タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

社会とサービスとビジネスに関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 中国で「飲食店のドタキャン」が起きない理由

    中国で「キャッシュレス化」が急速に進行している。その実態を知るとあっと驚くかもしれない。 過去記事でも紹介したが、中国は、大都市から内陸部に至るまで、スマホ1台あれば、交通でも事でも、どんな支払いも決済アプリで簡単にできる「超キャッシュレス社会」に変貌した。最近、アリババ集団では「顔認証だけ」で決済ができるサービスまで開始したという。日ではなかなか考えられないことだ。 「不信社会」だったからこそ そもそも中国の画期的な決済手段といえば2004年に登場したアリペイが最初だった。ショッピングサイト「淘宝(タオバオ)」の決済サービスとして始まり、現在ではウィーチャットペイと並び、中国人のスマホ決済手段として欠かせないものとなっている。 アリペイの仕組みは至ってシンプルだ。まず消費者が商品を注文し、スマホからアリペイに代金を支払う。アリペイは販売者に注文の連絡をし、販売者は商品を発送する。消費

    中国で「飲食店のドタキャン」が起きない理由
  • 『10分4000円ということに「えぇっ!」』と驚いた話 - 描かずにはいられない日記

    この前テレビを見ていたら、とあるサービスが紹介されていた。 それは、「電話で愚痴を聞く」というサービス。 その利用料金は、なんと10分で4000円!!えぇっ! 「そんなん利用する人なんているんかいな?」と思ったけど、 これが意外とバンバン電話が入る。 ( 話を聞いてもらう相手にランクがいくつかあって、 一番最高ランクが4000円らしい。お気に入りの人の指名もできるとか・・・) で、その利用者の1人にインタビューをして、(←年配の女性だった) 「高くないですか?」と聞いてみたところ、 「私にとっては、この時間はその金額を払うだけの価値があります」 と言っていた。 「知り合いに愚痴って、そこから誰かに伝わっても嫌だし、 かといって家族にも愚痴れないし、でも誰かに聞いてもらいたい」 とのこと。 その時の愚痴の内容も少し放送していたけど、 ホントに些細な(と私なら思ってしまう)ことだった。 (→前

    『10分4000円ということに「えぇっ!」』と驚いた話 - 描かずにはいられない日記
  • 1