名古屋文理大学、iPad教材コンテンツ配信にHandbook3を採用し新学習スタイルを実現 教員と学生のリアルタイムコミュニケーションで教育効果検証が可能に 名古屋文理大学は2011年度の情報メディア学科の新入生全員にiPad 2を配布。同時に教材コンテンツの管理にインフォテリアの「Handbook」を採用した。決め手は、コンテンツ配信が容易な上に、学生の理解度を確認できる試験機能や、授業の評価を短時間でフィードバックできるアンケート機能など、Handbookならではの使い勝手の良さだった。
Handbookは、業務で活用されるモバイル端末向けのコンテンツ管理システムです。 "もっと伝わる"ために4つの特長をオールインワンで搭載。伝えたい情報を伝えたい人に確実に伝えるだけでなく、 伝えた人からのフィードバックも収集・分析することができるため、シンプルな操作で一方通行ではない双方向の情報のやりとりを実現。
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