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社会と文化とアートに関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • 「作品と作者は切り離すべきか」みたいな議論って「作者がめっちゃ良いやつだから作品の評価も上げるべきか」というパターンは無いの?

    MC粗木 @arakinogotoku2 「作品と作者は切り離すべきか」みたいな議論が起きるのって、だいたい作者がなんか悪いことした時で、「作者がめっちゃ良いやつだから作品の評価も上げるべきか」みたいな議論ってあんまないよな。 2023-07-11 07:26:58

    「作品と作者は切り離すべきか」みたいな議論って「作者がめっちゃ良いやつだから作品の評価も上げるべきか」というパターンは無いの?
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/07/13
    作者が悪い奴だとしても作品の評価が下がるわけでなく、不買運動が起こるだけ。良い奴なら作品の評価ともかく買ってやるかみたいなのはある/新年号の表紙に出た途端にファンレターが激減した和月先生の悪口はやめろ
  • アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

    コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活

  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

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