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社会と地域に関するsawarabi0130のブックマーク (11)

  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
  • 雪かきと消防団から考える住民自治 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎日、鉄の籠に入れられてコンクリートジャングルの間を行ったり来たりする生活をしていると、『あー、なんにもないけど毎日風の匂いの気持ちいい地元に帰りたいなあ』なんて思う時もあります。そんなことを思っていたところ、こんな記事を見つけました。 「過疎解消のため地域に若者を呼んだら、何をして欲しいですか?」 「見回り、地域介護、雪かき、消防団への参加」 「それらを全て諦めて下さい」 「なんで!?」 「では逆に、若者に何を与えられますか?」 「豊かな自然と暖かい人間関係」 「もしそれで若者を呼べるなら、過疎は起こりません」 — ANA (@KNPITNG) 2015, 10月 22 何をして欲しいかって聞かれたら、そりゃあ色々と夢は膨らみますよね。コメント欄を見ていても、結構色んな意見が出てきて面白いですね。ただ、よくよく考えてみるとこの一連の話って、 都市部と地方部

    雪かきと消防団から考える住民自治 - ゆとりずむ
  • 認知症高齢者の靴に「番号」を貼るふじみ野市:日経ビジネスオンライン

    「名前も住所も答えられない高齢者を保護しているのですが……」。ある介護事業所のスタッフから、埼玉県ふじみ野市役所の高齢福祉課介護支援係にそんな電話がかかってきた。 担当者は高齢者のいる場所に行き、話を聞いた。しかし高齢者は認知症のようで、身元の分かる話が聞き出せない。だが、ある言葉をきっかけに事態が好転した。 高齢者が口にしたのは、「5日が給料日」ということと、私鉄沿線の駅の名前だった。そこで担当者はピンと来た。5日が給料日ということは、この高齢者は生活保護を受けているのではないか。そして駅の周辺の自治体の生活保護の担当者に連絡したところ、身元が判明。高齢者は無事に自宅に帰ることができた。 認知症患者の増加は、貧困と同様に日社会が抱える課題の1つだ。厚生労働省の調査では、2012年の認知症患者数は462万人に上る。認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)を含めると、65歳以上の4人

    認知症高齢者の靴に「番号」を貼るふじみ野市:日経ビジネスオンライン
  • 都市か地方か データで探る日本の潜在力

    世界的にみても都市部への人口集中度が高まる日。それに伴って大都市と地方の活力や生活環境はどう変わっているのか。いくつかのデータから、それぞれの魅力と課題を探ってみよう。 (8月16日付の日経済新聞朝刊参照) 総務省の「住民基台帳人口移動報告」によると、2014年に転入者数が転出者数を上回る「転入超」だったのは7都県だけ。うち4都県を東京圏が占め、愛知や宮城、福岡が続く。逆に「転出超」が多いのは北海道、兵庫、静岡の順だ。

    都市か地方か データで探る日本の潜在力
  • PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ

    当連載ではPTAにまつわるナゾを取り上げてきました。問題の根っこにあるのは、当に必要かどうかわからない仕事が多く、やりたくない人まで全員に参加を“強制する”力が働いていること。個人の事情は考慮されず、平日昼間に絶対参加を求められたりするため、働くお母さんなどから悲鳴が上がっている状況はこれまでお伝えしてきたとおりです。 これと極めて似た問題を抱える“日的組織”が、「自治会」や「町内会」といったもの(どちらも中身は同じ)。全国津々浦々、戸建ての地域だけでなく、マンションなどの集合住宅にも存在する組織です。 自治会もPTAと同様、大変独特でナゾな団体です。会社や趣味のサークルなどとはまったく別の道理で動いていますし、具体的にどんな仕事をしているのか傍目には非常にわかりづらい。参加の強制が起こりやすく、一部の人の負担が極めて大きいという点でも、PTAと似ています。 PTAは“子どものため”の

    PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ
  • チリ人店主が町屋の壁を無許可でショーウインドーに変更→京都市が怒りの行政代執行 : 痛いニュース(ノ∀`)

    チリ人店主が町屋の壁を無許可でショーウインドーに変更→京都市が怒りの行政代執行 1 名前: 不知火(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/12/10(水) 14:05:18.91 ID:Iv756abt0.net “町屋の壁無許可で変更”京都市が行政代執行 京都の伝統的な町屋が建ち並ぶ地区で、条例で定められた許可を受けずに町屋の外壁をショーウインドーに変更したとして、京都市は建物を強制的に元の状態に戻す行政代執行を行いました。京都市によりますと、伝統的建造物の条例違反で行政代執行が行われたのは全国で初めてだということです。 京都市東山区産寧坂地区は町屋や神社、それに寺などの建物が建ち並ぶ伝統的な景観が残っていて、京都市は「伝統的建造物群保存地区条例」を定めて建物を残そうとしています。京都市によりますと、この地区の一角にある町屋の建物に入った雑貨店が、許可を得ないまま壁に縦横1メー

