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社会と介護と人生に関するsawarabi0130のブックマーク (6)

  • 地方に住む親族の女の子は『本当に優しい子、お前がいてくれて助かる』と家族から言われ、こっちに出ておいでと誘っても『みんな困るから』と断られる

    焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な女です。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→@hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 地方の女性差別な話見たけど、私の同年代の親族の女の子は「お前は女だから」とか言われてるんじゃなく 「当に優しい子、お前がいてくれて助かる」 とまわりに言われながら介護、甥姪の育児、手伝いしててなんかもう色々考えたことある。「こっち出といで」と言っても「みんな困るから」と断られた 2022-09-21 08:01:53 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 別に人が色んな選択肢があることを知ってて、それにトライするのもまわりから渋

    地方に住む親族の女の子は『本当に優しい子、お前がいてくれて助かる』と家族から言われ、こっちに出ておいでと誘っても『みんな困るから』と断られる
  • 認知症研究の第一人者で自身も認知症になって亡くなった長谷川和夫氏が「デイサービスで全然楽しめなかった」というつらい話をしていた

    一石楠耳 @isikusu 認知症研究の第一人者で自身も認知症になって症状を自覚し先日なくなった方、「デイサービスに行くといいって今まで人には言ってたけど、自分が行ったら全然楽しめなかった」って話しててあれはつらい話だったなー。重い言葉だったな…… 2021-11-23 22:11:54 一石楠耳 @isikusu このツイートの話ここで読めます NスペPlus 認知症の第一人者が認知症になった - 認知症医療の第一人者である医師の長谷川和夫さんが認知症になった。NHKが記録し続けて1年。長谷川さんとその家族の姿から、認知症を生き抜くための「手がかり」と「希望」をつむぐ。 #Nスぺ nhk.or.jp/special/plus/a… 2021-11-24 17:19:18 リンク NスペPlus | NHKスペシャル NスペPlus 認知症の第一人者が認知症になった - 認知症医療の第一人

    認知症研究の第一人者で自身も認知症になって亡くなった長谷川和夫氏が「デイサービスで全然楽しめなかった」というつらい話をしていた
  • 政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン

    一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。 人生100年時代構想(首相官邸ホームページ) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html人生100年時代」に向けて(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html 年金の仕組みはもう成り立たない その出だしからして「ある海外の研究では、2007年に日で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラ

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  • 壊れていく83歳の母と85歳の父 - ICHIROYAのブログ

    おふくろは完全に壊れてしまった。 記憶の中に生きていて、僕らが何かを尋ねたときだけ、現実の窓がかすかに開く。 おふくろの中ではそのふたつの世界はつながっていて、現実と空想の境がない。 いろんな心配ごとを思い出すらしく、「ほら、誰かが私らのこと言ってる」とか「この部屋が暑いのは電気料金を別に払っていないからだ」とか「昨日、綾部に行ってきた(おふくろは立てない)」とか「死んでしまったと思った前の主人がきてくれた(1回しか結婚していない)」とか「綾部の親戚が私の悪口を言っている」とか。 もう嫁のことはわからないし、孫の名前はごっちゃになっていて、ひ孫のことは生まれたのか生まれていないのかすら理解できない。 心配していることについては、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」となんとかなだめて、それを空想に過ぎないことを納得させる。 「綾部になんか、最近行ってへんで。思い出とごっちゃになってるんや。おかあち

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  • NHKスペシャル 「孤立する認知症高齢者」 がキツすぎた件 お前ら今すぐ結婚しろ

    1 フランケンシュタイナー(庭) :2013/11/24(日) 22:54:26.49 ID:uJXJP3hp0 ?PLT(12000) ポイント特典 今年1月放送したNHKスペシャル『終の住処はどこに~老人漂流社会』は、高齢者が3000万人を超え、介護施設に入れず、居場所を転々とせざるを得ない厳しい現実を伝えた。 今、さらに事態を深刻化させているのが「一人暮らし」で「認知症」を患う高齢者の急増だ。「助けて」と、SOSを発することもできず、周囲も気づくことができない。徘徊やゴミ屋敷などによって顕在化しても、すでに認知症が悪化し意思が確認できないため、介護サービスに繋げることができないのだ。 番組では、連日通報が寄せられる『地域包括支援センター』に密着。ごく当たり前の人生を送ってきた高齢者が、救いの手が差し伸べられないまま放置され、“漂流”していく実態を追う。 さらに、社会保障費を抑制

  • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

    父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

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