タグ

犯罪と歴史に関するsawarabi0130のブックマーク (9)

  • 最後の指揮官命令は島民の虐殺だった…元日本兵が書き残した敗戦直後のオーシャン島で起きたこと:東京新聞 TOKYO Web

     太平洋戦争の敗戦直後、太平洋中西部に浮かぶサンゴの島・オーシャン島で日兵が行った住民虐殺について、元日兵が書き残していた手記を紙が入手した。これまで、虐殺事件の具体的経緯は不明な部分もあったが、上官の命令を受け自分が銃を撃つまでの一部始終を苦悩とともにつづっている。専門家は「太平洋地域で起きた紛れもない事実。ただ、この分野の研究者は少なく、一般的にはほとんど知られていない。大変貴重な資料だ」と語る。(山哲正)

    最後の指揮官命令は島民の虐殺だった…元日本兵が書き残した敗戦直後のオーシャン島で起きたこと:東京新聞 TOKYO Web
  • 「日本の戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相、歴史でけん制:時事ドットコム

    「日戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相、歴史でけん制 2022年09月28日18時49分 ロシアのラブロフ外相=24日、ニューヨーク(EPA時事) タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は28日、第2次大戦の歴史をめぐり「日の軍国主義の犯罪は時効がないものであり、忘れてはならない」と表明した。モスクワの外務省外交アカデミーで「軍国主義日の犯罪」と題して開かれた国際会議にメッセージを寄せた。 予備役動員と住民投票が生む危険なエスカレーション プーチン氏の頭をよぎる「悪魔の選択」【解説委員室から】 ロシアによるウクライナ侵攻開始後、欧米と協調してロシア制裁を強化する日に対し、歴史問題を持ち出してけん制したとみられる。ロシア軍の「戦争犯罪」の疑いが広く伝えられる中、ロシアの国内世論や学界の動揺を抑えようと、批判の矛先を日に向けさせる狙いもありそうだ。 日ロ関係をめぐっては、ロシア側が2

    「日本の戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相、歴史でけん制:時事ドットコム
  • なぜ行員たちは乾杯するように毒を飲んでしまったのか――生存者が語った"帝銀事件"の悪夢(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    戦後史の謎の事件の一つとされる帝銀事件は1948(昭和23)年1月26日、東京都豊島区の帝国銀行椎名町支店(当時)に男が現れ「伝染病の予防薬」と称して2段階で液体を飲ませ、行員と家族計12人を殺害。現金を奪った。手口から「731部隊」など旧日軍の元謀略部隊員らが疑われたが、占領軍の圧力で捜査方針が変更された。 【写真】この記事の写真を見る(12枚) 1980年、私は所属する通信社社会部で事件の洗い直し取材チームに加わった。「ネタ」は(1)警視庁捜査一課係長が残した「甲斐メモ」、(2)平塚八兵衛刑事の捜査記録、(3)「O真犯人説」――の3つ。平塚は警視庁の名物刑事で、「帝銀」では類似未遂事件で使われた名刺の捜査を担当。平沢貞通元死刑囚の逮捕に結び付けた。捜査記録は和紙を糊でつないだ「巻物」。人は前年亡くなっており、どうやって入手したのか……。「O」は実在の歯科医師で、一部の帝銀事件マニア

    なぜ行員たちは乾杯するように毒を飲んでしまったのか――生存者が語った"帝銀事件"の悪夢(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 宮崎勤事件に派生した、小さな未解決の謎~「宮崎宅取材陣・雑誌入れ替え演出事件」を追う

    2017年10月7日、フジテレビで、1989年に発生した連続少女誘拐殺人事件、いわゆる「宮崎勤事件」をドラマと実録、さらに入手した取り調べ録音の音声で再現する番組がありました。 それを受けてのツイートの中で、「自分のほしい映像を撮影するため、雑誌を自分の手で入れ替えた取材者がいる」という、一部で数年前に話題になった話が登場しました。 ただ、それであらためて考えるとその話の中で不明瞭、”未解決”の謎が存在していました。なぜ、真相がはっきりわからないのでしょう? カテゴリは「社会問題」 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    宮崎勤事件に派生した、小さな未解決の謎~「宮崎宅取材陣・雑誌入れ替え演出事件」を追う
  • チビチリガマ荒し 逮捕の少年「歴史を詳しく知らず」 | NHKニュース

