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長崎に関するscorelessdrawのブックマーク (16)

  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

  • 長崎のつっかえ棒 :: デイリーポータルZ

    周囲を海と山に囲まれ平地が少ない長崎では、つっかえ棒を利用して平地面積をむりやり広げたようなものをあちこちで見ることができる。 今回はそれらを見て回りたいと思う。 (T・斎藤)

  • @nifty:デイリーポータルZ:究極の飲み放題の店

    今回は、長崎のすごい店を紹介したいと思う。 「店」と呼んでいいのだろうか? と、根的なレベルから疑問を抱いてしまうほど、それはすごい店だ。 (text by T・斎藤)

  • カウンターでフルコースを食べる :: デイリーポータルZ

    フルコースを予約して、行ってみたらカウンター席が用意されていた。という経験を、あなたはしたことがあるだろうか? 私はある。 なんとその店は、フルコースを出すような格的な洋の店なのに、ラーメン屋のようにカウンター席しかなかったのだ。 が、しかし戸惑いを感じたのは最初の一瞬だけで、べ始めるやいなや、今度は繰り出される料理のあまりの美味しさに、ニヤニヤしっぱなし状態となったのだった。 (text by T・斎藤) まずは違和感 やって来たのは長崎は時津町にある「グリーンバンブー」というお店。この店でフルコースをべるのは今回で2度目だ。 衝撃の一度目は、この店を初めて訪れた時にべた。その時はまだどんなお店かまったく知らず、人づてに聞いた「美味しいらしい」という噂だけを頼りにフルコースを予約した。そして店に入ってカウンター席しかないことを知って唖然となったわけだ。元々寿司屋だったところを改

  • くびれがやばい :: デイリーポータルZ

    波による侵なのか 海岸に行くと時々、波に侵されて穴があいたり変な形になっている奇岩がある。 が、それにしても 「これはちょっと、どうよ?!」 というカタチの岩があったのだ。

  • 教会スタンプラリー :: デイリーポータルZ

    先日、これから世界遺産を目指す暫定世界遺産リストに、 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」というのが登録された。 さてどんなものだろう、と思ってさっそく内容を見たところ、長崎県内の教会が全部で20ヶ所もあった。 これはスタンプラリーた。 たぶんそのうち当にスタンプラリーになるんではないかとも思うが、その前に一度個人的に周ってみようと思って行ってみた。 (text by T・斎藤)

  • @nifty:デイリーポータルZ:家がみっちり

    長崎ではデフォルト どうだろう、この景観。 周囲を山と海に囲まれた長崎市中心部は、平地が極端に少ないため、必然的に人々は山の斜面に家を建てることになった。そして、こうなった。 長崎では「標準」の景色である。 縦方向への重なり感 東京など、人口密度が高い首都圏ではもちろん、家が密集して建っているが、長崎の場合はそれが縦に密集しているのがポイント。XYZ軸で言えばZ軸。縦だからこそ生まれる視覚的凝縮感は、いくつもの音階が複雑に積み重なって出来たベートーヴェンの交響曲第5番を彷彿させる立体感および圧縮感がある。 うん。 自分でも何を言ってるのかよくわからないが、要は 「みっちりとしてて、なんだかすごい!」 ということだ。 そして今回はそれ以外に特に言うことがない。 以降、写真だけ見て文章はサラッと流す程度でも充分です。

  • :デイリーポータルZ:ぶらりチンチン電車一人旅

    路面電車のことを「チンチン電車」と言う。 昔、発停車の合図としてチン、チンと鐘を鳴らしていたことから、そう呼ばれるようになったらしい。 私はこのチンチン電車が走る景色がなんだか好きだ。 ゆっくりと走るその姿は、どことなく風情がある。 いつもは用がある時しか乗らないチンチン電車だが、たまには特に用が無くてもいいんじゃないかと、ぶらり旅気分を味わいながら乗車した。 (text by T・斎藤) 長崎駅前から出発 チンチン電車は今、全国でどれくらいあるんだろうか? と思い調べてみると、ウィキペディアにものすごく詳しく書かれていた。それによると現在全国で20前後ほどあるらしい。 今回私が乗るのは、長崎のチンチン電車である。 長崎のチンチン電車は、以下の4つの行き先がある。 赤迫(あかさこ) 正覚寺下(しょうかくじした) 蛍茶屋(ほたるぢゃや) 石橋(いしばし) まずは長崎駅前より正覚寺下行きに乗車

  • :デイリーポータルZ:懐かしのお好み焼き屋めぐり in 長崎

    ふだん長崎のローカル記事をよく書いてるおかげで、 「懐かしい。」 という感想メールを頂くことがけっこうある。 懐かしいと言うからにはもちろん、以前長崎に住んでいたという方々からだ。 そしてたいていの場合、感想の他に昔よく通ったべ物屋の思い出なども書いてあるのだが、そこでなぜか 「長崎のお好み屋が懐かしいです。」 というコメントが多いことに、ある時、気付いた。 それも同じ人が何度もそう書いているのではなく、ぜんぜん別の何人もが、お好み焼き屋について言及しているのである。 (text by T・斎藤) お好み焼き屋めぐりを 言われてみると、たしかに長崎には燻し銀的な、渋いお好み焼き屋をちらほら見かける。でもどうして長崎の思い出として、お好み焼きなんだろう? そこで今回は、なぜか多くの人が懐かしんでいるお好み焼き屋の様子を見て回ることにした。

