親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、
この度、2021年公開予定、映画『シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚本として参加いたします。 なお、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に本格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The
映画作品などの知的財産は著作権で保護されており、勝手にウェブ上で公開することはできませんが、著作権の保護期間が満了すればパブリックドメインとなり原則として誰でも自由に公開することが可能になります。そんなパブリックドメインの映画を集めた「Public Domain Movies」が登場、実際に視聴することができます。 Public Domain Movies - Watch Free Videos Online https://publicdomainflix.com/ 上記URLにアクセスしたところがこれ。「The Outlaw」(邦題「ならず者」)という映画のサムネイルが表示されているので、中心にある再生ボタンをクリックすると…… 映画が始まりました。映像はYouTubeにアップされたものを、プレイヤー機能を一部制限して表示しているようです。 「Videos」をクリックすると、「新着」「
本日6月30日(日)よる9時よりテレビ朝日で地上波放送される新海誠監督による大ヒット映画『君の名は。』。 新海監督の最新アニメーション映画『天気の子』の7月19日(金)の公開を記念しての放送となるが、本日6月30日(日)付の朝日新聞東京本社版朝刊には、ある仕掛けが施された「瀧と三葉が出会う新聞広告」が掲載されている。 紙面をめくっていくとあらわれる、あの名シーンの一面広告。かたわれ時に、たたずむ三葉と瀧だ。 この全面広告、瀧の面を表にし、光にかざすと、そこに浮かび上がるのは…三葉の姿! 紙面上で2人が出会うのだ。また、裏文字になっていた瀧の名台詞も浮かび上がる。『君の名は。』ファンならぜひとも入手しておきたい特別な新聞だ。 今夜の放送前に、かたわれ時にかざして、2人を出会わせてみては? ※朝日新聞 東京本社版 6月30日(日)朝刊 掲載エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、静岡県、茨
この記事の概要 プログラミング学習を続けてきて、ちょっと疲れた人向け プログラミングに対するモチベーションが下がった時、息抜きに見ると良い映画リストの紹介記事を和訳したもの 元記事:https://medium.com/the-andela-way/10-movies-to-get-you-coding-again-3d463b1bd9af いずれもAmazon Primeビデオにラインナップされている(ダイレクトマーケティング) 作品ラインナップ 1)SILICON VALLEY(ドラマシリーズ) 2)MR.ROBOT(ドラマシリーズ) 3)バトル・オブ・シリコンバレー(映画) 4)ソーシャル・ネットワーク(映画) 5)アイアンマン(映画) 6)スティーブ・ジョブス(2013)(映画) 7)ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(映画) 8)イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の
クイーンはなぜ評論家から冷遇されるのか? 彼らの全作品が当ランキングから「落選」してしまった理由を、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の歴史的メガヒットから「逆照射」する!(前編) すでにお気づきの人もいるに違いない。だからもう、この段階まで来てしまえば、言ってしまってもいい――だろう。 そう。本稿のタイトルにあるとおり、「クイーンのアルバム」は、ただの1枚もランクインしていない!のだ。この100枚の名盤チャートのなかに。 ここであなたは「なぜだ!」と憤るだろうか。それとも「やっぱりね」と溜息をつくだろうか……おそらくは後者の反応のほうが多いんじゃないか、と僕は読む。なぜならば、これこそが、クイーンというバンドが背負い続けてきた「宿命」にほかならないからだ。 クイーンとはつねに「お客さんの熱意によって」前進してきたバンドだった。音楽評論家や「うるさがた」のロック愛好家、つまり玄人筋からは最初に
2019年04月18日20:00 初めて見た時「スゲーの観たな…」と思った映画 Tweet 1: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:01:27.62 0 インターステラー 2: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:03:41.68 0 アイアンマン1だな あの金属感はすげーよ 宇宙刑事にはなかった高クオリティーに子供時代に抱いてた憧れがプラスされて感化された 4: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:04:56.44 0 クライモリ 5: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:09:10.75 0 ワイルドアットハート 7: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:10:28.54 0 サイレントヒル 9: 名無し募集中。。。 2019/04/17(水) 03:12:22.92 0 ゼログラビティ 10:
