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永田泰大に関するsetofuumiのブックマーク (14)

  • 五輪の叫び、あるいは風のように永田のオリンピックの話をしよう - 一人称部屋

    えー、ブログの開設は昨年末なのですが不肖id:genbara-k、これ以前に2年8ヶ月の間、別名義によりネット上で雑文書き散らしていたことがございます。そこは関心空間内に設置されたコミュニティサイト、その名も「空間コミックビーム」!マンガ雑誌「コミックビーム」付属のアンケートハガキにより入会希望→メンバー登録された人々が、日記書いたりメッセージやりとりしたり掲示板立てたりとそういう場。「カンビーム(「空間コミックビーム」略称)」メンバーという名のビーム読者・ファン達のまさしく「ふれあい」の場、でした。ハッ、過去形!? そう、この空間コミックビームは昨年3月末に閉鎖されてしまったのですね、資金難により。(←ビーム編集長が公言。)でまあ、私も終了間際は妙な熱にかられまして、せっせせっせと意識相応に、オーバーフローな文面目指した書きなぐりに興じておりました。そんな状態の私が手前を規定すべく、語

    五輪の叫び、あるいは風のように永田のオリンピックの話をしよう - 一人称部屋
  • FFF vol.113

    なにもかもがつまびらかにされるこの時代には 目を覆いたくなるような事実があちこちに並ぶ。 なにもかもがつまびらかにされるこの時代には 自己の欲望や個性がいとも簡単に体系の中に配置される。 なにもかもがつまびらかにされるこの時代には 似たような事実がすでに山ほどあることを思い知らされる。 自分が最初のひとりではないことはもちろん、 列の何番目にいるのかさえ徹底的に思い知らされる。 なにもかもがつまびらかにされるこの時代には 当が当ではないという当らしき理由が日々語られ、 うそがうそであるという当っぽい理由が毎日提出される。 なにもかもがつまびらかにされるこの時代が私に問いかける。 会おうと思えば会える人に会わないのは会いたくないからなのか。 なにもかもがつまびらかにされるこの時代が私に問いかける。 救おうと思えば救うことのできる糸口を無視し続けるのか。 なにもかもがつまびらかにされる

  • kazenaga

    当ブログは、週刊ファミ通の記事を転載したものです。 当転載行為は著作権者承諾なしに行われており、このような転載行為を目的とした当ブログの存在自体問題であることは認識しております。 削除要請・抗議等があれば、即刻削除いたします。 ※ブログ最下部に削除要請・抗議等のコメント欄があります。 『ドラゴンクエストモンスターズ』に係るファミ通の記事・永田氏の文章は、多くの人を魅了する、価値のあるものだと思っています。 構成 ・ソフトウェアインプレッション さよなら、ロールプレイングゲーム /風のように永田 ・ドラゴンクエストモンスターズ 最強マスターへの道~10.9幕張決戦~ (ともに発行詳細失念) 2008.7.27追記 このブログをそうさめもさんで紹介していただきました。 ・・・やはり永田さんの文章がとても素敵で いろんな方にみていただきたくてぜひご紹介させていただきたかったのです とは紹介してい

    kazenaga
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球とガンダム

    野球と、ガンダム。 そういうものがあることは知っている。 けれども、詳しくは知らない。 それで、なにも問題はないわけだから。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人の差が激しく、 両者はふだん、向き合わずに生きている。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人を、 向き合わせてみたら、どうなるだろう? そんなコンテンツをはじめてみます。 両方の立場で参加できます。 こんにちは。「ほぼ日」の永田です。 おかしなコンテンツをはじめます。 ある人にとってはすごくおもしろいと思いますが、 ひょっとしたら、ある人にとっては おもしろさが感じられないのではないかという企画です。 多少不安はありますが、勢いではじめてしまいます。 どうぞ、よろしくお願いします! さて、あなたは野球を知っていますか? どのくらい知っていますか。 だいたいのルールを把握していますか。 エンタイトルツーベースがわかり

    setofuumi
    setofuumi 2007/08/01
    お、風永さんだ
  • http://www.mochiya.nu/fffile/fff_index.html

    setofuumi
    setofuumi 2006/10/02
    これ過去ログに傑作あった記憶があるんだけどなぁ。惜しい。(今のも面白いです、とフォロー
  • 瀬戸風味@はてな - ゲ話2集がやばい

    五年前のである。昨日書くついでに読み直していたが五年経って改めて気付いた。 ゲームの話をしよう〈第2集〉 (ファミ通ブックス) 作者: 永田泰大出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2001/10メディア: 単行購入: 8人 クリック: 22回この商品を含むブログ (24件) を見る 昨日の関連でいくと、八谷和彦氏*1との対談がDSのヒットを完璧に予言していて恐ろしい。できるだけ絞って抜粋してみる*2。語尾とか適当に省略。 八谷 「"やらなくてもいいゲーム"*3を作ろうと思っていた」 「ゲームとアプリケーションの中間のものを作りたいと思っていた」 「その中間にみんなが手を出していない金脈のようなものがあると思う」 永田 「モニターの外に残るものがそこに含まれていると、人はスッとそこに入っていけるのかな、と」 八谷 「友だちができるとか、彼氏や彼女ができるとか」 八谷 「だから最