  • :デイリーポータルZ:不安な気持ちになる階段巡り

    階段にはどこか気持ちを揺さぶる要素がある。 階段を上った先には何があるのか?という小さな未知への不安と期待が入り交じるからなのか、足腰への肉体的負荷を強要するからなのか、詳しいことはわからないが、あのサスペンス映画の巨匠・ヒッチコック監督は、しばしばこれを効果的に演出に使っていた。 そのあたりを、長崎にたくさんあるすごい階段を使って、独自に検証してみたいと思う。 (text by T・斎藤) ●イントロダクション サスペンスの巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督は、 しばし緊張感を盛り上げる場面で“階段”を使った。 例えば、「断崖」という映画の中に、こんなシーンがある。 ・体の具合が良くないのために夫がミルクを運んでくる。 ・が、は夫に対して 「ひょっとして夫は自分を殺そうとしてるんじゃないか?」 という疑惑を抱いており、 ・夫が運んできたミルクに毒が入ってるように見えてしまう。 この

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/06/17
    奥多摩・愛宕神社の階段もすごいよ
  • Sarukuhaku Australia | Reasons a person should enroll himself in a course in addition to the basic education

    Reasons a person should enroll himself in a course in addition to the basic education In Australia, most of the institutes make sure they offer valuable courses and educational standards for the student who believe in what they offer. These schools are meant to give the training and education in a wide range of possible fields. Professional and fresh students are offered courses that relate to the

  • :デイリーポータルZ:「長崎さるく博」に行って来た

    長崎では今、「長崎さるく博」というものをやっている。 「~~博」といっても、特別に展示場を設けて行われるのではなく、町全体を展示場に見たてて、歩いてあっちこっち見て回ろうというもの。 コースが全部で40ほどあるのだが、その中に 「これってほんとに普段の街歩きなのでは?」 というコースがあったので、参加してみた。 (text by T・斎藤) 一番普通っぽくて地味なやつを たくさんあるコースの中から、今回選んだのは、 「浜ぶらコース ~アーケードと路地裏ギザギザ歩き~」 というもの。これは普段買い物の時に行く商店街のアーケードがルートになっている。 「なんだか妙に地味なコースだな」 と思い、あえてこれをチョイスしてみた。 ちなみに、先月書いた海底炭鉱ツアーも、このさるく博のツアーのひとつ。こちらがあまりにも特殊なコースだったので、逆に超普通っぽいやつに参加してみたかったのだ。 浜町アーケード

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/05/26
    マンホール・コード
  • :デイリーポータルZ:長崎の防御力高そうな家々

    戦国時代、城を建てる時はなるべく地の利が活かせる場所が選ばれた。例えば伊達政宗の拠地である青葉城は、周囲を川や竜の峡谷で囲まれた天然の要害だった。 一方、坂が多い長崎の町では、必要もないのに城並みに防御力高そうな家があちこちで見受けられる。 例えば、以下のようなやつだ。 (text by T・斎藤) その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。

  • かなりレトロな焼き芋屋さん :: デイリーポータルZ

    以前、コネタ「かなりレトロなカキ氷屋さん」でご紹介した、おばあちゃんがやってるカキ氷屋。 そこが 「冬は焼き芋屋さんになる。」 と書いたものの、夏だったのでその部分は詳しく紹介できなかった。で、冬になったので再び訪れた。 その華麗なジョブ・チェンジっぷりを ご覧ください。 (T・斎藤)

  • @nifty:デイリーポータルZ:長崎名物ミルクセーキ

    ミルクセーキ発祥の店 一体どうして、このような独自スタイルに発展したのか? 長崎流ミルクセーキ発祥の店と言われている喫茶店「ツル茶ん」に話を伺いに行った。ちなみにこのお店、なんと「九州で最初の喫茶店」という歴史ある喫茶店でもある。 三代目マスターの川村さんは、終始にこやかにこう語ってくれた。 「私の祖父の頃、当時はまだ冷凍室のついた冷蔵庫がない時代でした。そこで長崎の暑い夏に合うように、練乳をベースにしたタネをかき氷に加えて作ったのが、氷菓子のミルクセーキです。」 これが大ヒットし、いつしか長崎中の喫茶店で見られる定番メニューとなった。ただ、作り方を伝授したわけではないので、店ごとに作り方が異なり、さまざまなバリエーションがあるらしい。(バニラアイスと氷をミキサーにかけた、マックシェイクのようなミルクセーキとか) 名物が作られる条件 お話を伺ってるうちに、その土地の名物と呼ばれるものができ

  • トルコライスのすべて :: デイリーポータルZ

    これがトルコライスだ!!! 意味も無く迫っててすみません。 これがトルコライスである。 上の写真だとカツカレーと何も変わらないように見えるが、カツの後ろにはスパゲッティがしっかりと隠れている。 写真は、トルコライスの名店として長崎で有名な「ツル茶ん」という喫茶店のトルコライス。こちらの記事でもお世話になった店だ。 B級グルメのA(エース) トルコライスは、「大人版お子様ランチ」などとも言われる。“今べたいもの”を強引にひとつの皿に盛ったような感も漂う、一見無秩序にも見えるこのスタイル。これがどういうわけか、長崎ではどの洋屋でもメニューにあるほどメジャーな存在。 トルコライスには、それを初めて見た人をもグイグイ引きこむ魔力がある。B級グルメのA(エース)。って、一体AなのかBなのか?BなのかAなのか、AなのかBなのか…… こんなフレーズが頭の中でグルグルと呪文のように無限ループを続け、気

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