公開から20年。『マトリックス』はすべてを変えた映画2019.04.01 20:0046,007 Germain Lussier [原文] ( satomi ) 『マトリックス(Matrix)』公開から3月31日(米日時)で20年。初めてあの映画を観た日のことは一生涯忘れません。 ニューヨーク大学1年生で、NYということもあって、映画のプレビューイベントがしょっちゅう学内でやってました。日付けはもう覚えてないけど、キアヌ・リーヴス主演の変な新作があって『マトリックス』とかいうらしいって招待がきたのは、たしか2月下旬か3月上旬じゃなかったかと思います。 『スターウォーズ』復活秒読み、最悪のタイミング1999年といえば、5月の新3部作公開で世界中のSFファンが『スターウォーズ』復活に沸いた年です。キアヌ・リーヴスは『雲の中で散歩』、『チェーン・リアクション』で一応名前は知られていたけどまだそこ
拝啓、これから働く君へ。 この文章はそこそこ長い。だから倒叙(とうじょ)ミステリーのように、先にたどり着く結論を言ってしまおう。 君が思っているよりもずっと、やりたいことを仕事にすることはできる。 理由は簡単。まだ君は、仕事と呼ばれるものの範囲の広さと多様さと自由を知らないから。この結論に向かって、なるべく退屈にさせないよう、僕があがいてきた日々とともに、この文章は疾走していく。 映画や音楽好き、あるいはミュージカルやアニメのオタクなら、映画館「立川シネマシティ」の名前を小耳に挟んだことくらいはあるかもしれない。 【極上音響上映】とか【極上爆音上映】とか、「宣伝メールが怪文書だ」とか、「ポップコーンがマズい」とか、「ホットドッグはウマい」とか良い評判から悪い評判まで、検索すれば思いのほかたくさんの結果が見られるはずだ。僕はそこの企画担当、遠山武志。 たくさんの愛してくれる人と、大嫌いな人が
コカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が出演している映画「麻雀(マージャン)放浪記2020」が、予定通り4月5日に公開されることが決まった。配給する東映が20日に記者会見し、発表した。 東映は逮捕直後から協議を続け、出演シーンを差し替えることなく、公開することにした。ポスターや上映前のテロップなどで、瀧容疑者が出演していることを明示するとした。 会見した白石和彌(かずや)監督は「個人の罪はあるが、作品には罪はないという気持ちで東映と話してきた。公開することになり、ほっとしている」と述べた。また瀧容疑者の出演作品をめぐって配信停止などが相次いでいることに触れ、「過去作まですべてにふたをし、選択の余地がないようにするのはどうか。見るか見ないかはユーザーやお客に判断をゆだねるべきだ」とも語っ
はい、中の人。 客みんながそう思ってくれれば良いんだけどね。大半の一般市民は、映画館の接客=良いところのホテルと同等と勘違いしているよ。 少しでも待たせたり不手際があれば烈火の如くキレだして「上の者を呼べ」と叫ぶ人が、思った以上に多い。 チケットもネットで買ったり時間に余裕を持って来場すればいいのに、ギリギリにきて混雑して間に合わなくてクレームなんてザラ。 映画館としては、無人券売機のみで販売して人件費落としたいもん。それを目指して無人券売機に案内するけど「人をなんだと思ってるんだ!お前が売れ!」とこれまたクレーム。 中年~シニアの文句が多い層が死ぬまでこの状況は続くんだ。 映画料金だって6割近く配給会社に持って行かれるから利益ないんだよ。
まとめ 映画『カメラを止めるな!』三半規管が弱い方は映像酔いに注意 三半規管が弱い方向けのまとめです。 私は映像酔いしなかったという思いやりのない書き込みはご遠慮下さい。 47547 pv 124 34 users 191
生まれてから今まで、一体何本の映画を見てきたんだろう? 数えたことはないけれど、きっと1000本は超えるんだろうな。 この記事を書く前は、100本も面白いと思える映画に会ってきたんだろうか?って思ってたけど、実際に並べてみたら100では収まらなくて、正直100に絞るのはとても大変だった。 改めて好きな映画を並べて見ると、本当に色々なことを思い出す。 この時期楽しかったなぁとか、この時は大変だったなぁとか、この時期のことは思い出したくないとか。 そんなことを思い出しながら、あぁ、映画ってつまり人生の一部なんだなぁと、今回この記事を書いていて何度も思った。 今はいい時代になった。 ビデオオンデマンドサービスが発達してきたから、見たい映画は色々探せばすぐに見たい映画を見られる。 俺が子供頃、見たい映画を見るのは結構大変だった。レンタルビデオ屋に行ってVHSのテープを借りるんだけど、そもそものレン
監督・脚本・編集:上田慎一郎 出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山本真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール
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