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労働と書店に関するsawarabi0130のブックマーク (6)

  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
  • 「ひとつの本屋で起きたこと。」はここ10年で割とよく見てきたはなし

    https://nyawaraban2014.amebaownd.com/posts/4135126 自分も数年前に大学内の類似施設で似たような問題に直面して数年解決を試みたけど 自分の実力だけでは解決は難しいなと思ったので、諦めて業種替えした。 最初の転職活動で年収が100万円近く上がったのには唖然としたけど。 自分が好きになったことにつけ込まれる業界で働くより、自分を評価してくれる業界で働いた方が金銭的には 幸せになれると思います。 委託元としての大学業務を発注するには業務内容の把握と評価を適切にできる必要があるが、大学側に書店運営を 評価できる人材がいることは期待できない。 誰もが(財務課が)納得する「委託費用」に評価の重きが置かれることになりがち。 大学全体として正規職員以外の職位者には歪んだ指定制度の名残か最低賃金(以下)で雇いたい傾向が強い。 非常勤教職員、ポスドク、委託先スタ

    「ひとつの本屋で起きたこと。」はここ10年で割とよく見てきたはなし
  • “にゃわら版”は誰のもの?

    私が描いているフリーペーパー『屋でんすけ にゃわら版 』の権利を巡ってはグチャグチャしたものになった。

    “にゃわら版”は誰のもの?
  • 立教大学池袋キャンパスの丸善に10年務めた書店員さんの退職経緯報告に言葉を失う人々

    谷澤茜@でんすけのかいぬし @kainushi838 とある書店のリニューアルで売り場のベテランスタッフが全員辞めた話です。 長いので時間に余裕のある人だけ読んでください。 nyawaraban2014.amebaownd.com/posts/4135126 2018-05-04 13:34:58 リンク 屋でんすけ にゃわら版 ひとつの屋で起きたこと。 猛烈にご無沙汰してしまいました。でんすけのかいぬしです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた立教大学池袋キャンパスのセントポールプラザ書籍店を退職しました。さて、だ 581 users 1780

    立教大学池袋キャンパスの丸善に10年務めた書店員さんの退職経緯報告に言葉を失う人々
  • ひとつの本屋で起きたこと。

    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、2018年3月31日で10年務めた丸善キャンパスショップを退職しました。

    ひとつの本屋で起きたこと。
  • 書店人失格 〜ある残念な書店員の話〜《天狼院通信》 | 天狼院書店

    結論から言うと、大した話ではございません。 大した話ではありませんが、どうしても、いつか書きたいと思っていたので、書くことにいたしました。 その婦人が駅の中にある小さな書店にご来店されたのは、お昼も間際という時間帯だった。 その小さな書店の店長は、品出しもほとんど終えて、それほど切羽詰まっていたわけでもない。レジには昼のパートさんが来ていたし、お客さんも平常通りで、夕方の忙しなさと比べれば、店の中はむしろ落ち着いていた。 ただ、その小さな書店の店長は、焦っていた。 毎日、昼前には前日の売上を計算して、明日の釣り銭を準備して、階上の売店のおばさんに売上金を預けなければならず、あと10分で時間だというのに、まだひとつも手をつけていなかった。今日、売上金を送らないわけにはいかなかった。なぜなら、昨日もアルバイトが休んだために、精算が間に合わず、送っていなかったからだ。 10分。もうかれこれ3年も

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