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社会と読書に関するsawarabi0130のブックマーク (5)

  • なぜ図書館で本を借りることは恥ずかしいのか?

    図書館を借りられることは正しいのか? 「図書館を借りられることは正しいのか?」と問われて、「正しい」と答えるのが正しい。 どのように正しいのか。AIにいくら「図書館を貸し出すことの弊害」を訊いても、結局は「図書館を貸し出すこと、市民がを借りられることは正しい」と答えるくらいには正しい。そのくらいポリティカルに正しいのだ。 日には「図書館の自由に関する宣言」というものもある。1954年に採択された。少し長いが引用したい。 図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 1.日国憲法は主権が国民に存するとの原理にもとづいており、この国民主権の原理を維持し発展させるためには、国民ひとりひとりが思想・意見を自由に発表し交換すること、すなわち表現の自由の保障が不可欠である 知る自由は、表現の送り手に対して保障されるべ

    なぜ図書館で本を借りることは恥ずかしいのか?
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2023/08/16
    そもそも所有する世代の考え方だよなあ。サブスクの時代に紙の本を買うのは収納スペースの無駄遣いになってしまう。
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2018/12/01
    「『文學界』がコンビニにあるわけない」んだから、そういう人を対象にそういうのが置いてある書店として認知されて棲み分けするのがマーケティングの基本。コンビニと同じ本を置いたって客が来るわけない。
  • クローズアップ現代「広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~」(あるいは国谷VS立花隆)感想まとめ

    12月10日に放送されたクロ現「広がる“読書ゼロ” ~日人に何が~」の感想ツイートをまとめました。国谷キャスターVS立花隆っぽい構図になっていて味わい深い内容でした。

    クローズアップ現代「広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~」(あるいは国谷VS立花隆)感想まとめ
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか)

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2014年12月04日 (木)クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか) 最近の社会世相問題や注目のトレンドなどを、ドキュメンタリーと解説者のトークを絡めてお伝えする情報番組 クローズアップ現代 。今回のテーマは「現代人の“読書ゼロ”」です。 9月、文化庁が衝撃的な調査結果を発表しました。調査した2000人のうちおよそ半数(47.5%)が、「1か月に1冊もを読まない」と回答したのです。勉学にいそしんでいるはずの大学生も、40%が1日の読書時間が“ゼロ”という別の調査結果もあります。 「“読書ゼロ”の影響は深刻」と指摘しているのが、人と情報の関わり方を研究している筑波大学の逸村裕(いつむら・ひろし)教授です。 逸村教授は、スマホやタブレットの普及で接する情報の量は増えたため、人々の情報処理能力は向上している。

    NHK for School:NHK | 番組紹介 | クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか)
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