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1101に関するsetofuumiのブックマーク (21)

  • 正論を賞賛したくなるのは、信頼している相手から言われた時だけ : ARTIFACT ―人工事実―

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    正論を賞賛したくなるのは、信頼している相手から言われた時だけ : ARTIFACT ―人工事実―
    setofuumi
    setofuumi 2007/03/28
    これはよい
  • 文化系トークラジオ Life: 2006/11/18 「糸井重里さんを迎えて」 アーカイブ

    ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 ↑左から、柳瀬博一さん、糸井重里さん、鈴木謙介さん 「ほぼ日」とWeb2.0について... 糸井さん曰く Web2.0ってよくわからないけど、街の中に定点カメラを置いてそのまま中継しているみたいなものでしょう?それは誰かがやればいいことで、僕がほぼ日でやってることは屋さんに近いと思う。その屋に誰かが『この置きたいんだけど』って来ても、『俺の店にその置きたくないよ』って断ることもある。 このブロックでかけた曲は ●髭 " ロックンロールと五人の囚人". ※今年の邦楽ロックのベスト!かも。 「ロックンロールは死刑 熱が冷めたらそれが合図~♪」 ●大貫妙子"We miss you~愛のテーマ~" ※糸井さんプロデュースのMOTHER3のテーマソング。 もち

    文化系トークラジオ Life: 2006/11/18 「糸井重里さんを迎えて」 アーカイブ
    setofuumi
    setofuumi 2007/03/19
    やっばいわ
  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『MOTHER3』の気持ち。

    まぁ、自分にとって ゲームづくりが業かどうかというのは それほど重要ではないんです。 というのは、ある時期から、自分には 「業」という考えがなくなりましたから。 自分が直接手を出さない プロデュースの仕事にしても、 あるいは、たんなるアシストにしても、 目の前にある仕事ぜんぶが、 かっこよくいえば、みんな業なんです。 だから、その、 いいタイミングでうんこすることさえ 業みたいなところがありますからね。

  • KASOKEN satellite - 「ほぼ日」というサイトの「不親切さ」

  • 糸井重里氏とブログ - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060421/itoiblog の続き。 煩悩是道場 - 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060422/blog060422 楽をして書かなかったんだけど、糸井氏は非公式?の場でサイトのスタイルに対しての哲学を語っていたことがある。 以前も、 ARTIFACT ―人工事実― : Weblogのコメント欄は誰のもの? http://artifact-jp.com/mt/archives/200408/weblogcomment.html でネタにしたんだけど、映画監督の長谷川和彦氏のファンサイト(http://www.tcn.zaq.ne.jp/wonderbear/index3.

    糸井重里氏とブログ - ARTIFACT@はてブロ
  • 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。 - 煩悩是道場

    Weblogブログ初期の頃に糸井重里氏がブログに目をつけたらブーム終了とか言っていたんだけど、いまだに言わないのが不思議だ。ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線私が糸井さんの立場だったらウエブログの良さについては多分触れないだろうし、ウエブログは使わないと思います。何故なら「言及したらウエブログを使わなければならなくなる」からです。私は糸井さんではありませんので確証は持てないのですけれど、糸井さんが「ウエブログ、良いよね」とウエブログを使わずに言う事はないと思うのです。ウエブログの良さについて言及する場合、「ブログ良いよね」「ブログ使えない」のいずれかにたどり着かないとまずい。糸井氏の現在の立ち位置は多分「どちらでもない」だと想像するので、言及した場合「ブログ良いよね」「ブログ使えない」のどちらかを言わなければならなくなります。だけれど「ブログ良いよね」と発言した場合

  • ARTIFACT ―人工事実― : ブログ時代は「いかに言わないか」が大切

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    setofuumi
    setofuumi 2006/04/22
    >>アクセスしにくい 最新記事がパーマリンクできないところとかも。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム 週日の昼間のゴーストタウン化。

    <週日の昼間のゴーストタウン化。> これはもう、暴論といえば暴論なのかもしれないが、 ひとつの考え方として、書き留めておこうと思う。 週日(月火水木金)の午前中から夕方までの時間を、 なんとかデザインしなおす 必要があるのではなかろうか。 映画館にしても、デパートにしても、遊園地にしても、 屋にしても、レストランにしても、 ファッションの店にしても、理容室にしても、 美容院にしても、スポーツジムにしても、魚屋にしても、 週日の昼間は、商売にならないくらい空いている。 しかし、休日の土曜と日曜になると、 週日とはちがって、混雑が激しくて、 入りきれないお客さんたちは、入店をあきらめたりする。 週日の昼間に、店を開けているせいで、 その分だけ赤字になっている店や施設もあるだろう。 また、土日の混雑に対応するためだけに、 特別な雇用システムを 組まなくてはならい例もありそうだ。 ある意味、日

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    setofuumi 2006/04/18
    商売とか余暇の話
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ『MOTHER3』の世界へ!

