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社会とIT業界と労働に関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ

    IT人材数は現在91.9万人に対し、17.1万人不足している。2030年には78.9万人不足も予想される。経済産業省調べ。 経済産業省は6月10日、国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を発表した。IT人材は現時点で17万人超が不足しており、今後人口減少に伴い深刻化すると予測。各国と比較して管理職クラスの割合や理系出身者が少ない傾向があり、年収も500万円前後に集中していることが分かった。 経済産業省によると、IT人材(IT企業と、ユーザー企業の情報システム部門に所属する人材の合計)は現在91.9万人なのに対し、17.1万人が不足していると推計。人口減少に伴い、退職者が就職者を上回ることで19年から先は減少に転じる一方、IT需要の拡大が見込まれるため、人材ギャップは悪化。IT市場が高率で成長した場合、30年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測し

    IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ
  • 【karoshi過労死の国・日本 第3部(3)若者に迫る危機】“国策”地デジの影…SEは鬱率3倍(1/4ページ) - MSN産経west

    最後の言葉「もう一度だけ、会社に戻る」 「命が大事。もう会社を辞めて」 神戸市須磨区の西垣迪世(みちよ)(66)は平成17(2007)年秋、病で休職し帰省していた一人息子の和哉に、たまりかねて言った。見るからに疲れ果てていたからだ。 就職氷河期のさなか、システムエンジニア(SE)として川崎市内の会社に入って4年目。日有数の大手企業の子会社だったが、人間らしく働かせているとは到底思えなかった。 「もう一度だけ、会社に戻るよ。それでダメなら帰ってくる」。最後に和哉は母を気遣うようにそう言い残し、社員寮へと戻った。そして復職から約2カ月後の18年1月、病の治療薬を大量に飲んで死亡した。27歳だった。 生前、和哉は迪世にこう漏らしている。同僚にも病患者が多く、自分だけ弱音を吐くわけにはいかないこと。上司の期待に応えたい気持ちがまだあること。もしこのまま退職しても、再就職は難しいこと…。すし

  • 27歳プログラマー過労自殺、「困難な仕事でなかった」として労災請求を棄却:ハムスター速報

    27歳プログラマー過労自殺、「困難な仕事でなかった」として労災請求を棄却 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/08/24(水) 20:00:23.76ID:???0 ★プログラマー過労自殺「困難な仕事でなかった」大阪地裁、労災請求を棄却 ・平成14年に大阪府豊中市のプログラマー、北口裕章さん=当時(27)=が  過労自殺で死亡したのは、達成困難なノルマを課せられたためとして、  会社員の父、久雄さん(68)が国に労災認定を求めた行政訴訟の判決が24日、  大阪地裁であった。中村哲裁判長は「人の能力からみて、特段困難では  なかった」として、原告の請求を棄却した。  原告側は「入社1年足らずで複雑なシステムを組まねばならないのに、先輩や  上司からの指導がなかった」と主張したが、中村裁判長は「会社の支援体制に  問題はあったとい

    sawarabi0130
    sawarabi0130 2011/08/27
    採算の合わない金額じゃないと受注できないのが現実。安い見積を出しあうからさらに安く請け負い、偽裁量労働制の元で薄給で無制限に働かされる。裁量権のない社員への裁量労働制に罰則を儲けるべき。
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