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ossに関するscorelessdrawのブックマーク (47)

  • オラクルはみんなが思っているほど悪者ではない | readwrite.jp

    オープンソースに明るくない人々にとっては、オラクルのMySQL運用にまつわる騒動はあまりピンと来ないかもしれない。オラクルが2010年にサン・マイクロシステムズを買収した際、オープンソースの技術者たち(私もその一人だ)は、オラクルがMySQLを台無しにするのではないかと危惧した。オラクルが開発への投資を縮小したり、技術をクローズド化するような事態を想定したのである。しかしそんなことは起こらなかった。実際にはオラクルの管理の下、MySQLのパフォーマンスは劇的に改善され、コードの大部分もオープンのまま残されている。 それでもなお、オープンソースのコミュニティには未だにオラクルのMySQL運用をバッシングする人たちがいる。ちょっとオラクルが気の毒になるほどだ。 崩壊の危機にさらされたMySQLコミュニティー確かにオラクルはコミュニティに対してあまり友好的ではなかった。そして、同社に何十億ドルも

    オラクルはみんなが思っているほど悪者ではない | readwrite.jp
  • TechCrunch

    The central processing unit (CPU) and the graphics processing unit (GPU) handle different types of data. The CPU is used in almost all devices including computers, cellphones, tablets, smartwatches an

    TechCrunch
  • なぜリチャード・ストールマンはオープンソースを支持しないか

    「リチャード・ストールマンはオープンソースを支持しない。」なんていうと、オープンソースにあまり詳しくない人はギョッとするかも知れない。ギョッとした人は是非このエントリを読んで欲しいと思う。 我らがリチャード・ストールマン(敬称略)はGNU宣言を発表してフリーソフトウェア運動を始めた偉人である。そう、リチャード・ストールマンが支持するのはフリー(自由な)ソフトウェアであってオープンソースではないのだ。なんだか似たような感じがするし、恐らくオープンソースとフリー(自由な)ソフトウェアを明確に区別している人はほとんど居ないだろう。オープンソースと言う語をはじめて公式に発表したブルース・ペレンズも「フリーソフトウェアとオープンソースは実質的に同じものを指す」なんて言っちゃってるぐらいだ。だけどリチャード・ストールマンは二つを明確に区別し、あくまでもフリー(自由な)ソフトウェアを支持する立場を貫いて

    なぜリチャード・ストールマンはオープンソースを支持しないか
  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

  • 怒りのLinus――メンテナにかんしゃく玉爆発(2/2) - @IT

    11月版 怒りのLinus――メンテナにかんしゃく玉爆発 小崎資広 2009/12/10 怒りのLinus――Linuxコミュニティにおけるメンテナの役割とは おやおや、けんのんな雰囲気ですね。Linusがまたかんしゃくを爆発させているようです。いったい何が起きたのでしょうか? 話はその2日ほど前にさかのぼります。 Dmitry Torokhovは「Please consider reverting 7d930bc33653d5592dc386a76a38f39c2e962344」と題するメールを投稿しました。彼のbisect(問題がどのリビジョンで発生したのかを探索すること)により、上記パッチがカーネルパニックを引き起こしていることが分かったというのです。そのため彼は、元パッチの関係者をCcしつつ、Linusに当該パッチのrevertを要請します。 それに対してDavid Miller(

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog

    FLOSSがメンテナンスされていく過程では、次のどちらかがかならず必要になる*1。 そのFLOSSの周囲に巨大なエコシステムが形成され、コミュニティが共同統治できていること- たとえば、Apache, Debian, Python そのFLOSSに強力なスポンサーがおり、メンテナンスされていること - たとえば、Java, Erlang, このどちらかが成立していなければ、そのプロダクトは生き残れない。だから、わたしはRubyのことを心配している。 Ruby1.8のコミッタの卜部さんが書いたように、Rubyはその大規模なユーザーベースにも関わらずガバナンスが存在しない。しないといっては失礼だが、ここでの意味はApacheやDebian、Pythonのようなレベルにまでコミュニティが成熟していないという意味だ。Rubyで生計を立てている人が沢山いてRubyというプロダクトの周辺には十分なエコ

    Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog
  • GNU General Public License - Wikipedia

