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社会と貧困と事件に関するsawarabi0130のブックマーク (17)

  • 「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange

    「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 ホス狂い ~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~(小学館新書) 作者:宇都宮直子 小学館 Amazon ホス狂い 作者:大泉りか 鉄人社 Amazon メイド喫茶で働いてお金貯めて整形してコスプレイヤーになってホス狂いしてAV女優になった話 hilia TALK 作者:高嶋 めいみ 主婦の友社 Amazon そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのよう

    「いったいホストに何千万もつぎ込む売春女のどこが貧困なんだよ(笑)」「ここです」。 - Something Orange
  • 銀座の強盗事件について - 破壊屋ブログ

    銀座の未成年による強盗事件、私のタイムライン上では大騒ぎです。貧困問題や経済格差を嘆き竹中平蔵に責任を求めています。 私も竹中平蔵は嫌いだし、日貧困問題と経済格差には強い不満がありますし、「犯罪は社会が生み出すもの」という理念はあります。 でも事件発生直後に動機について語るのは早すぎでしょ(漁港でのテロ事件の時も酷かった)。貧困問題だというけど、もしかしたら「スマホゲームに課金しすぎた」みたいな動機が出てくるかもしれない。動機が発表されていない状態で動機を語るのは危険です。 まず未成年の強盗は昔からあります。逮捕されるのが年十数人程度なので、一挙に四人も未成年が逮捕された今回の事件は確かに衝撃的です。とはいえ珍しいわけでもありません。今年で言えば2月と4月に中学生が強盗事件を起こして合計四名が逮捕されています。 未成年が容疑者だと詳細な報道を控えるので世間の印象に残っていないだけです。

    銀座の強盗事件について - 破壊屋ブログ
  • https://twitter.com/yonakiishi/status/1601221583691190272

    https://twitter.com/yonakiishi/status/1601221583691190272
  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
  • 新潟少女監禁事件の元受刑者は死亡していた 性犯罪事件で逮捕された「ミスター慶応」との接点(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    20年1月、新潟日報は「柏崎女性監禁事件 元受刑者が病死 2017年ごろ、出所後千葉で」の記事を掲載した。 【写真】佐藤宣行元受刑囚 *** 新潟日報は「柏崎」の地名を事件名に含めているが、全国ニュースでは「新潟少女監禁事件」と呼ばれることが多い。 小学校4年生の少女を誘拐、約9年2か月もの長きに渡って監禁した事件は、文字通り社会を震撼させた。 新潟日報の報道に話を戻すと、このスクープを他の全国紙が後追いすることはなかったようだ。そのため元受刑囚の死亡を初めて知る読者もおられるのではないだろうか。 まずは事件を振り返る。1990年、新潟県三条市で、元受刑囚は当時9歳だった少女を誘拐。柏崎市の自宅に連れ込み、2階の一室で監禁した。 元受刑囚の家庭内暴力に苦しんでいた母親が2000年、保健所などに相談。強制入院させるため職員らが自宅を訪れたところ、19歳になっていた被害者を発見した。 別姓で生

    新潟少女監禁事件の元受刑者は死亡していた 性犯罪事件で逮捕された「ミスター慶応」との接点(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2021/02/05
    元受刑者を搾取した貧困ビジネスの話だった。
  • 「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me

    今年8月、福岡市・天神の真珠販売店。女(30)がカッターナイフを店員に向けて現金を脅し取ろうとした。結果は未遂。恐喝未遂と建造物侵入の罪に問われ、福岡地裁は21日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。新型コロナウイルスの影響で解雇され、路上生活を経ての犯行。相談は恥だと思っていたという。コロナ禍は弱い立場の人ほど追い込んでいく。福祉、行政は頑張りどころにきている。 判決によると、被告は8月20日昼、店員の女性にカッターナイフを向け「お金を出してください、切りますよ」と脅迫。通報するそぶりに逃げ出した。判決理由で加藤貴裁判官は「被害者に相当の恐怖心を与えた」と指摘する一方、犯行直後に自首したことなどを踏まえ、執行猶予とした。 公判での被告人質問などによると、物心がついた時には「九州北部の施設」にいた。中学卒業まで施設で過ごし、飲店での勤務を転々とした。当時から

