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犯罪とブラックに関するsawarabi0130のブックマーク (6)

  • 労基法違反の罰則強化…弁護士「企業名を積極的に公表し、排除することも重要」 - 弁護士ドットコムニュース

    「労基法違反はマジできびしくしょっぴいてくれ」。こんな内容のツイートが14000回以上リツイートされ、話題になった。法律を守って仕事をしている企業と、違法なサービス残業をさせている企業が同じ土俵で価格競争をすることに問題があるのではないかと指摘したものだ。 確かに、法律を守って残業代を支払っている企業と、そうでない企業が同じ土俵で戦っていれば、不公平な事態を招きそうだ。 罰則強化について、どう考えればいいのか。白川秀之弁護士に聞いた。 ●未払い残業代の支払いだけでは不十分 当然のことながら、労働基準法を守っている企業と守っていない企業とでは公平な競争にはなりません。 違法なサービス残業をさせた会社が労基署の調査の結果、残業代を支払ったというニュースもありますが、来法律に従って払うものを払って原状回復しただけにすぎず、労働基準法違反に対する制裁としては不十分です。 そのため、労働基準法違反

    労基法違反の罰則強化…弁護士「企業名を積極的に公表し、排除することも重要」 - 弁護士ドットコムニュース
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/08/01
    "そういった労働基準法を守らない企業は人を雇う資格がないということを国民、特に就職活動中の人が知ることが大切です。"
  • 電通社員過労自殺 残業時間を過小申告し削減か | NHKニュース

    新入社員だった女性が過労のため自殺した大手広告会社の電通で、働いた時間の一部を「自己啓発」に充てたなどと社員が申告し、残業時間を意図的に減らすケースがあったことが複数の社員への取材でわかりました。厚生労働省は労務管理に問題がなかったか調査を進めています。 しかし電通の複数の社員によりますと、実際には働いていた時間についても一部を「自己啓発」に充てたなどと申告して、残業時間を意図的に減らすことがあったということです。 残業時間が、労働組合と取り決めた協定の上限を超えないようにするケースのほか、部署によっては残業時間をあまりつけないよう指導されていたため、減らしていたということです。 NHKの取材に応じた社員の1人は「残業時間を協定で決められた時間内に抑えろということはたびたび言われていたが、残業が多い人だと確実にそれ以上働いているし、私自身、上限を超えたことがある」と話します。そのうえで、「

  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp

    プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!
  • Dを運営する株式会社Cに団体交渉を申し入れました!

    Dで働いていた学生アルバイトのAさんの労働問題について、フランチャイズの運営会社とフランチャイズ部である株式会社Cに団体交渉を申し入れました。株式会社Cは、D等を運営している会社です。 Aさんは、Dで昨年5月から勤務しています。当初は週4日、1日5時間程度でしたが、昨年12月頃から勤務の回数が増えていき、勤務が段々と過酷化していきました。今年の4月12日から8月11日までの間は、1日も休まずに4ヶ月連続勤務を強いられました。ここ数ヶ月間は、平均すると昼の12時過ぎから、深夜25時過ぎまで、1日12時間程度働いていました。 また、今年の春先には、数千万円の損害賠償を店長から示唆されたり、店の商品の自腹購入(べ放題10人前で3万数千円など)を何度も強いられ通算して十数万円を支払ったりしています。 さらに、8月12日の未明には、店長から帰宅途中のAさんに対し、「家に行くからな。殺してやる。」

    Dを運営する株式会社Cに団体交渉を申し入れました!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 東京新聞:経営に都合よく制度利用 「IT企業は残業代いらぬ」:社会(TOKYO Web)

    労働相談のホームページを開く30代男性。IT業界を渡り歩いてきたが「残業代を払ってくれない会社がほとんどだった」と明かす=東京都内で(写真と文とは関係ありません) 裁量労働制の導入が広がる中、IT業界では経営者が都合のいいように制度を悪用するトラブルが後を絶たない。「IT企業は残業代が出ない」という誤った認識が、業界では半ば常識のようにはびこり、過酷な労働環境を生む温床になっている。(中沢誠) 「裁量労働制だから残業代は出ない」 神奈川県内のシステム開発会社に勤めていた四十代のプログラマーの男性は会社から採用時にこう説明された。 「情報処理システムの分析・設計」を統括するシステムエンジニア(SE)は、裁量労働制の対象だが、プログラマーは対象外だ。 実際の勤務は朝九時に出社し、上司の指示通りに業務をこなす。自分の裁量はほとんどないのに、無理な納期を強いられ、長時間労働が慢性化していた。入社

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