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it業界と行政に関するsawarabi0130のブックマーク (3)

  • 「なぜ日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日本社会のDX」の要件

    「なぜ日政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日社会のDX」の要件:「IT調達制度そのものが問題」(1/2 ページ) エンジニア起業家の草分けでもある中島聡氏が、小泉進次郎氏など自民党の若手議員が集まる勉強会で「日政府によるIT調達がなぜうまくいかないか」をプレゼンしたという。具体的にどのような内容だったのか、話を聞いた。

    「なぜ日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日本社会のDX」の要件
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2020/10/10
    弊社も某ITゼネコンの下請やってるけど、仕事は完全に丸投げ。複数ベンダーに丸投げしておきながらベンダー間の調整すらしない。やるのは無駄にでかいExcelの進捗管理表を作成させて遅れを叩くだけで名前通りの根腐す
  • 認定ニアショアベンダー制度 | ニアショア機構

    制度の概要 認定ニアショアベンダー制度とは、当機構が定めた認定ガイドラインに適合し、 適切なプロジェクト遂行が実施できる体制を整備している事業者を認定し、 その名称およびロゴマークを事業活動に活用いただくための制度です。 認定ガイドラインについてはこちら 制度の目的 ”ニアショア=高品質”の認知向上 発注企業に対してニアショア活用を促進するために、 ”ニアショア開発=高品質”という認知の向上が必要不可欠です。 認定ニアショアベンダー制度は、日にひとつの高品質の証です。 安心の提供 ニアショア開発=遠距離間での業務になるため、発注側企業に安心を提供 できなければ、選定されることはありません。 第三者機関によるプロジェクト遂行力を中心とした客観的評価は、発注理由 として、大きな影響をもたらします。 認定ニアショアベンダーのロゴマーク デザインコンセプト システム開発や運用などを、日の地方都

  • 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由

    特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ

    特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2013/01/06
    ITゼネコンの問題は確かに存在するのだけれど、ちょっと見積りが甘すぎ。
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