    「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me
  • 「お金がなかった」年末に出産の赤ちゃん放置 死亡 母親逮捕 | NHKニュース

    東京・足立区の住宅で年末に出産した赤ちゃんを放置して死亡させたとして、2日、31歳の母親が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、池田容疑者は先月28日に自宅の浴室で出産した女の子を放置し、元日に死亡させたとして保護責任者遺棄致死の疑いが持たれています。 池田容疑者は1人暮らしで、女の子を出産したあとも2階の寝室に置き去りにして、ふだんどおりアルバイト先に出勤し、元日にみずから119番通報したということです。 また、赤ちゃんの父親については以前の交際相手ではないかという内容の説明をし、医療機関を受診していなかったということです。 調べに対し、「病院に行くお金がなく、周囲に相談できる人もいなかった」などと供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

    「お金がなかった」年末に出産の赤ちゃん放置 死亡 母親逮捕 | NHKニュース
  • 風俗店で女性巡査がアルバイト 「生活費の足しに」

    山口県警の女性巡査が生活費のために福岡県の風俗店で働いていたことが発覚し、減給処分を受けたうえ、依願退職したことが分かりました。 警察などによりますと、下関警察署の女性巡査は去年9月から11月にかけ、福岡県の風俗店でアルバイトをして約8万円の報酬を得ていました。去年11月に警察に情報が寄せられて女性巡査を調べたところ、「生活費の足しにしたかった」と事実を認めました。女性巡査は年齢20歳以下だということです。山口県警は副業を禁止した地方公務員法違反にあたるとし、女性巡査を減給処分としました。女性巡査は即日、依願退職しました。山口県警は「このような事案が二度と起きないよう指導を徹底する」とコメントしています。

    風俗店で女性巡査がアルバイト 「生活費の足しに」
  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
  • カツ丼を平らげ自ら110番 無銭飲食容疑で男逮捕 - 共同通信 | This kiji is

    カツ丼をきれいに平らげた直後に「無銭飲しました」と自ら110番―。福岡県警柳川署は21日、詐欺の疑いで、住所不定、無職の男(63)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は21日午後5時ごろ、福岡県柳川市の堂で、カツ丼1杯をべ、代金650円を支払わなかった疑い。 柳川署によると、事を終えた男は、店主に「金がない。警察に通報してくれ」と依頼。店主は「支払いは今でなくてもいい」と断ったが、男は店の外にある公衆電話で110番した。 男は「(過去の事件で服役し)出所から間もなかった。所持金は96円しかなく、腹が減っていた」と話しているという。

    カツ丼を平らげ自ら110番 無銭飲食容疑で男逮捕 - 共同通信 | This kiji is
  • 夫に食事与えず殺害容疑、73歳女を逮捕 大阪・高槻:朝日新聞デジタル

    寝たきりの夫(76)に事を与えずに殺害したとして、大阪府警は6日、同府高槻市城南町1丁目のアルバイトの女(73)を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め、「介護に疲れ、死んでもいいと思って事を与えなかった」と供述しているという。 高槻署によると、女は4月下旬から数日間、自宅で、寝たきり状態の夫に事を与えずに殺害した疑いがある。 6日午前7時ごろ、女が高槻署を訪れ、「4~5日間、夫の面倒を見ていない。死んでいると思う」と自首。署員が女の家に駆けつけ、1階の洋間で仰向けに倒れて死亡している夫を発見した。女は「夫は認知症で、昨年から寝たきりになり、1人で介護していた」と話しているといい、府警は司法解剖して夫の死因を調べる方針。

