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ブックマーク / tanaka-preciousmetals.com (1)

  • 2022年はQD-OLED(量子ドット有機EL)の年になるかもしれない理由|田中貴金属グループ

    最新の有機ELテレビを買おうと思って品定めしているが、それなりの理由からもう少し決断を先延ばしにしようと考えている人もいるかもしれない。その理由とは、QD-OLED(量子ドット有機EL)パネル技術が、2022年に正式に市場に投入されるからだ。 2022年1月はじめに開催された世界最大級のテクノロジー市「CES 2022」では、最新のQD-OLEDパネルを搭載した機器をいくつか見ることができた。これまで入手可能だった最上級の有機ELテレビに勝る画質を実現するとされる。 そもそも、QD-OLEDとは何だろうか。QD-OLEDは、「量子ドット-有機発光ダイオード」の略語。後半部分のOLED(有機発光ダイオード)については見たことがあるだろう。赤・緑・青の光を直接発光する自発光型のダイオードは、LCD(液晶)ディスプレイと比較して、より深い黒や鮮やかな色とコントラストを実現できるため、「有機E

    2022年はQD-OLED(量子ドット有機EL)の年になるかもしれない理由|田中貴金属グループ
    sdfg158
    sdfg158 2024/04/13
    QD-OLED=量子ドット有機ELなのね。。
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