タグ

労働と本に関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 人事の仕事の全容を知る - 「人事管理入門」読んだ - $shibayu36->blog;

    評価制度などの仕組みを考えるにあたり、一度人事関連の教科書を読んで全容を知らないといけないなと思ったので、おすすめされていた「人事管理入門」を読んだ。 マネジメント・テキスト 人事管理入門<第2版> 作者:今野 浩一郎,佐藤 博樹日経済新聞出版Amazon とにかく面白く、教科書的に体系的にまとめられているのに関わらず分かりやすく、読んで非常に参考になった。このを読むと、人事とはどういう役割なのか、グレード制度とは何か、人事評価とはどういう目的で行われるのかなど、人事にまつわる知識が体系的に身につけられる。そのため、人事部に所属している人にはとにかくおすすめだし、人事に関わってなくとも組織に興味があるならおすすめ。人事に関わる制度を考えるときには何度も読み返したいだなと思った。 今の自分だと、「第1章 人事管理のとらえ方」「第2章 戦略・組織と人事管理」「第3章 社員区分制度と社員格

    人事の仕事の全容を知る - 「人事管理入門」読んだ - $shibayu36->blog;
  • 【全世代必読?】『40歳からの会社に頼らない働き方』柳川範之 : マインドマップ的読書感想文

    40歳からの会社に頼らない働き方 (ちくま新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、東大大学院教授・柳川範之さんによる、現代における働き方の指南。 書名には「40歳からの」とありますが、その根幹部分は、全てのビジネスパーソンにお読み頂きたいものでした。 アマゾンの内容紹介から。現在、技術の進化により産業の衰退と勃興のサイクルがどんどん速くなっている。また、新興国の成長も著しい。こんな激動の時代だから、どんな一流企業にしてもいつ倒産するかわからないし、誰にだって失業する可能性がある。この予測困難な状況を生き抜き、チャンスに変えるにはどうするべきか?書では、その対策として、仲間たちと「バーチャルカンパニー」をつくること、仕事で得た知識を学問で体系づける「学び直し」をすることなど、新しい「複線型」の働き方を提案する。 それほど厚くないなので画像は割愛しますが、どこを引用するか迷うほど付箋貼

  • 1