    夫に食事与えず殺害容疑、73歳女を逮捕 大阪・高槻:朝日新聞デジタル
  • 強制退去の日に娘殺害 収入波打つ中、借金重ね生活破綻:朝日新聞デジタル

    困窮するひとり親世帯の家計には、激しい収入の波がある。波を大きくしているのは、公的手当のまとめ支給。それにうまく対応できないと、現金不足から滞納や借金を重ねるうち、何かのきっかけですぐ破綻(はたん)する。 関東地方の公営住宅の自宅で昨年9月、中2の一人娘を殺害したとして、母親が殺人罪などに問われた。家賃を約2年分滞納した末、明け渡しの強制執行当日に犯行に及んだとされる。11月27日、東京高裁は母親の控訴を棄却、懲役7年を言い渡した。 公判や行政の資料などをもとに、朝日新聞は、ひとり親だった母親の2年間の月収の推移と家賃の支払い状況を分析した。収入の波の中で、手当の入る偶数月に滞納家賃をまとめて払っていた様子が、浮かび上がった。 母親は学校給センターのパート調理員だった。夏休みは仕事がないため、9月の収入は元夫からの養育費(3万円)のみ。一方、児童扶養手当が入る4、8、12月の収入は、30

    強制退去の日に娘殺害 収入波打つ中、借金重ね生活破綻:朝日新聞デジタル
  • 生活困窮:強制退去の日、娘を殺害 千葉地裁で12日判決 - 毎日新聞

  • 県営住宅立ち退きの朝、娘の首を… 生活困窮、救う道は:朝日新聞デジタル

    「生きていけなくなると思った」――。生活に行き詰まったひとり親家庭の母親が、中学生の長女を殺害した罪に問われている。事件があったのは、家賃滞納で県営住宅を立ち退く日の朝のことだった。生活が苦しい人の相談にのる新制度が4月に始まる。これで、行政の支援は助けが必要な人に行き届くだろうか。 起訴状などによると、昨年9月24日、千葉県銚子市にある県営住宅の一室で、母親(44)は中学2年の長女(当時13)を窒息死させたとされる。学校で使った赤い鉢巻きで首を絞めたという。母親は殺人容疑で逮捕、起訴された。母親は警察に「退去すれば生きていけなくなると思った」と供述したという。 どんな理由があっても殺人は許されない。けれど、なぜこんな事件が起きたのだろう。県と銚子市への取材を総合すると、母娘の暮らしぶりの一端が見えてきた。 母親は給センターでのパート収入が年間で100万円に届かない程度あったとみられる。

    県営住宅立ち退きの朝、娘の首を… 生活困窮、救う道は:朝日新聞デジタル
  • 万引き容疑:ホームレス2人逮捕 寒波で「死ぬ前に…」 - 毎日新聞

  • 47NEWS(よんななニュース)

    連載[アニメでも魅せる!新潟柏崎市のモノづくり]メッキマンシルバー-日メッキ工業<8> キラーン☆めっき表面処理!硬度、耐腐性…能力アップ!24時間タタカエマス

    47NEWS(よんななニュース)
  • 生活保護「心苦しく」辞退、心中図る 母殺害の娘の初公判 札幌地裁 - MSN産経ニュース

    生活苦から心中を図り、母親=当時(70)=を殺害したとして、承諾殺人罪に問われた、無職、大沢久美子被告(42)の初公判が14日、札幌地裁(佐伯恒治裁判官)で開かれ、大沢被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求め結審した。判決は16日。 検察側の冒頭陳述によると、2人は平成18年9月ごろから生活保護を受けていたが、23年4月に辞退した。100万円の貯金が24年5月に底を突き、大沢被告は病気の母親から「おしまいにしよう」と持ち掛けられ、心中を決意した。 受給をやめた理由について大沢被告は被告人質問で「ハローワークに通ったが仕事が見つからず、お金だけもらうのが心苦しかった」と述べた。 検察側は論告で「生活保護を再受給することもできた」と指摘した。弁護側は最終弁論で「辞退は悩んだ末の結論」と情状酌量を訴えた。

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