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社会と司法に関するsawarabi0130のブックマーク (105)

  • 誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ

    医療ミスによって家族が死亡したとして、遺族が病院を刑事告訴したというニュース。 ■「医療ミスで次男が死亡」 政治評論家の澤二郎さんが東芝病院を刑事告訴 - MSN産経ニュース 告訴状などによると、死亡したのは澤さんの次男の正文さん=当時(40)。別の病院で脳手術を受けた後、植物状態となっていたが、昨年4月7日、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の疑いで東芝病院に入院。午後7時40分ごろ、院内の個室で死亡しているのが見つかった。 死因は、たんがのどに詰まったことによる窒息死だったが、告訴状では、看護師が約1時間40分にわたって巡回に行かず、異常を知らせる警報装置などを取り付けていなかったことが原因と主張している。 まず、亡くなった患者さんに哀悼の意を表する。件において、業務上過失致死に相当する過失があったかどうかについては、エントリーでは論じない。興味がある方は、ぐり研ブログさまが考察されてい

    誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ
  • 東電OL事件、再審の可能性…別人DNA検出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都渋谷区で1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、強盗殺人罪により無期懲役が確定したネパール国籍の元飲店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)が裁判のやり直しを求めた再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。 「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」とした確定判決に誤りがあった可能性を示す新たな事実で、再審開始の公算が出てきた。 この事件でマイナリ受刑者は捜査段階から一貫して犯行を否認。同受刑者が犯人であることを直接示す証拠はなく、検察側は状況証拠を積み上げて起訴した。 2000年4月の1審・東京地裁判決は「被害者が第三者と現場にいた可能性も否定できない」として無罪としたが、同年12月の2審・東京高裁

  • 校庭ボール遊び、なぜ小5少年側に高額賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県今治市で小学校の校庭から飛び出たサッカーボールをオートバイの80歳代男性が避けようとして転倒、その際のけがが原因で死亡した事故を巡り、大阪府内の遺族が訴えた民事訴訟で、大阪地裁がボールを蹴った当時小学5年の少年(19)の過失を認め、両親に約1500万円の賠償を命じた。校庭でのボール遊びが、高額の賠償命令につながったのはなぜか。 判決(6月27日)などによると、2004年2月の事故時は放課後で、少年は校庭のサッカーゴールに向け、ボールを蹴っていた。ゴール後方に高さ約1・3メートルの門扉とフェンス、その外側に幅約2メートルの溝があったが、ボールは双方を越え、男性が転倒した道路まで届いた。 裁判で少年側は「校庭でボールを使って遊ぶのは自然なこと」と主張したが、判決は「蹴り方次第でボールが道路に飛び出し、事故が起きることを予見できた」と過失を認定した。法律上、過失とは「注意を怠り、結果の発生

    sawarabi0130
    sawarabi0130 2011/07/08
    なんという悪判例。こんなの認めたら誰も子どもを外で遊ばせられなくなる。
  • 『原発は安全』 判決書いた最高裁判官が東芝に天下りしてた:ハムスター速報

    『原発は安全』 判決書いた最高裁判官が東芝に天下りしてた Tweet カテゴリニュース 1:依頼6(関西地方):2011/05/28(土) 08:26:06.65ID:jKin5dl20● 「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染 http://www.mynewsjapan.com/reports/1437  四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、 原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー 「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。 「司法よ、お前もか―」 【D

  • News - A Tale of Two Dropouts : 404 Blog Not Found

    2011年04月26日22:15 カテゴリNewsTaxpayer News - A Tale of Two Dropouts このニュース自体に、驚きはない。 ライブドア事件:「冤罪」主張通らず 堀江元社長収監へ - 毎日jp(毎日新聞) IT時代の「寵児(ちょうじ)」と呼ばれたライブドア元社長、堀江貴文被告(38)の上告が棄却され、収監される見通しとなった。約53億円の粉飾決算などに問われて逮捕、起訴された後、公判だけでなくインターネットや著書で「冤罪(えんざい)」を主張し続けたが、司法には最後まで受け入れられなかった。【伊藤一郎】ご人自身驚いていないことは以下を見ればわかる。 Togetter - 「堀江貴文氏緊急記者会見 主催​:自由報道協会 @tsuda さんのツイート」 この件について私の思うところは、地裁判決のときにすでに記したとおり。 404 Blog Not Found

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