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労働と農業に関するsawarabi0130のブックマーク (12)

  • トマトエモーション・トマトエモーション

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    トマトエモーション・トマトエモーション
  • 生産性が高くなると貧しくなる?

    shinshinohara @ShinShinohara 日の農業は大規模化、コメ離れが進んでいる。一人一人の農家の経営戦略としては、それでよいと思う。ただ、国は国民をべさせなければならない使命を負っている。もう少し工夫しないと大変なことになるかも、と、心配している。 2020-08-12 22:15:45 shinshinohara @ShinShinohara 農業問題を考える際、糧、農業、農家、この3つは分けて考える必要がある。国民全員を養わねばならないという糧の視点を重視すると、必ずしも日の農業や農家を守ることにならない場合がある。逆に農家を守ると、糧供給が危うくなることも。話は単純ではない。 2020-08-12 22:17:15 shinshinohara @ShinShinohara 私はできれば、糧も農業も農家も、三つとも守れる方策を探すことが大切だと思ってい

    生産性が高くなると貧しくなる?
  • 半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎の幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーションが必要とされる」など

    安田鋲太郎@楽しい蘊蓄 @visco110 今日は農業を半世紀やってる方に話を伺ったが、「勤め人から農業に飛び込んでくる人もちょいちょいいるけれど8割はコミュ障」「試行錯誤と強いメンタルと高度なコミュニケーション能力が必要とされる農業が彼らに勤まるまずもなく、ほとんどすぐやめてゆく」とのことだった。 2019-11-18 02:28:54

    半世紀近く農業従事する人に聞いた話が田舎の幻想をぶち壊すって話「農業は高度なコミュニケーションが必要とされる」など
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2019/11/24
    プログラマと同じだろう。コミュニケーション取れないといい仕事がなかったり搾取される側になる。
  • 「農業は残業代ゼロ」おかしい 養鶏社員が勤務先提訴へ:朝日新聞デジタル

    天候に左右されがちな農業は労働時間が定まらず、残業代を支払う必要はない――。そんな労働基準法の規定を理由に残業代を出さない養鶏会社を相手に、社員が支払いを求めて近く福岡地裁に提訴する。現場では機械化が進み、規定は実態に合わないと主張する。 原告は、株式会社の「JAうすきたまごファーム」(福岡市中央区)が営む養鶏場に勤める福岡県の男性(50)。2017年1月以降の残業代計約970万円と、労働基準法の制裁金に当たる付加金約700万円を請求する。 男性や代理人の山口真彦弁護士によると、男性のおもな業務は鶏卵の生産数や重量などのデータ管理で、コンピューターを使っての作業になる。始業時刻(午前8時半)前の午前7時ごろから勤務し、終業時刻の午後5時を超えて夜まで残業することが多い。しかし、12年4月の入社以降、残業代は支払われていないという。 男性側は今年1月、これまで…

    「農業は残業代ゼロ」おかしい 養鶏社員が勤務先提訴へ:朝日新聞デジタル
  • 文春の記事でいちばん衝撃的だったのは「農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」と愚痴っていたエピソード←農家は飲んでる時全員それ言ってます

    吉田光雄 @WORLDJAPAN 『週刊文春』の山口達也告発記事でいちばん衝撃的だったのは、酔っ払って15歳少女に「DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」と愚痴っていたというエピソード。 2018-05-09 13:08:31

    文春の記事でいちばん衝撃的だったのは「農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」と愚痴っていたエピソード←農家は飲んでる時全員それ言ってます
  • 外国人就農、新潟・京都・愛知で解禁 - 日本経済新聞

    政府は外国人の就農を国家戦略特区の指定を受けている新潟市、京都府、愛知県の3カ所で解禁する方針だ。働きながら技術を学ぶ技能実習制度と異なり、実務経験がある専門人材を受け入れる。高齢化による農業の担い手不足を和らげるとともに生産性の向上に結びつける。特区での実績を積み重ねて、全国展開につなげていく。9日の国家戦略特区諮問会議で正式に決める。2018年度から各地の人材派遣会社が主にアジアから来日す

    外国人就農、新潟・京都・愛知で解禁 - 日本経済新聞
  • 「東京から野菜が消える?」外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン

    「東京から野菜が消える?」 「首都圏の台所」では 「外国人技能実習生がいなくなると、東京から野菜が消える—」。 そう話すのは茨城県の農家の男性。 茨城県は北海道に次ぐ全国2位の農業産出額を誇り 「首都圏の台所」とも呼ばれている。 実際、都内のスーパーなどの野菜売り場では 茨城県産の野菜を見ない日はないほど。 その茨城県では外国人がいないと 農業が成り立たない事態になっているというのだ。 「首都圏の台所」で高まる外国人"依存"。 その実態に迫った。 その野菜 栽培しているのは誰? 利根川を渡ると、一面、田んぼや畑の景色。そこは農業大国茨城県―。 チンゲンサイ、水菜、ピーマンなどは日一の産出額を誇り 農業産出額は2008年から9年連続で全国2位だ。 ある農家を訪ねると、5、6人の若者たちが収穫したばかりの小松菜を選別していた。 1人に声をかけてみると「ニホンゴ、ワカラナイ」 他の人たちも控え

    「東京から野菜が消える?」外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン
  • 英国、EU移民に見限られ農作物収穫できず EU離脱への後悔「ブリグレット」広まる | NewSphere