    GNU一般公衆ライセンス(GNU General Public License、GNU GPLまたは、単にGPL) とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる[6]。現在、GNU公式サイト日語ページではGNU一般公衆ライセンスと表記されている[7]。 概要[編集] GPLは、プログラム(日国著作権法ではプログラムの著作物)の複製物を所持している者に対し、概ね以下のことを許諾するライセンスである。 プログラムの実行[注釈 2] プログラムの動作を調べ、それを改変すること(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) 複製物の再頒布 プログラムを改良し、改良を公衆にリリースする権利(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) GPLは二次的著作物についても上記4点

    GNU General Public License - Wikipedia
  • 30名超える開発者、OpenOffice.orgを離れる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OpenOffice.org - The Free and Open Productivity Suite OpenOffice.orgコミュニティでながらく役職についてきた3名がOOoコミュニティ評議会からの離脱を発表したが、これに続いてドイツ語セクションの開発者達も次々と離脱を発表した。総勢30名を超えるとみられており、今後もさらに増えると予測される。OracleがOpenOffice.orgコミュニティに求めるものは、これまでOOoの開発に参加してきた開発者にとって自由度が少なすぎると判断したようだ。 OpenOffice.orgはSun Microsystemsのサポートのもとで開発が継続されてきたが、SunがOracleに買収されてから、OOoコミュニティとOracleの関係は良好とは言いがたいところがあった。そうした状況に不満を持つメンバーはより中立の組織としてThe Docu

  • GitHubの登場はコミッタを特権階級から追い落とす革命だった - Hello, world! - s21g

    弊社は、deployツールとしてcapistranoを使っています。 しかし、Capistranoのメンテナンスが終了するという話("Jamis Buck氏, CapistranoやSQLite/rubyの開発を終了"参照)を聞いても、 特に困らないという事に気がついて、あらためて驚きを感じました。 なぜだろうと考えてみると、それはGitGitHubの存在による所が大きい。 GitHubにソースがある限り、メンテナが不在でも勝手にforkして 野良patchを書いたり、それを集めてきてちょっとした stable release的なものを作ったりする事ができてしまう。 もちろんそれは、今までだって頑張れば出来た事だけれど、 Git/GitHubは、それを全く違う次元で簡単にしてしまった。 かつてはメンテナやコミッタが専権的にソフトウェア開発の決定権を握っていた構造が、Git/GitHub

  • エンドユーザーにとってオープンソースはどんな意味を持つか

    今回は一度自分の雑文の方に書いたネタですし,後でも述べるように直接的にはあまりオープンソースとは関係のない話題なので,これについて書くことは避けようと思っていましたが,あちこちで話題になっている話なので,あらためて記事にしたいと思います。 話の元は,先日のITproの記事です。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること この記事の内容が衝撃的だったせいか,いろいろなところで話題になっていました。実は最初は直接この記事を見たわけではなく,この記事について書かれたブログを読んでから読みました。記事を読んでから,あらためて他の関連記事を見たのですが,私にとっては「案の定」という感じを受けました。では,何がそうだったかという話から始めたいと思います。 大館市のやったこと 詳しいことは,元の記事とスラッシュドット・ジャパンの記事, 秋田県大館市,Asteriskを導入

    エンドユーザーにとってオープンソースはどんな意味を持つか
  • Seasarの問題点など 2009-01-29 - きしだのはてな

    なんとなく思ってたSeasarの問題点をまとめてみる。 Seasarというのは、JavaのDIコンテナ+その周辺ライブラリを含めたSeasar2のことと、それらの周辺プロジェクトをとりまとめるSeasarファウンデーションのこと。どの問題がどっちの問題なのかもよくわからないので、ばくぜんとまとめた。 The Seasar Project Seasarファウンデーション はたから見てという視点なのだけど、実はSeasarの開発者ミーティング(という名の飲み会)にはなるべく出席してたり、内情は知ってる。けれども、Seasar2は一回も使ったことがない。チュートリアルを一度動かしたことがあるかどうか、くらい。 なので、状況は知ってるけどプロダクトは知らないという感じ。 で、昨日Seasar開発者ミーティングの後の飲み会でいろいろ言ってたら、こんなところでグダグダ言わずにブログに書けとパパにゆわれ

    Seasarの問題点など 2009-01-29 - きしだのはてな
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • Springの新しいメンテナンスポリシーでJava界の勢力図が変わる - ひがやすを技術ブログ