    瀬戸風味@はてな - ゲ話2集がやばい
  • ゲームのサイクルについて『ゲームの話をしよう』から - setofuumiの日記

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060806/107582/ というのを読んでそういえば昔こういう話を読んだな、と思ったので掘り出してきた。 ゲームの話をしよう (ファミ通Books) 作者: 永田泰大出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/02メディア: 単行購入: 6人 クリック: 23回この商品を含むブログ (21件) を見るから仁井谷正充氏コンパイル代表取締役(当時)との話。多分1999年の春ごろだと思われる。そこで語られているサイクル理論っぽいものを抜き出してみる。 5年で回るハードのサイクル 1年・アクション 2年・アドベンチャー 3年・RPG 4年・シミュレーション 5年・アダルト(終わりという信号) 20年の大きなサイクル 5年・アクション 「テニス」「ブロックくずし」「インベーダー」「ゼビウス」 10年

    ゲームのサイクルについて『ゲームの話をしよう』から - setofuumiの日記
  • ■ - setofuumiの日記

    http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060411#p1 を読んで思いついた。 彼女と話していると、社会経験のなさとは別に、働くということについて、あまり現実的ではない、過剰な期待があるような気がした。それは仕事が、イコール自己実現であったり、達成であったりするためだ。 彼女と話していると、娯楽経験のなさとは別に、娯楽ということについて、あまり感動的ではない、過剰な後ろめたさがあるような気がした。それは娯楽が、イコール自己否定であったり、挫折であったりするためだ。 「純粋な娯楽はどこか後ろめたさを感じるものである」 永田泰大

    ■ - setofuumiの日記
  • 永田泰大 - setofuumiの日記

    ファミ通にて、風のように永田(永田泰大)氏が書いたゼルダレビューとポケモン体験記 永田泰大という人が書いた二つの文章 この二つ、自分も切り抜いて保存していた。いつだか処分したかなくしたかしてしまったんだけど。「著作権とかアレかもしんないけど読んで欲しい」という序文には大きく頷いた。 ついでに永田さんの過去の文章も http://www.netshopboys.or.jp/tvgm/japanese/text/archives/022.html

    永田泰大 - setofuumiの日記
  • 「わかるのかしら」 - setofuumiの日記

    Life is beautiful: 「なぜブログを書くの?」、「もちろん、あなたのためです」 これを読んで思い出したのが下の文章(会話)。ある所から転載。 甲:あのさ、たとえば今日僕が言ったような話ってさ…わかるのかしら? 乙:…うーん、どうだろう。 甲:「そういうところあるよな」ってお膳のお椀に入れられちゃうようなところあるよね。 乙:ああ、そうしないと不安だからお椀に入れちゃうって人は多いでしょう。 甲:だよなぁ。 乙:噛んで含むようにして伝えても、噛んで含めたものをお椀に入れちゃうって人がほとんどなのかもしれない。 甲:そうだよなあ。冷蔵庫にしまっちゃうんだよな。でもそれを解凍したときにはなかったりするよね。 乙:うん。あとそういうお椀をいっぱい並べて、「ああアレ持ってるよ」って。 甲:うんうん、「アレいい話だよねえ」なんつって。 甲:糸井重里 乙:永田泰大(永田ソフト。当時はファ

    「わかるのかしら」 - setofuumiの日記
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オリンピックの女神はなぜ荒川静香に「キスを」したのか?

    アルベールビルオリンピックで 伊藤みどり選手が金メダルを 確実視されながらとれなかったときに、 ひとりの選手に多くのものを 背負わせすぎたという スケート協会の反省があったと聞きました。 今回のトリノオリンピックで、 レベルの高い日人選手を 3人送り込むことができたというのも 荒川選手のリラックス、集中に、 つながったのでしょうか?

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    setofuumi 2006/04/04
    ファミ通より
  • http://www.netshopboys.or.jp/tvgm/japanese/text/archives/022.html

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    setofuumi 2006/03/14
    「ダンスは続くよ」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ポケットに『MOTHER』。

    見巧者ということばがあって、 (あ、「みごうしゃ」と読むんですけど、 この「ご」がまちがいやすいんでね)、 この概念そのものをぼくはとても好きなんです。 見るのが上手な人っていう意味です。 歌舞伎なんかの話をするときに、よく聞くことばです。 永田くんは、ゲームの世界の見巧者だと思うわけです。 こういう人が、「見る」ことで、 作り手は、もっといいものをつくるヒントを いっぱいもらえるんですね。 気付いてほしかったところに気付いてもらえたとか、 作るときには無意識だったところに、 いい反応をしてもらえたとか、 そういうことをたくさんしてもらえるおかげで、 作ることが変わると思うのです。 というのは、この『MOTHER日記』についての ふつうの感想なのですが、ほんとうは そんなことどうでもいいわけです。 毎日、「今日は何をして、どう書くんだろう」と、 ぼくは読者として連載をたのしみにしていました

    setofuumi
    setofuumi 2006/03/09
    糸井重里が永田泰大を語る
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