    店先に並ぶおいしそうなリンゴやラズベリー。こういった英国産のフルーツを摘み取るのは、実はEUから来る季節労働者たちだ。強いポンドと移動の自由に魅かれて集まったEU域内の移民がイギリスの農業を支えてきたが、ブレグジットを前にその数が大幅に減っている。労働者不足は農業以外にも広がっており、今後のイギリス経済への影響が心配されている。 ◆収穫放棄やむなし。移民なしでは成り立たないイギリスの農業 英農業生産者組合、National Farmers Union (NFU)によれば、野菜や果物の収穫のためイギリスで必要とされる季節労働者は約8万人で、最近はその75%がルーマニアとブルガリア出身者だという。ところが、2016年6月にブレグジットが決まり、2019年3月にはイギリスがEUを離脱することになったため、イギリスを目指す労働者の数が減少している。離脱決定後のポンドの下落と、ビザなし移動の自由が不

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  • 農業は危険だった!?死亡事故割合、建設業の2倍…4割が80歳以上、目立つ高齢者 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    トラクターの運転などの農作業中に、事故で死亡する人の割合が増加している。就業人口10万人当たりの死者数は、高所作業など危険と隣り合わせの仕事が多い建設業の2倍を超えている。背景には就業人口の減少に伴う高齢化がある。秋の収穫期を控え、農林水産省が注意を呼びかけているが、有効な解決策はないのが実情だ。 (高橋裕子) 「もう、これはダメだと思った。助かったのは運が良かったとしかいいようがない」。8月末、島根県安来市でトラクターの下敷きになり肋骨(ろっこつ)8を折る大けがを負った男性(67)は当時をこう振り返った。 畑で作業を終えた帰り道、農道の隆起した場所にトラクターが乗り上げ、運転席から放り出されたところにトラクターが倒れてきた。周囲に人影はなく、燃料も漏れ出している。必死に大声を出したところ、数百メートル先にいた人が気付き、119番通報してくれた。 男性は「倒れたトラクターからよけら

    農業は危険だった!?死亡事故割合、建設業の2倍…4割が80歳以上、目立つ高齢者 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 林業就業支援講習というのを受けてみた - まにっき

    就業するかどうかはともかく、気分転換と他職種体験がしたくて石川県森林組合連合で開催していたものを一ヶ月ほど受けてみた。 座学は事前に調べてたことばかりでどうでもよかったのだけど、実地講習なるもので山で草刈りするとどうなるかとか、木を伐るとどうなるのかとかやってみると予想通りなかなか楽しい。 斜面を登るのや斜面の草を刈るのは、なかなかに爽快で癖になりそうな気はする。 出会った危険で重労働な現場作業をしている人達はほとんどが、いわゆる契約社員みたい。 楽しいとか言ったけど、伐木なんかはかなり危険な作業なことが少し様子をみただけでもよくわかる。 木が倒れてくるのを逃げるための足場も悪いし、足腰に自信がない人は絶対にやらない方がいい。 まだうまくチェーンソーを扱えなかったけど、木を 20,30 ぐらい伐っていればじきに慣れていくだろうな。 オフィスを歩きまわるより危険な仕事ではあるけど、少なくとも

    林業就業支援講習というのを受けてみた - まにっき
  • Yahoo!ニュース - 平均年収2500万円の真実は? 長野・川上村に“ブラック農業”風聞 (産経新聞)

    平均年収2500万円の真実は? 長野・川上村に“ブラック農業”風聞 産経新聞 12月19日(金)7時55分配信 ■中国人実習 日弁連「人権侵害」 村側「投書はデマ」 「平均年収2500万円の村は中国人を使った“奴隷制”“ブラック農業”で成り立っていた」−。ネット上でそんな衝撃的な風聞が広がり、レタス出荷量日一の長野県川上村が揺れている。発端は、村も設立に携わり毎年数百人の中国人技能実習生を受け入れていた「村農林業振興事業協同組合」(解散)に、日弁護士連合会(日弁連)が11月末、「人権侵害があった」として改善を勧告したことだ。しかし組合側は「善意の行為も人権侵害とされた。勧告はあまりに一方的だ」と反発している。真実はどこにあるのか。(小野田雄一) ◆班長が罰金徴収 日弁連が調査に乗り出したきっかけは平成24年、同組合が受け入れ、レタス栽培に従事していた中国人実習生の名前で作成された

    Yahoo!ニュース - 平均年収2500万円の真実は? 長野・川上村に“ブラック農業”風聞 (産経新聞)
  • 農業体験実習生 怒りの“告白” - なくしたくないもの。

    北海道経済 http://www.h-keizai.com/article-2007-02/p078-kokuhaku.html 私は町ぐるみでだまされた! 「農家に嫁に来たんじゃない」 「私は農業を体験しに来ただけで、お嫁さんに来たわけじゃない」―農業体験実習生募集の広告を見て大阪から北海道までやって来た女性が、受け入れ先から屈辱的な仕打ちを受け、心に深い傷を負ったまま帰って行った。「農業体験実習」と「農村花嫁」とでは明らかに中身が違うはず。誤解を生じさせる表現で都会の女性を集め、なかば強引に嫁入りを迫るやり方は、人権を踏みにじる、心の詐欺ではないか。 「何も考えずに来てほしい」 大阪府茨木市に住む池田八重子さん(仮名・40歳)は昨年7月中旬、関東・関西方面を中心に発行されているフリーペーパー「ぱど」に掲載された「農業体験実習生募集」の広告を見つけ、応募を思い立った。 募集していたのは北

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