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networkに関するscorelessdrawのブックマーク (4)

  • Passion For The Future: 使用中のTCP/UDP 接続のポート情報を一覧する Port Viewer

    使用中のTCP/UDP 接続のポート情報を一覧する Port Viewer スポンサード リンク ・Port Viewer http://homepage3.nifty.com/rio_i/lab/portviewer/ 現在使用中のTCP/UDP接続のポート情報を一覧するソフトウェア。上下二段のリストビュー構成で上段が TCP ポート一覧、下段が UDP ポートを表示する。各プログラムをクリックすると細かいパラメータが確認できる。 これらの情報はポート一覧のコピー / CSVファイル出力ができるので、調査報告にも使いやすい。 それで自分の端末で実際に使ってみたところ、「dmsf」という正体不明のプログラムが複数プロセス存在していることを発見。なんじゃこりゃウィルスかと思って調べてみたら、NEC製ノートPCにプレインストールされているマルチメディア関係のプログラムであることが判明した。 ・

  • 【会見速報】NTT東がフレッツの大規模障害で謝罪会見、「1台のルーターから全域に一瞬で拡大」

    NTT東日は5月16日、昨日夕方に発生し今日未明まで続いた大規模障害について会見を開いた。同社ネットワーク事業推進部長の大木一夫副社長は「多大なる迷惑をかけて申し訳ありません。2度と起こさないように対策を進めたい」と謝罪(写真1)。設備部長らが技術面から説明した。 問題の発端は東京・蔵前にあるNTT設備の1台のルーター。これが東京23区、神奈川、埼玉、千葉をのぞくNTT東の全エリアに波及した。具体的には、ルーターの部品故障が発生し、作業員が部品交換のため待機系のルーターに切り替えた。この結果、NTT東のフレッツを提供しているIPネットワークに構成の変更が発生。全4000台のルーターに対して、ルーティング情報を書き換えるように依頼が送られた。ここまでは通常の保守作業だった。 ところが、この書き換えが大規模障害の主要因となった(写真2)。書き換えによってルーターの処理能力が限界を超え、IP

    【会見速報】NTT東がフレッツの大規模障害で謝罪会見、「1台のルーターから全域に一瞬で拡大」
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyを規制するISPは、Winnyトラフィック中の無駄割合を調査するべき

    先月、朝日新聞社「論座」のインタビューを受けたものが記事となり、今月5日発売号に掲載されている。 ウィニー騒動の質 あまりにも情報流出のリスクが大きい, 論座 2006年5月号 ここで確認しておきたい論旨は次の点である。 情報流出はウィニーだけの問題ではないとの声もある。だが、ウィニーの登場で情報漏洩による被害は格段に深刻なものとなった。ウィニーから流出した情報は、ほとんど自動的に無制限に広がっていく。回収する手段は皆無と言っていい。その深刻さは、今年3月に注目された新種のコンピューターウイルス「山田オルタナティブ」と比較すれば一目瞭然だ。「山田」に感染すると、パソコン内のデータが全部、外部から直接閲覧できてしまう。しかし、感染に気づいてパソコンをインターネットから切断すれば1次流出はそこで止まり、積極的に2次流出させる第三者がいない限り、それ以上は拡散しない。他人の個人情報を2次流出さ

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyトラフィック遮断の思想的な意味

    無印吉澤 - ISPによる過去のワーム対策と、Winnyの共通点 大手プロバイダーの中で実際のネットワークの運用をしている方は、私が予想しているよりずっとストイックだと、これを読んで感じました。 彼らはWinnyやワームのトラフィックをネットワークのレベルで遮断すること、つまり、IPパケットに対する早急な価値判断に対して非常に消極的です。と言っても、「おお、私の可愛いIPパケットたちよ。おまえたちを全て等しく私は愛する。たとえ、世間の人々がおまえたちの誰かを忌み嫌おうとも、私は永遠におまえたちのそばにいる。データグラムに何が含まれていようと、おまえたちがRFC791に準拠している限り、私はおまえたち全員の味方であり続ける」みたいに情緒的にそういう方針を取っているわけではありません。 そうではなくて、長年にわたって蓄積された経験から来る知恵が、特定のIPパケットをはじくことの副作用の大きさを

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - Winnyトラフィック遮断の思想的な意味
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