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  • チョムスキーとチェイニーと: 極東ブログ

    秋も深まりというわけではないが、イラク戦争についてつらつらと考えることが多くなった。米国中間選挙の結果を機に、日米ともにジャーナリズム的にはイラク戦争は間違った戦争という空気になっている。いや歴史的にもそういう評価が固まるだろうか。問題があったのは統治であって開戦ではないという議論は、だから間違った戦争ではないという反論にはならないだろう。イラク戦争が間違った戦争なら開戦そのものも間違っていたと、朝日新聞や小林よしのりのように息巻くほうが理が通っているようにも思える。私にはむずかしい問題だ。 米国政治の辛辣な批判者でもあり、いいだももの訳書からの馴染みでもあり、私も沖縄にいたとき米軍問題で支援のメールをもらったこともあるが……そうチョムスキー御大はイラク戦争についてなんと言っていたか。 ネットに”ZNet Iraq Noam Chomsky Interviewed"(参照)があり、その翻訳

  • ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち?

    ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち? 2006年1月26日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年01月26日 最近まで、米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長はハイテク界の悪者扱いをされてきた。いっぽう、最大のライバルである米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、ほとんど聖人君子のような評価を得ている。 ゲイツ会長は冷酷な資家だ。天才なのかもしれないが、その興味は技術を改良するよりも、利益を最大化する方向に向けられている。復讐に燃えるオタクの究極の姿――学校では仲間はずれにされた恨みを胸に、みんなを血祭りにして最後に笑う男、といった感じだ。 これとは対照的に、ジョブズCEOは、最近になって大きな成功を収めているものの、ビジネスにはさほど関心を払ってこなかった印象がある。むしろ、ジョブズCEOはアートやカルチャーと

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