http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/03/21/215419 この記事についてもいろいろいいたいところあるんだが、今の状態じゃ人の話を聞くどころじゃないだろうから記事消しとくわ。 いろんな人から文章下手やら理解力のない馬鹿やらと散々ツッコまれまくったんで、誰か文章上手い人が直して記事にしてくれていいよwww
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http://anond.hatelabo.jp/20160314222811 http://b.hatena.ne.jp/zions/20160315#bookmark-282046890 子持ちや待機児童が東京や金持ちの問題だと勘違いしてる人が多いが、平均年収全国最低の沖縄が出生率全国最高で、待機児童数は全国2位。人口比を考慮すると、東京より酷い。 ってブコメがあるけど、沖縄は特殊だから。米軍統治時代の名残が残ってるんだよ。 沖縄は幼稚園は公立がデフォ(私立は数も少なく教育熱心な金持ちが行く所という認識で、親のないちゃー(県外出身者)率が高い)。 公立幼稚園は公立小学校の敷地内にあり、学校行事等は小学校と合同でやる事も多い。 んで公立は一年保育が長年デフォだった(今は二年保育する所も増えてるけど)。 そしてこの公立幼稚園の一年保育ってのは大多数(8割以上)の子供が通う。幼稚園側も二年保
保育園じゃなきゃダメなんでしょうか? もう、保育園頼みの育児支援は限界ではないかと、私は考えています。 急速に進む少子化を改善するには、女性が輝く社会をつくるには、受け皿を一日も一日でも早くつくらなくてはいけない。 「じゃあ、保育園をつくろう」。そうやって、自治体や国が一生懸命頑張っても、保育園の場所の確保も大変、近隣住民からもクレームが出る時代。 補助金がどんどん追加されたとしても、業者が適正に投資してるかどうかはブラックボックスになりがち。保育士の給与は抑えられたまま。 なぜ、こんな風になるのでしょうか? 発想を変えたらどうでしょうか? これだけ「保育園をつくるには課題が山積」と。それが日本の現実。人口構成が変化すれば、いずれ保育園はつくったのにいらなくなるかもしれない。 だからこそ諸外国のように、ベビーシッター制度をもっと充実させるべきだと私は思います。自治体は、毎月子ども一人当たり
↓これ読んだら居てもたってもいられなかったから、便乗して日記を書いてみる。 ■保育園落ちた日本死ね!!! http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 私は数ヵ月前に第一子を産んだ。 私20代、夫30代。 二人とも正社員だけど給料は高くない。 まあごく普通の夫婦。 共働きならなんとか子育てしながらやっていけると思った。 だけど、生まれたのは口からミルクを飲むことも息をすることもままならない重度の障害児だった。 医師や保健師からは、こういう状態の子供を産んで働いている母親はいないと言われた。 人工呼吸器をつけていたり、鼻に入れたチューブから栄養を取っている子はどこの保育園でも預かってもらえない。 みんな子供の介護をしながら、手当てをもらって暮らしている。それが当たり前だって。 手当てといっても給料と比べればわずかな額だ。 片働きになれば、今の家には住めなくな
産休明けの社員が、同じ部署に戻れず、子供が発熱すると早退して保育園に迎えに行かなければいけないので、社内の雰囲気も悪くなり、結局1年もしないうちに退職した、という記事を読んだ。 産休明けの社員さんのこと そうだ、保育園に入れないのも日本死ねだが、保育園に入れても日本死ねの状況になるのだと、友達から聞いた話を思い出した。 女性の活躍と福利厚生の充実を謳う会社の実態 友達の会社は、東証一部上場企業で、「女性が活躍でき、福利厚生が充実」との広報宣伝が功を奏して、一時期は「就職したいランキング」の上位に入ったこともある会社だ。 (なお、実際は激務でうつ病等での離職率が高いため、実態がネットで知られた今はランキング圏外となっている) 男女の比率は4:6で、男性は管理職に多いため、現場では若い女性が圧倒的に多い印象を受ける。 だが、一般的な大企業なら、40代・50代の女性も職場にいて、年を重ねた時にど
匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、安倍晋三首相は2月29日、衆院予算委員会で答弁し、「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」などと述べた。また、野党議員がブログの内容を読み上げたところ、議員席から「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだ。 これらに対しネットには、「ヤジがひどすぎる」「匿名かどうかが問題ではないのではないか」など、怒りの声があがっている。あるTwitterユーザーが「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグを添えて投稿するよう提案し、これに応じたユーザーが続々、ツイートを始めた。「秋の入園枠ができないか」という提案も投稿された。
