明しようとする人が多いけど、実はそこはあまり質ではないので、会計用語を使わないで何が論点なのかを説明してみたい。 最初に結論を書いておくと、いわゆる内部留保(利益剰余金)を労働者に回すのは理論上可能だけど、現在世界で支配的な法的・経済的な枠組みの中では不可能、という風に考えておけばいいと思います。 内部留保を配ることはできるまず、内部留保を現金として配るのは可能です。内部留保は工場や在庫に化けてしまっていて現金にはできないと言う人がいますが、それは正しくありません。会社が株主に配当として現金を配るとき、会計上は内部留保の減少として処理されます。配当は当期利益から支払われるんだと言う人がいるかもしれませんが、その人の

    大企業の内部留保の話
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2018/07/08
    設備投資でなく実際に貯め込んでるなら吐き出させるもよし。貯め込む前に分配するなら労働分配率と法人税を連動させるべき。税引前利益以降では特別損失の逃げ道がある。(オペレーションリース等で悪用されている)
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