    太平洋戦争末期の沖縄戦で住民が集団自決に追い込まれた読谷村の自然洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、逮捕された少年のほとんどが「悪ふざけだった」としたうえで、このガマをめぐる歴史について「詳しく知らなかった」と供述していることが警察への取材でわかりました。 警察によりますと、これまでの調べに対し、一部の少年は「心霊スポットとして肝試しに行った」などと話しているということです。その後、少年のほとんどが「悪ふざけだった」としたうえで、チビチリガマをめぐる歴史について「詳しく知らなかった」と供述していることが警察への取材でわかりました。 また、「ガマで亡くなった人や遺族に申し訳ないことをした」などと謝罪の言葉も口にしているということです。 チビチリガマは、犠牲者の追悼の場であるとともに、沖縄戦の悲惨な記憶を今に伝える象徴的な場所とされていて、犠牲になった住民の遺族会の與那覇徳雄会長は「事件

    チビチリガマ荒し 逮捕の少年「歴史を詳しく知らず」 | NHKニュース
  • チビチリガマ荒らされる 沖縄戦で80人以上自決の洞窟:朝日新聞デジタル

    12日正午過ぎ、沖縄県読谷村にある洞窟「チビチリガマ」が荒らされている、と警察に通報があった。嘉手納署が現場の状況を調べている。 読谷村役場によると、ガマ入り口の説明版が引き抜かれ、内部では瓶やつぼが割られて散乱していたという。 母の両親やきょうだい計5人が犠牲となった遺族会会長の与那覇徳雄さん(63)によると、ガマの入り口の看板が引き抜かれ、小さな骨や生活に使っていたビンなどを集めていたガマ内部では、ビンが割れ、入れ歯が動かされていた。遺族会は、ガマは犠牲者の墓でもあるとして立ち入りを禁止していた。「人のお墓に……。ショックと怒り」と憤った。さらに「なぜこんなことが起こったのか。許してはならない。遺族はまた苦しむ。だが、また立ち上がって平和を発信したい。こんなものには負けない」と話した。 チビチリガマは、沖縄戦の際、避難していた約140人のうち80人以上が集団自決した場所。ガマの入り口前

    チビチリガマ荒らされる 沖縄戦で80人以上自決の洞窟:朝日新聞デジタル
  • 嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植

    ナショナル ジオグラフィックの書籍『世界をまどわせた地図』で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための完全な「でっち上げ」すらある。その代表例として、ここでは「ポヤイス国」の物語を紹介する。史上最悪の詐欺師グレガー・マグレガーによる嘘の国だ。 世界一の大ぼらふき、グレガー・マグレガー 1822年頃のヨーロッパは不景気の中にあり、コロンビアやチリ、ペルーなどの南米の国々はチャンスを期待する投資家たちの人気を得つつあった。それらの国の国債は利回りがよく、見逃せないもうけ話だったのだ。そんな時代に、モスキート・コースト国のジョ

    嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植
  • 日本人の買春ツアーについて

    Hanguler@Living is not breathing but doing @hanguler バブルの頃まで日人のおっさんが買春ツアーに海外に出てたことについて「それは日人じゃなくて中国人の間違いじゃないですか?」とか「日人を貶めたいからと嘘を言うのは止めなさい」とか「そんな嘘をつき続けるのならば反日と見なします」とか言ってるのをつい最近見た 2017-02-12 12:40:14 骨まで大洋ファンby革洋同@乳首スケスケマン @FanTaiyo twitter.com/hanguler/statu… このツイートが気になったので、勝手に「日人はつい30年前まではアジアで買春ツアーやって顰蹙かってたので、「礼儀正しくて世界中から尊敬される日人」っていったいどこの国のお話なの??連続ツイートでもやってみる。 #日人買春ツアー 2017-02-13 20:32:07 骨

    日本人の買春ツアーについて
  • 通名、ガチで廃止されるwwwwwwwwwwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    1: シューティングスタープレス(愛知県)@\(^o^)/2015/08/09(日) 02:36:56.95 ID:X3SuRSlh0.net ?PLT(12000) ポイント特典 在日韓国人が日常生活で使ってきた通称名が消えようとしている。 旧外国人登録証には通称名が併記できたが、新制度による在留カード・特別永住者証明書には、通称名は記載されなくなった。 都内で会社を経営する一般永住者のAさんは、会社登記上の氏名は通称名を使っている。 最近、会社の車を名義変更しようとした際、名が記載されている在留カードでは、氏名が一致しないといわれ困りはてた。 同じ一般永住者のCさん。銀行に融資を申し込もうとしたとき、書類上の手続きで名と通称名の確認が必要とされる場面に立たされた。人確認とはいうが、まるで取り調べを受けているような気持ちになり、実に不愉快であったという。こうしたケースは増えている。

  • 1