認可保育園の入園審査の大勢が決まるのが2月であるため、この時期は毎年、認可保育園に入園できたかが話題になります。PTAが話題になれば4月が来たことが分かり、帰省に関する怨嗟が蔓延れば8月か12月が来たことが分かります。セミが鳴けば夏が来たことが分かるように、季節の風物詩になっています。 今年も保活は話題に 子育て層はすぐに当事者でなくなるから政治への影響力が弱い? 誰にも子ども時代はあり、高齢層には子育て経験世代もいる 誰が今の時代の子育てにネガティブか? 誰が「保育園の子どもの声が騒音だ」と感じているのか? 締め 今年も保活は話題に 最近は夫婦共働きが進み、また都市部に人口も集中しているため、認可保育園に関する話題は年々増加しているようです。今年は、 このはてな匿名ダイアリーの記事がきっかけとなり、ネット上で議論が噴出し、とうとうNHKで取り上げられるまで至りました。 自分もいわゆる『保
2016 - 02 - 19 児童相談所に我が子が一時保護された時の話をしよう。 子育て 社会・考え方 読書 list Tweet Share on Tumblr 「児童相談所」と聞くと、どんなことを思い浮かべるだろうか。 ・荒れている家庭、子供 ・親と子供を引き離す権力がある ・幼い子供が亡くなる悲しい事件 あまり良いイメージを浮かべる人は多くないと思うし、子供を持つ親であればなるべく関わらないでおきたい存在だろう。 そうは思っても、ひょんなところから児童相談所は出てくる。場合によっては子供を一時保護されることもある。そんな時にパニックにならないように、私が実際に体験したことを書いてみようと思う。これから子供を育てる人にも、「児童相談所なんてうちには無関係!」と思い込んでいる人にも、是非読んでほしい。 はじめに書いておくと、我が家は児童虐待を疑われたものの、実際は突発的な病気だった。聞い
厚生労働省は、男性が育児休業を取りやすくするため、育休を取った男性従業員1人につき企業に最高で60万円を支給する新たな支援制度を設けることになりました。 支援の対象となるのは過去3年以内に男性従業員が育休を取ったことがない企業で、男性従業員1人が育休を取得した場合、中小企業には60万円、大企業には30万円を支給します。さらに2人目からは、企業の規模に関係なく1人につき15万円が支給され、5人目まで支給されることになっています。 厚生労働省は年間でおよそ2000社が制度を利用すると想定していて、「この助成金を活用して、企業には男性だけでなく女性も含めて子育てをしやすい職場環境を整えてもらい、育休取得13%の目標に近づけたい」としています。
2月は、子どもたちが、この春から認可保育園に入園できるかどうか、自治体から発表される時期です。子どもを保育園に預けられなかったという人のブログの書き込みをきっかけに、インターネット上には、子どもを保育園に入れるための活動=“保活”の実態を伝える声が多く寄せられています。保育を巡る現状は。 「保育園落ちた日本死ね!!!」 2月15日に書き込まれたある投稿。 「昨日見事に保育園落ちたわ」 「どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ」 子どもを保育園に預けられなかったことを過激なことばでつづった投稿に、ネット上には賛否の声が寄せられました。 背景にあるのが、深刻な待機児童の問題です。厚生労働省によりますと、全国の待機児童の数は、去年4月1日の時点で2万3167人。5年ぶりに増加しました。 首都圏を中心とした園児の保護者でつくる「保育園を考える親の会」には、子どもを保育園に預けられないという人から
そもそも保育園って 普通に働いて普通に家族持って普通に税金治めている真面目な一般人が、払っている税金に対して当然受けられてしかるべきごく普通の行政サービス じゃないよね。 あくまで「保育に欠ける子」の為の「福祉」であって、誰でも受けられる行政サービスではない。 「本来は親が自力で保育を確保するべきなのが大前提だが、どうしてもそれが出来ない特殊な親の為のもの」なわけ。 本来の設立目的は児童保護施設と変わらないんだよね。児童保護施設は24時間365日ずっと滞在型だが、保育園は夜は家に帰るのが前提ってだけの違い。 だからかかる予算だの採算だのは度外視で、自己負担額は異常に低いのに受けられる保育のレベルは異常に高いわけ。 だから昔の保育園は不名誉なものだった。 「保育園に入れてるなんてちょっとアレな家庭だろ」扱いだった。児童保護施設と同じだから。 そういう心理的なハードルによって利用を制限していた
子どもを預けて働こうと思ったときに直面するのが保育園探し活動=保活(ほかつ)。特に都市部は保育園の空きが少なく、「妊娠中に認証園に申し込みをしても20人待ち」「早生まれは不利」などといった声も多く聞かれます。そこで、今回日経DUALでは、現在保活をしているママ7人に集まってもらい、保活の現状や保育園の探し方についてリアルな声を集めました。2回に分けてお伝えします。 【座談会参加者プロフィール(いずれも仮名)】 小島さん 東京都文京区在住。金融関係勤務。子どもは11カ月。2016年4月~復帰希望。 浅井さん 東京都品川区在住。行政関係勤務。子どもは8カ月。2016年4月~復帰希望。 井上さん 東京都世田谷区在住。フリーランス。子どもは5カ月。2017年4月~復帰希望。 富田さん 埼玉県朝霞市在住。国際関係勤務。子どもは1歳。現在待機中で、2016年4月までに復帰希望。 新田さん 神奈川県川崎
