IT 2012/04/09 【電子書籍】本の自炊を開始して3ヶ月。感動の末に挫折した僕が最後に行き着いた「書籍管理術」 ※記事内に広告を含む場合があります 2011年10月10日、私は所有しているすべての本を電子書籍化(通称:自炊)することを決めました。 紙の本のメリット・デメリット。 電子書籍することによるメリット・デメリット。 電子書籍化の代行業者に依頼することも含め、あらゆることを検討した結果、「Scansnap」と「裁断機」を購入し、自分で電子書籍化を行う決断をしました。 購入したのは3点です。 Scansnap(スキャナ) 裁断機(背表紙を切り落とすため) 読んde!!ココ(OCRソフト) 初期費用は合計で7万円ぐらいだったように思います。 実際に自炊を初めて、その便利さに感動したものの、すべての書籍を電子書籍化するには膨大な時間と労力がかかることに気づきました。 結局、私が最終
#追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】本の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(本の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(本の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断した本の処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これから本を電子化する方も、どうしようか迷
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