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it業界とSEに関するsawarabi0130のブックマーク (9)

  • 増え続ける50代SE、減る20代と30代

    IT現場の最前線で働き続ける50代SEが増えている。55歳になるSCSKの舟野真樹氏は、データセンターの効率的な運用を考える企画業務に携わる。「先輩達を見ていて、50代はアドバイザー的なポジションになると思っていた」。かつての想像と異なる現在の仕事に驚きを隠せない。 舟野氏は入社以来、社内の情報システム部門、顧客へのシステム運用のコンサルティングなど様々な仕事を経験した。「システム運用の上流から下流まで経験した。経営層やスタッフ部門の考え方に深く触れることもできた」(舟野氏)。経験を活かして、50代になっても第一線から退くことなく現役SEとして仕事を続けている。 現在の肩書きは「ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業部 サービス基盤部 第二課 シニアプロフェッショナル サービスマネージャ」。組織を率いる「部長」や「課長」といったラインマネジャーではなく、システム運用ソリュー

    増え続ける50代SE、減る20代と30代
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/07/04
    最後にある通り人材マネジメントの問題。業務知識に突出している人材を、営業やアサイン担当者が無能過ぎてその価値も分からずに無関係な雑用を受注してアサインするという愚行が罷り通っている。
  • これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に

    情報セキュリティの重要さを啓蒙する自主制作アニメ「こうしす!」(関連記事)。前回から2年越しで、第2話「やはり弊社の業務システムは間違っている」がニコニコ動画で公開されました。今回のテーマは業務システムの開発。セキュリティの脆弱なシステムが生まれる背景を描いています。 物語の舞台は、京都と姫路を結ぶ中堅私鉄「京姫鉄道株式会社」のシステム課。第1話の事件以来、主人公のアカネは通常業務から外されて、子会社へ出向。自社システムの開発要員に組み込まれるのですが、そこには絶望的なデスマーチが待ち受けていました。 配属先に近づくごとに消耗したスタッフが通りすがり、中に入るとバイオハザードが 配属先の部署は死屍累々といった様相。スタッフはゾンビのように疲弊し、責任者は発注元の親会社から進捗の遅れを責められ、みんな心が壊れかけています。 親会社の総務部長に責められる課長代理。パワハラだぁ! というのも、プ

    これがデスマーチの実情か……SEが無茶なシステム開発に奮闘する自主制作アニメ「こうしす!」2年越しで「第2話」が公開に
  • SEの仕事内容は未経験から転職できるシステムエンジニアなろう

    SEは給料が安くブラックとよく言われますよね。それは適切にシステムエンジニアプログラマー仕事を評価できる人がいないからです。評価されやすいのは営業や企画などばかり。今回はなぜSEが転職したくなるかをご紹介したいと思います。 SEやシステムエンジニア仕事内容は未経験からでもできる SEは企画や仕様書にそって最適なITシステムやwebサービスを開発し、問題なくリリースするのが仕事です。自分で知識があってプログラムの勉強をしてきて出来て当たり前、作って当然。そんな風に思っていませんか? SEシステムエンジニアは多くの会社が未経験からでも募集をしています。飲業界からの転職も多いんですよ。実際に知り合いのスーパーエンジニアで役職になった人も飲業界からの転職でした。 システムエンジニアを未経験で雇う会社は多くの場合1~2ヶ月間は研修を行います。みっちりプログラムの勉強をさせてくれます。当然とい

    SEの仕事内容は未経験から転職できるシステムエンジニアなろう
  • 恐怖!ヒヤリハット事例ビデオを正視できないSEが続出 - さまざまなめりっと

    客先のファイルシステムをバックアップなしで消し飛ばした事あるけど、 特にトラウマになってないな。 多分、最初の時点で「終わった」って気分になったからだと思う。 人間、助かるかどうかの瀬戸際にいる時が一番精神が削れる。 もうどうやったって助かりようがない、という状況に置かれたら、特に迷ったり気を揉んだりする事もない。 (残業しないで済むかどうか、休日出勤しないで済むかどうか、という瀬戸際が一番疲れるのに似てる。 「しないで済むわけがない」という状況なら、定時は気にならない)

  • SEが死ぬほど忙しいのは彼女もわかってくれるよね?/Tech総研

    SEは終電と徹夜を繰り返すくらい、毎日忙しい。でも、それって周りの人間にどれだけ理解されてますか? 気づけば、家族や恋人、友人と疎遠に……。なんてこと、ありませんか? そんな悲しい勘違いを、Dr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとに考察します。 SEといえば、お約束なネタが「徹夜」。 忙しくて忙しくてもう家に帰る暇もないんだよ~、床で寝るのはもうまっぴらゴメンだよ~という話は、もう右を向いても左を向いても耳にタコです。珍しくもない。 だから、納品前で帰れない、忙しいといえば、「ああそりゃそうだ」と思うのもこれまた至極普通の話。 でもそれって、果たしてどこまで素直に受け取ってもらえてるもの?さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 SEの世界に限らず、雑誌などの編集者さんであるとか、イラストレーターさんだとか、おおよそ「モノづくり」に携わる人であれば、「徹夜」という用語に対してはある種共

  • 業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道に寄せて。 マクロ的な見解は僕も同意見なので、特に言いたいことはないです。というか、僕自身も「今後は受託開発を人月で請け負える(これが狭義のSIの定義です。)機会が減りますよ」という旨のエントリを結構書いています。だって、自分で見積もり書いて出してみたらやけに高いんだもん。この仕事がシステムで可能になっても、割に合うのかなって考えたこと結構あります。話がそれましたが、要は人月が出来ないとスペシャリティの無いやつは益々要らなくなるので、お前らマジ頑張らないと知らないよって話へと続いていきます。 でもね、こんなのどーでもいいんですよ。 やべーこの業界は先が無いからマジ頑張ろうかって思っても、何を頑張るんですかあなた。主語が無いじゃないですか。そこに至るロジックはあるんですか?自分が立っている世界の地図を考えてその成り立ちを考えることは

    業界が縮小しても、あなたの未来が閉ざされるわけじゃない。 - GoTheDistance
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2012/10/16
    ジリ貧のIT業界に入ることは薦めないが、そんな情報に触れることのない情弱が足を踏み入れては辞めていくのが最近の傾向。
  • 「業務系SEの末路的なお話でして」と一人当たりGDP - A.R.N [日記]

    「業務系SEの末路的なお話でして」という資料が一部の人々(というかソフトウェア業界人に)の話題になっています。 業務系SEの末路的なお話でして from okachimachi この資料自体は業界人的には、現在置かれている絶望的状況を的確に記述しているように思うわけですが、6スライド目にある給料の状況を見て「日技術者はアメリカ技術者に比べ不遇なのではないか」と捉えると大間違いなので注意が必要だと思います。 まず、これらの国の一人当たり購買力平価換算GDPを並べてみます(一人当たりGDPを比較する場合は、為替レートの一時的な変動を無視するために購買力平価で調整するのが一般的)。 国 一人当たりGDP 倍率(日=1.0) アメリカ 48,327.86 1.39 中国 8,386.68 0.24 インド 3,662.69 0.11 ベトナム 3,358.62 0.10 韓国 31,220

    「業務系SEの末路的なお話でして」と一人当たりGDP - A.R.N [日記]
  • 業務系SEの末路的なお話でして

    Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &

  • 就活に失敗して思うこと

    現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合、地獄を見る。 これは絶対にやってはいけないことだと思う。 3年生当時のわたしは

    就活に失敗して思うこと
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