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社会と神社に関するsawarabi0130のブックマーク (2)

  • 人の住まない銀座に神社が増え続ける理由|BIGLOBEニュース

    多くの神社は「氏子」と呼ばれる地域に定住する人々に支えられている。そのため地域に人がいなければ、神社は成り立たない。だが、人がわずかしか住んでいない「銀座」で、近年神社が増え続けている。今年オープンしたGINZA SIX(ギンザシックス)の屋上庭園にも神社がある。なぜ銀座で神社が増え続けているのか。宗教社会学者の岡亮輔氏が読み解く——。 ■ギンザシックスに鎮座する神 今年4月、GINZA SIX(ギンザシックス)がオープンした。松坂屋銀座店の跡地を中心とする大規模な再開発だ。クリスチャン・ディオールやイヴ・サンローランといったハイブランドをはじめ、蔦屋書店など流行の先端をいく店舗が数多く入っている。その13階には4000平方メートルの屋上庭園がある。白いパラソルが並び、休日ともなれば、昼間からワインやシャンパンを飲む人もいる。 ギンザシックス(画像/著者提供) この庭園に神社があることは

    人の住まない銀座に神社が増え続ける理由|BIGLOBEニュース
  • 大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル

    【山孝興】広島・宮島の世界遺産・厳島神社(広島県廿日市市宮島町)の大鳥居に、観光客が次々と硬貨を差し込み、神社が頭を悩ませている。大鳥居の老朽化が進む恐れがあるため神社は定期的に取り除いているが、再び次々と差し込まれるいたちごっこが続いている。 厳島神社は推古天皇即位元年(593年)の創建と伝えられる。現在の大鳥居は8代目で、1875年に建立。高さ16メートルで、樹齢500~600年のクスノキを使った主柱2と、添え柱4で支えている。硬貨は柱に自然にできた亀裂や隙間に差し込まれ、大半が1円玉や10円玉だ。中には外国の硬貨もある。 神社によると、観光客が独自に始めた習慣で、以前から大鳥居の下の海面に観光客がさい銭代わりに投げ込む習慣はあった。宮島の観光客は、神社ゆかりの平清盛がNHK大河ドラマで放映された影響などで、昨年初めて400万人を突破。神社や宮島観光協会によると、観光客が増え、さ

    大鳥居、亀裂に小銭差し込み 厳島神社「やめて」:朝日新聞デジタル
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