    Springの新しいメインテナンスポリシーが発表されました。 http://www.springsource.com/node/558 それに対するTSSの反応はこちら。 http://www.theserverside.com/news/thread.tss?thread_id=50727 新しいメンテナンスポリシーがどういうものかというと、 新しいメジャーバージョンをリリース後、3ヶ月はコミュニティー(無償)バージョンをリリースする。 3ヶ月たった後のメンテナンスリリースは、エンタープライズ(有償)版のお客様だけにリリースする。 エンタープライズ版は、3年間保障する。 3ヶ月たった後に行われた修正は、次のメジャーリリースには含まれる。 というものです。メジャーバージョンとは、二つ目の数字までのリリースのこと。例えば、2.1.xの次に2.5.0がリリースされれば、メジャーバージョンのリリ

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  • Google Chrome ってオープンソースじゃないよね - 科学と非科学の迷宮

    Google Chrome、速いし軽いし、第一印象はかなり良いのですが、オープンソースじゃないですよね、これ。 各所でオープンソースとして紹介されていますが。 例を挙げると、 そしてこのブラウザプロジェクトがオープンソースなのも見逃せないですよね。安心感があります。 Google Chromeでぐっときたポイントいろいろ | IDEA*IDEA 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGoogle ChromeGoogle製のWebブラウザだ。 開発者なら試すべし!魅惑のGoogleブラウザChromeのベース「Chromium」|オープンソース・ソフトウェア、ITニュースを毎日紹介するエンジニア、デザイナー向けブログ そして家でも。 そして今日、私たち発表するのが、新しいオープンソースブラウザのベータ版である Google Chrome です。 Google Chrome しかし、

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  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ボランティア - livedoor Blog(ブログ)

    昨日、Buriについて書きました。BuriはOSS(オープンソースソフトウェア)です。escafe.orgというところで公開しています。さて、このescafe.orgですが開店休業状態になってしまっています。今後の処置については私の裁量次第という状態になっているのですが、正直私の中で気持ちが行き詰っています。 escafe.orgはTuigwaaことescafeWebというフラッグシッププロダクトがあり、これに統合する予定で周辺のプロダクトが寄り集まった所帯です。Buriもそのひとつです。なのですが、Tuigwaaは日正式に開発の停止がメーリングリストに伝えられました。 実は今年の3月にTuigwaaの開発メンバーの皆さんが所属していた会社さんがなくなってしまいました。正確には関連会社さんに吸収されて事業の取捨選択がなされたということです。何はともあれ、一社に集まって会社の日常的な支援を

  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

  • みえてきたSpringの戦略 - ひがやすを技術ブログ

    ロッドジョンソンのこのエントリやHibernateの中の人のエントリをみるとSpringの戦略が大体見えてきます。 まず、Springの現状を整理すると VCから出資を受けた 教育中心のビジネスモデルでは、VCの期待するリターンを稼げない ということ、意外なのは、サポートはあまりビジネスになっていないということですね。 教育のビジネスは、長く続けるのは、実は難しいんですよ。一度教育を受けたお客様は、次の案件で引き続き同じプロダクトを使う場合でも、教育は二度は買わないから。ビジネスを継続させるためには、新規のお客様が、増え続けなければいけない。それに対して、サポートビジネスは、案件が続く間、サポートフィーを払ってもらえるし、次のプロジェクトでもきっと、サポートを買ってくれる。 教育ビジネスは、かならず人を張りつけなければいけないので、スケールしにくい。売上を増やそうと思えば、人を増やさなけれ

    みえてきたSpringの戦略 - ひがやすを技術ブログ
  • Linux開発者が脱童貞に成功して話題に - GIGAZINE

    Linuxの古参開発者の一人であるTodd Stanton氏がふとしたきっかけで脱童貞に成功、そのことを知ったLinuxコミュニティで話題になり、掲示板やチャット経由で急速に広まったとのこと。 一体何がそんなに話題になったのでしょうか? 詳細は以下から。 BBspot - Linux Developer Gets Laid Todd Stanton氏によると、コーディングを行っている最中に電源が壊れ、予備のものと交換する代わりに新しくリリースされたDVDをチェックするため、Best Buy(米国の小売大手)まで行くことに決めたとのこと。しかし特に目新しいものが無く、仕方ないので「マトリックス」のDVDを買うことに。そしてレジに持って行くと、なんとレジの担当をしていた少女がマトリックスのファンで、そのまま脱童貞の関係へと結びついたそうです。 この話があっという間にネット上で広がり、「オープン

    Linux開発者が脱童貞に成功して話題に - GIGAZINE
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること