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社会とドラッグに関するsawarabi0130のブックマーク (7)

  • 西原理恵子氏 違法ドラッグの危うさ指摘「シェフの気まぐれサラダ並みに内容量が変わる」 記事に、「このコメントが一番正しいと思う」「ここをわかってない人多すぎる」など感想ツイート

    西原理恵子氏 違法ドラッグの危うさ指摘「シェフの気まぐれサラダ並みに内容量が変わる」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000004-tospoweb-ent かつて違法ドラッグの製造販売に関わっている人物を取材したことがあるという西原氏は「素人が作ってるのよ、こういう薬って。日のシェフの気まぐれサラダ並みに内容量が変わるよ。ものすごい高度な施設と技術が必要なのを、素人が作ってるんだよ」と、違法ドラッグの実態がいかに危ういものかを説明されたという。

    西原理恵子氏 違法ドラッグの危うさ指摘「シェフの気まぐれサラダ並みに内容量が変わる」 記事に、「このコメントが一番正しいと思う」「ここをわかってない人多すぎる」など感想ツイート
  • 田代まさし氏がNHK・Eテレで“先生”に 過去3度の薬物逮捕、盗撮事件も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    過去に覚せい剤取締法違反で逮捕された経験を持つ元タレントの田代まさし氏が、バリアフリーをテーマにしたNHK・Eテレのバラエティー「バリバラ」(7月4、11日、後8・00)に出演することが28日、同局から発表された。 【写真】田代まさし氏 ASKAに送ったメッセージとは… テーマは「薬物依存症」。過去に3度、覚せい剤取締法違反で逮捕され、薬物をやめられず苦しんだ田代氏が“マーシー先生”として実体験を赤裸々に語る。有名人が逮捕をされるたびに加熱するバッシングについて、田代さんは実際に報じられた立場として、当時を「世界中だれも俺の味方はいないと思った」と語った。 さらにバッシングは人だけでなく家族のもとにも。親族も、洗濯物も干せず、日常生活を送るのが困難なほどに追い詰められた。田代さんの経験から薬物問題の取り上げ方、また、回復を目指す人たちにどんなサポートが必要なのか、専門家も交えて考える。

    田代まさし氏がNHK・Eテレで“先生”に 過去3度の薬物逮捕、盗撮事件も(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」 - Yahoo!ニュース

    近年、若者を中心に人気が広がる「エナジードリンク」。10代の子どもが自動販売機やコンビニで買える清涼飲料水だが、よく飲んでいる子どもたちの心身の異変を懸念する声が教育現場から上がっている。疑われているのが、エナジードリンクに含まれる成分「カフェイン」の影響だ。今回、日体育大学・野井真吾研究室と共同で、全国の小中高など1096人の養護教諭にアンケートを実施。その結果をもとに広く実例を取材した。子どもたちの身に何が起きているのか。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」 - Yahoo!ニュース
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/11/23
    そもそもエナジードリンクって呼ぶこと自体が間違っている。カフェインの覚醒効果でハイになっているだけなんだから。
  • トランプ米大統領、オピオイドまん延で来週に非常事態宣言

    [ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、医療用鎮痛剤「オピオイド」の乱用問題で来週、非常事態を宣言すると明らかにした。これにより、州政府はオピオイド問題の解決にあたり、連邦政府の財源にアクセスできるようになる。 10月25日、トランプ米大統領は25日、医療用鎮痛剤「オピオイド」のまん延問題で来週、非常事態を宣言すると明らかにした。写真はオピオイドを過剰摂取した男性を手当てする救急隊員ら。マサチューセッツ州 で8月撮影(2017年 ロイター/Brian Snyder) 米国では、オピオイド系鎮痛剤の乱用による死者が急増しており、2015年には約3万3000人が命を落としている。 トランプ大統領は、「オピオイドの問題は重大な緊急事態だ。来週、非常事態を宣言する」とフォックス・ビジネス・ネットワークに語った。 非常事態宣言に先立ち、大統領はオピオイド問題への対応策を26日

    トランプ米大統領、オピオイドまん延で来週に非常事態宣言
  • 第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった

    さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、

    第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった
  • NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。

    どうやら「ラッシュ」を使っていたらしいけれど。 これは、10数年前まで、ゲイの世界を中心によく出回っていた製品で、新宿2丁目のゲイ向けのショップでは、普通にレジの脇に並べられていたし、秋葉原あたりのアダルトショップでも扱っていた。 通販サイトもいくつも存在していた。 いくつも種類があって、新宿では一瓶1,000円~1500円くらいが相場だったと記憶する。 もちろん「医薬品」ではなく、「ビデオヘッドクリーナー」や「芳香剤」の名目での販売である。 芳香剤といっても、揮発性の刺激臭がする代物だし、ビデオヘッドをどうやって掃除するのか見当もつかないわけだが。 で、どういう効果があるかというと、鼻から吸い込むと、ちょっと心臓がバクバクして、体が熱くなって、頭や体がしびれるようになって、性感が増す。 といっても効き目はせいぜい数分ぐらい。連続して吸うと、頭が痛くなったりするので、そんなに長時間使えるも

    NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。
  • 「幸福の国」ブータンで異変 広がる薬物汚染の実態 - Yahoo!ニュース

    「幸福の国」と呼ばれるブータン。今、深刻な薬物汚染に揺れている。今年の薬物事犯の逮捕者は2年前に比べて倍の1000人を超えるペースだ。中には14歳から薬物を使用する若者もいる。2011年にはNGO団体が設立され、ドラッグ中毒者の社会復帰支援に努めるが、薬物に手を染める若者は増す一方だ。 その背景には若者の高い失業率がある。さらには、インドと国境を接するブータン独自の事情も汚染拡大に拍車をかけていた。(Yahoo!ニュース編集部) 20代のドラッグ常習者の男性は語る。 「ドラッグはタブレット型の合成麻薬で種類はスピードとか色々。値段は1ケース150ヌルタム(267円)。最近は値上がりして250ヌルタム(445円)くらいかな。知り合いから買うんだけど、そいつはインドから持ち込んで来るらしいよ」 ブータンの都市部で働く公務員や民間企業の社員の平均月収は2~3万円ほどだ。彼らにとってドラッグはけっ

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