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労働と郵便に関するsawarabi0130のブックマーク (7)

  • 郵便土曜配達、来年廃止へ 人手不足、宅配便は維持 | 共同通信

    総務省の有識者委員会は6日、郵便サービスの見直しに関する議論の取りまとめ案を了承した。普通扱いの手紙やはがきなどの郵便物は、土曜日配達を取りやめる制度変更が必要だと明記した。インターネットの普及、人手不足といった社会環境の変化が背景にあり、総務省は早ければ、秋の臨時国会で必要な法改正を目指し、来年にも廃止となる見通し。宅配便のゆうパックは土曜配達を維持する。 現在、1週間につき6日以上と定められている郵便物の配達について、日郵便は労働環境の改善などのため「週5日」とするよう要望。早期の制度見直しを求めており、実現すれば配達は平日のみとなる。

    郵便土曜配達、来年廃止へ 人手不足、宅配便は維持 | 共同通信
  • 郵便局 人手不足で残業が常態化 土曜日の配達取りやめか議論 | NHKニュース

    郵便局の土曜日の配達の取りやめが焦点となっている総務省の有識者会議が開かれ、郵便局側から人手不足によって残業が常態化している現状が示されました。 議論では、法律で義務づけられている土曜日の配達を取りやめるかどうかが大きな焦点となっていて、12日開かれた会議では東京の郵便局の局長や、労働組合の担当者が意見を述べました。 このなかで郵便局側は、夕方までに引き受けた郵便物を翌日中に届けるため、深夜帯を含む3交代制の勤務を残業で維持しているとの実態を訴えました。 さらに、特に都心部では土曜日に配達を求めない企業が多く、郵便物がそもそも少ないことを説明しました。 このほか、議論では郵便のサービスを全国一律に提供する「ユニバーサルサービス」の維持を求める意見もあり、総務省の有識者会議では今後、郵便物を発送する企業側などからも意見を募ることにしています。

    郵便局 人手不足で残業が常態化 土曜日の配達取りやめか議論 | NHKニュース
  • 運送会社だけじゃない→郵便配達の現状が地獄すぎて胸が締め付けられる「これは酷い」「かわいそうで涙出た」

    ぽんた @Pontamama12345 甥っ子が郵便配達してるのですが、10月後半から荷物が2倍になり、遅配が常態化。やってられないと、辞める人が続いたのに人員補充が無く(時給は他の方がいいから人が集まらない)、1~2人少ない体制で区を回るのだと。昼は立ったままパンをべ、休憩無しで配る。でも追いつかない。今は3倍に→ 2017-12-25 09:08:25 ぽんた @Pontamama12345 →増えて管理職も配達に出ている。ゆうパックと追跡付きを優先するから、普通郵便を大量に持ち帰る。持ち出せない日もある。班長からは「どうして残すんだ!」と怒鳴られるけど、とても無理。10月までは普通に配達出来ていたのに、消化しきれないのは体制に問題があると思う。でも個人の責任にされる 2017-12-25 09:12:53 ぽんた @Pontamama12345 →人格を否定され続けるのが辛い。もう

    運送会社だけじゃない→郵便配達の現状が地獄すぎて胸が締め付けられる「これは酷い」「かわいそうで涙出た」
  • パンク寸前の郵便局、現場で働く人たちから続々と悲鳴 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    パンク寸前の郵便局、現場で働く人たちから続々と悲鳴 : 市況かぶ全力2階建
  • 日本郵政の配達遅延だけど(追記)

    上が考えなしに他の大手が手放した配達物を全部引き受けたのもそうだが 一番は作業報告を行う端末の導入にある。 各作業には基準となる時間が設定されているが バカ正直に遅延が発生しましたと入力すると直ぐに改善しろとお達しがくる そうすると上司から遅延しても時間内に終了したと入力しろと言われる 上司の評価にかかわるので作業は滞りなく終わったとされなければならないからである つまりデータでは問題なく作業は終わっているが実際はサービス残業になることが多々ある これを訴えようと思っても日郵政グループ労働組合もHP見てもらえればわかるが あんなのなので動いてくれないです お願いです。郵便使わないでください 追記 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000091-mai-soci 端折ってしまっているので相談なしにここに書いていると思われているがそう

    日本郵政の配達遅延だけど(追記)
  • ゆうパックが各地で遅延中? Twitterで報告相次ぐ 日本郵便の見解は

    ヤマト運輸や佐川急便の運賃値上げの影響で、日郵便の荷物配達サービス「ゆうパック」に配達依頼が殺到し、荷物の到着が大幅な遅れが生じている――といううわさが12月中旬からTwitterで広まっている。これを受け年末のイベントや帰省に際して荷物を送るにあたって、ゆうパックを利用してもいいのか不安の声があがっている。 日郵便の広報担当に取材したところ、「11月、12月のゆうパックの配達量は、速報値で前年に比べて20~25%増加しているが、もともと増加に備えて人員を配置していた。局によっては大幅な遅れがあるところはあるかもしれないが、全国的に配達の遅延は発生していない」と、うわさのような遅延はないと回答した。 「ゆうパックで現場がパンクしている」説広まる 遅延が取り沙汰されるきっかけとなったのは、12月18日にゆうパックに関するツイートをまとめたモーメント「ゆうパックが遅延 『やってもやっても終

    ゆうパックが各地で遅延中? Twitterで報告相次ぐ 日本郵便の見解は
  • 郵便局員、今年も「自爆営業」 年賀はがきノルマ絶えず:朝日新聞デジタル

    各地の郵便局員が年賀はがきなどの販売ノルマを課され、それを達成するために自腹を切る「自爆営業」。事業者の日郵便の親会社で、株式上場を控える日郵政は、不適正な営業手法として「根絶」を目指してきた。だが、今年も一部で続き、厳しい「指導」も残っている。 郵便局の職員は、年賀や暑中見舞いのはがき、歳暮や中元をゆうパックで送るギフト販売など、絶えず営業ノルマに追い立てられている。はがきを自分で買って金券ショップに持ち込む例は多く、定価との差額は自腹を切ることになる。 「よかったら、あなたの分も持っていきますよ」。埼玉県内の郵便局に勤める男性職員は10月中旬、同僚に声をかけられた。同月末の年賀はがきの発売とほぼ同時に、同僚は都内の金券ショップにまとめて売る予定だった。 男性は、金券ショップに運ぶ分… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事

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