都内沿岸部人口増加地域在住、俺自営、嫁大手勤務、娘現在8か月。 ええ、認可保育園の第一志望ばっちり受かってやりましたよ。 2年前に開業したばかりで園内は広くてピカピカでトイレまで清潔。食事も美味そうだし保育士さんも感じがいい。園医も常駐なので、ニュースでやってる無認可園での保育事故なんて「どこの途上国の話ですか?」みたいな感じ。 立地はうちのタワマンから地下道通って徒歩1分。毎朝雨にぬれず通園できる。われわれ夫婦の仕事への影響は最小限にとどまる。 ちなみにうちの区は昨年データで待機児童100人以上、今年は未統計だけどもっと増える見込み。 自分たちで言うのもなんだけれど、わが家は比較的激戦区での保活勝ち組である。 だけど結論はやっぱり「日本死ね!」だ。 --- 都内における保活問題はイチから説明すると面倒なので、気になる人は下記あたりを読んで各自で調べてくれ。 『「子育て」という政治 少子化
この合計が109点という事になります。 世田谷は自営だろうと会社員だろうと指数の付け方に差はありませんが、地域によっては自営が不利などの条件もあったりします。 ですから、パートで働いているといった勤務体系は、育休の取得が難しいと思われます。 そのため、109点にならず104点となるため、何か他で指数のポイントを稼がない限りは入園は非常に厳しくなってしまいます。 週に5日×8時間のフルタイムでの共働き、夫婦ともに今の会社で1年以上働いている、かつ育休を取得中というのが最低ラインになるのです。 ですが、今では、それだけでは厳しいというのは前回に書いた通りです。 じゃぁどうするか?という事です。 認可保育園の0歳児での4月入園を狙うのも1つの手1つの手としては、認可保育園の0歳児の4月入園に申し込んで受かることです。 1歳児で申し込もうとしていたものを、その1年前の0歳から申し込んで保育園に預け
こんばんは、都内で13園の小規模認可保育所を経営する、中小企業のおっさんの駒崎です。 今日は、ネット上でバズっている魂の叫びに、保育園現場から、また政府の審議会委員の立場から答えたいと思います。 【魂の叫び「保育園落ちた日本死ね!!!」】ある保育園入園審査に落ちた方の、ネット上の魂の叫びが、さざ波のように広がっています。 「保育園落ちた日本死ね!!!」 http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 分かる、分かるよ。何が一億総活躍社会だよ、と。私活躍できないじゃん、と。その通り。 じゃあ、政府は何もしていないのか? 【実は保育所数は劇的に増えてるけど、待機児童は減ってない】20年くらい前から少子化懸念が高まって、政府は待機児童対策をしてきましたが、あまりお金は使ってきませんでした。 遅きに失した感はありますが、ようやく消費税増税の一部を使う、という財源のメ
何なんだよ日本。 一億総活躍社会じゃねーのかよ。 昨日見事に保育園落ちたわ。 どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。 不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。 オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。 エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。 有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。 どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。 ふざけんな日本。 保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。 保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。 国が子供産ませないでどうすんだよ
全国10万人の子どもを対象に環境省が行っている健康調査で、3歳児のうち午後10時以降に就寝する子どもがおよそ30%に上り、7%が睡眠不足の状態にあることが分かりました。発育への悪影響などが懸念されるとして環境省は今後、健康への影響を継続的に調べることにしています。 それによりますと、就寝時刻が午後10時以降の子どもの割合は1歳児で13%、1歳6か月で16%、3歳児で29%に上っていることが分かりました。 また、昼寝を含む1日の睡眠時間が10時間に満たない睡眠不足の子どもの割合は1歳児で3%、1歳6か月で5%、3歳児で7%となっていました。 環境省などによりますと、2歳から5歳までの子どもは早い時間に就寝して10時間から13時間程度の睡眠が適切だとされています。睡眠不足は発育への悪影響や肥満などが懸念されるため、環境省は今後、子どもの健康に与える影響を継続的に調べることにしています。 国立環
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