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mindmapに関するscorelessdrawのブックマーク (5)

  • 高橋マインド

    高橋マインドは画期的なプレゼンソフトウェアです。高橋メソッドという迫力あるプレゼン手法のスライドを、マインドマップという技法により簡単に作成するものです。 [特徴] 素早い! 伝わる! 誰でも簡単! 「急にプレゼンや講演を頼まれちゃって、準備する暇がない」 「とにかく人前で話すのは苦手だ! いつもあがってしまう」 そんな方にぴったりのプレゼン手法です! すぐに準備できて、緊張しにくい! そんな夢のプレゼン手法があったのです! スライドにあわせて適当に喋るだけ。スライドを作るのも簡単。あなたもこれでプレゼン上手! ------> 使い方は簡単。 まずFreeMind (日語説明ページ)というソフトウェアを使ってマインドマップを作成します。 そして下のファイル送信欄を使って、そのファイルを送信してください。すると画面に高橋メソッドのスライドが表示されます! 表示されたスライドをクリックする

  • JUDEでプロジェクト管理(^_^):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    細谷さんの、面白いエントリ発見。JUDEのマインドマップとユースケース、ユースケーステンプレートを使って、プロジェクトを回していくための、JUDEテンプレートだ。 http://hosotani.blog.bai.ne.jp/?eid=46587 タスク、リスク、ミーティング、TODO、ステークホルダ、などを、これを使って「見える化」できる。 (1)各分析をマインドマップで行う。 (2)マインドマップ上のToDoをユースケースに変換 (3)ユースケース図でステークホルダと関連付ける (4)ユースケース一覧のCSV出力でToDoリスト化 すごくオリジナリティが高く、かつ、JUDEのいいところをうまく利用しながら「現場で利用できる」レベルになっている。この例のように、「JUDEの上に一皮かぶせる」手法をどんどん育成していきたい。 トヨタ生産方式でも言われているとおり、すべてのツールは、手になじ

    JUDEでプロジェクト管理(^_^):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • FreeMind フリーのマインドマップ作成ソフト(MindMap) インストール ガイド

    【公式サイト】 http://freemind.sourceforge.net マインドマップとは、メモの取り方の一つなのですが、以下のが解説しています。 以下は、当サイトマップをFreeMindで作ったものです。 日語版もあるようです。 http://drikin.com/freemind/ 1-1.アクセス URL http://prdownloads.sourceforge.net/freemind/FreeMind-Windows-Installer-0_7_1.exe?download アクセスします。 1-2.ミラーリストからダウンロード Download ダウンロードサイトがリストされてますのでどれでも好きな所のダウンロードアイコンをクリックします。 するとファイル保存ダイアログが出るので保存先を決定します。 Download from SourceForge 自動的にダ

    FreeMind フリーのマインドマップ作成ソフト(MindMap) インストール ガイド
  • 議事録をマインドマップで:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ひろえむさんのコメント http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/07/uml_0aaa.html#comments に触発されて、やってみる。 毎日の議事録をすべて1つのJUDEファイル(プロジェクト)に入れる。 月ごとに、パッケージ化 議事録のテンプレートを作っておく。そのテンプレートを、右クリックで複製するところから、作成を始める。 もしかして、すごい、いいかも。マインドマップの想起性が活かされる。 しかも、「検索」タブで全体を検索できる! テンプレートは、枝ごとに色分けし、「枝の色を引き継ぐ」属性をオンにしておく。 議事録にかくべきことは、以下に準拠。 http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/pl03/pl03.html しばらく、これでやってみよう。 やっていると、宿題のところの枝は、「誰が」「いつまでに

    議事録をマインドマップで:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • マインドマップによる、ユーザ要望の聞き取り - An Agile Way

    実際に、マインドマップを使って、顧客インタビューをやってみた。図書館の業務支援システムを題材に、物の司書の方に、インタビュー。 最初に、聞きたいことの要点を、マインドマップで書いておき、その枝に聞いたことを追加していく。その枝(マインドマップ的には、BOI)は、 誰が使いますか? どんな場面で使いますか? 管理したいものは何ですか? の3つである。そして、最後に宿題という枝を用意しておき、そのインタビューで出た宿題を追加する。この3つのBOIは、Who/When/What であると共に、 アクター ユースケース ドメインモデル になることを想定している。もちろん、完全にそうはならないが、ネタとして意識する。 マインドマップのコツとしては、最初から用意した質問の枝は、「下線」でなく「箱」をつかい、また「クリップ」アイコンで分かりやすくしている。宿題は、「おうち」アイコンである。このテンプレ

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