    チリ人店主が町屋の壁を無許可でショーウインドーに変更→京都市が怒りの行政代執行 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 廃墟になった大型ショッピングモールを新しい中心市街地にしてみた

    未発育都市 @mihatsuikutoshi 昨日RTしたWIREDの記事の「SPUR」(サンフランシスコ都市計画調査協会)のサイト designforwalkability.com をざっと眺めていたら、すごいのがあった。(続く 2014-10-16 23:39:26 未発育都市 @mihatsuikutoshi コロラド州レイクウッドに建っていた大型ショッピングモールの「Villa Italia」の写真。1966年に開店し、2001年に閉店した。ちなみに、これはあの有名な「DeadMalls.com」にも掲載されている。w pic.twitter.com/GoaihS0WHH 2014-10-16 23:43:47

    廃墟になった大型ショッピングモールを新しい中心市街地にしてみた
  • 義務や強制のない、自治会費ゼロの自治会をつくったよ - 紙屋研究所

    ※このエントリをきっかけにして、を出しました。 http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784098252077 http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20140921/1411290361 ごみ収集のサービス(の一部)を受けるには、自治会に加入しないといけないというこの話。 ゴミ収集は行政のサービスだろ? 元増田が引っ越した鹿児島のある自治体では、ごみをステーションに捨てようとしたら「お前は自治会に入ってないからこのステーションは使えない」と言われたというのだ。 元増田は、ごみ収集は自治体(市町村)の仕事なのだから、税金で支出されるべきで、自治会費負担をからませられてはかなわない、と主張する。これにたいして、はてブのコメントでは、 自治ってこういうことだろ、住んでる所によって行政サービスや経費が

    義務や強制のない、自治会費ゼロの自治会をつくったよ - 紙屋研究所
  • くすみ書房閉店の危機とこれからの「町の本屋」

    地下鉄東西線の大谷地駅を降りると幹線道路沿いに大型電気店とパチンコ店、ショッピングモールが見える。どこにでもある何の変哲もない郊外だ。強いて言えば6月末でも夕方になると肌寒い点が札幌らしさかもしれない。そのショッピングモールの一角に次々と斬新で画期的な企画で成功を収め、メディアを通じて全国からも注目を集める「町の屋さん」、くすみ書房は店をかまえている。 地域とのことを考え続けるくすみ書房の経営者、久住邦晴氏(以下久住氏)は、柔和な表情で筆者を出迎えてくれた。 戦後間もない1946年、札幌の中心部から離れた琴似の商店街でくすみ書房は開店した。どこにでもあるような町の屋さん、つまり地域に根づいた書店であった。地元の学校の教科書も取り扱った。順調に営業していたくすみ書房だったが、それまでその終着駅だった地下鉄東西線が琴似から延長された。1999年だった。売上が激減した。 しかし、それは何も

  • 自殺率低い地域の特徴を研究 NHKニュース

    年間2万8000人近くに上る自殺を防いでいこうと、自殺率が低い地域の特徴を調べ、予防に役立てていこうという研究を、大学の研究者たちが進めています。 この研究は、和歌山県立医科大学の岡檀講師が中心となって行われていて、25日、徳島市で開かれたシンポジウムで、これまでの研究結果が紹介されました。 岡講師は、「平成の大合併」前の市区町村の自殺率を調べ、全国でも特に低かった徳島県の旧海部町の特徴を、住民からの聞き取りなどで調べました。 その結果、自殺率が高い地域に比べ、悩みがあったとき、周りに助けるを求めることに抵抗が少ない、近所づきあいが緊密すぎず、立ち話やあいさつ程度のつきあいが多い、人を人物位で評価する人が多いなどの、5つの特徴があったということです。 岡講師は「”病(やまい)市(いち)に出せ”といったことわざが伝えられていて、問題があれば早く相談し解決しようとしている。また、緊密過ぎない

  • ツリー効果想定外…地元商店街「客減った」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    29日で開業から1週間を迎える東京スカイツリー(東京・墨田区、高さ634メートル)は、隣接の商業施設と合わせ、26日には来場者数が早くも100万人を突破、順調な滑り出しを見せている。 その一方で、ツリー効果を当て込んでいた周辺商店街では客足が思うように伸びないなど、「こんなはずでは……」という事態も起きている。 ツリーと隣接の「東京ソラマチ」と合わせ、来場者は連日20万人超。100万人突破は予想より2日早く達成し、初の週末となった26日夕には初の入場規制も行った。 一方、期待はずれなのが地元商店街。開業前は見物客で売り上げを伸ばしたが、開業後は「売り上げが減った」との声が上がる。地元商店街の土産物店の店主(61)は「ソラマチの外に人が出てこない」とこぼす。

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