    おしらせ(自動更新)

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    setofuumi 2006/04/18
    永田さんもいそうだな…
  • 論理的な反論とケンカ腰の嫌がらせ - takoponsの意味

    今回も「パスワードかけろよ」というシグナルは伝わったようですが「喧嘩を売っている」「嫌がらせをしている」というノイズをまきちらしてしまったみたいですし。 「論理的な反論」と「ケンカ腰の嫌がらせ」は違うものだと思います。 件の「Webサイトのトップページ以外へのブックマーク登録禁止、ブラウザのお気に入りへのブログ登録禁止」の場合だと、「あたしのブログをブックマークしないでください。」というお願いに対する反応として、以下のパターンが考えられます。 同意・同情 おともだち:「そうよね、イヤよね。 あたしも勝手にそんなことされたらイヤだと思うの。 その気持ち分かるわ♪ お願いを無視するなんてサイテーよね! 人としてどうかと思う。 ねえ、あたしは(ブログを)ブクマしてもいいよね?」 罵倒・罵声 ケンカ番長:「ハア? ブクマ禁止なんてバカぢゃねーの? だったらWebにブログ公開なんてすんぢゃねえよ! 

    論理的な反論とケンカ腰の嫌がらせ - takoponsの意味
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

    はてなブログ
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <絶対のおすすめ> こういう言い方は、ちょっとないですよ。 「絶対」なんてつけちゃってるもん。 よろしかったら、とかじゃないんだもんね。 その理由のひとつは、648円という価格にもある。 いくらいいだと思っても3800円とかだと、 絶対とは言いにくくなっちゃうもんね。 いや、ほんとにいいんだったら5000円でもいいけど。 やっぱり、買いやすいってのは、薦める方も気が楽。 もったいつけないで、まずは書名から。 『情報の文明学』 梅棹忠夫・著 中央公論新社(中公文庫) ISBN4-12-203398-5 現代社会を語ったり考えたりするための 「幹」になるだね。 枝も葉もいっぱいあるだろうけれど、幹ってすごいんだよ。 よく耳にしたり目にしすぎて、 通りすがりの看板みたいになっちゃったコトバのひとつに、 「情報社会」ってのがあるでしょう。 みんなわかったような気になっているし、 わかっている

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - プチクリをめぐる歌。

    岡田斗司夫さんの仕事論『プチクリ』を軸に、 ふたりが話をしました。 「元祖オタク」「オタクの王様」と呼ばれる 岡田斗司夫さんの歩いてきた道と 糸井重里のここまでの道は、 似ているようで、違います。 タイプは違っていても、ふたりとも 「幸せを歌いたい」と思っている歌手のようだ、 というところが、なんだか同じです。 では、歌い手の登場です。 岡田斗司夫さん、糸井重里さん、 2曲つづけて‥‥いや、2曲こんがらがって、どうぞ。 岡田さんの『プチクリ』の次の展開としては、 できることなら、 「負け方」というのも知りたいですね。 バンドをやっている奴は無数にいるけど、 バンドやってうまくいかないけど気分がいい、 というコースがあることを ちゃんと書いてあったら、 正直だな、読みたいな、と思う。 「モデル」と呼ばれる職業の人でも、 チラシのモデル、 ファッションショーのモデル、 いっぱいいます。 チラシ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ポケットに『MOTHER』。

    見巧者ということばがあって、 (あ、「みごうしゃ」と読むんですけど、 この「ご」がまちがいやすいんでね)、 この概念そのものをぼくはとても好きなんです。 見るのが上手な人っていう意味です。 歌舞伎なんかの話をするときに、よく聞くことばです。 永田くんは、ゲームの世界の見巧者だと思うわけです。 こういう人が、「見る」ことで、 作り手は、もっといいものをつくるヒントを いっぱいもらえるんですね。 気付いてほしかったところに気付いてもらえたとか、 作るときには無意識だったところに、 いい反応をしてもらえたとか、 そういうことをたくさんしてもらえるおかげで、 作ることが変わると思うのです。 というのは、この『MOTHER日記』についての ふつうの感想なのですが、ほんとうは そんなことどうでもいいわけです。 毎日、「今日は何をして、どう書くんだろう」と、 ぼくは読者として連載をたのしみにしていました

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    setofuumi 2006/03/09
    糸井重里が永田泰大を語る
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム - 空気を読む

    <空気を読む> 「空気を読む」ということばが、 あちこちで聞かれるようになった。 おもに、「空気を読め」とか 「空気が読めないやつ」という具合に 否定的な言い方で使われることが多い。 他の言い方をすれば「察する」ということだ。 この「察する」という能力は、 昔は、みんなにあった ということになっている。 みんなが察し合うコミュニケーションをしてきた、と。 「察し」のコミュニケーションは、 明文化されてないルールのように、 わからない者には、なにをどうすればよいのか 判断する基準が見えないために、 新しい世代の人間には評判が悪かった。 してほしいことをハッキリ言ってください、とか、 言ってくれなきゃわからないでしょ、とか、 「察しのコミュニケーション」に 反対する立場の人の言い分は、わかりやすい。 もし、「察し派」と「明文派」というものに 分けられてディスカッションしたとしたら、 「明文派」

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    setofuumi 2006/02/06
    ブクマしときゃよかった。何か書く。
  • オレは「モヒカン族」か - inspfightmanの日記

    色んな人のブログを読むようになってから、自分の人となりをしばしば観察するようになった。 オレは「モヒカン宣言」を尊敬している。故に自分が「モヒカン族」だと思っている。『仮に仲間であっても間違っている場合は他意なくミスを指摘する』とか『論理的に正しければ、たとえ人柄が好ましくない人でも、その論理を評価する』(「ムラ社会 - モヒカン族」より)といった姿勢を是とし、常に心がけている。しかし「常に心がけている」ことが、これが自分の質でないと示唆しているのではないか。事実、『手作業と苦労が感じられるほど評価する』や『自分の趣味の対象に否定的な言葉をかけられると、(中略)「そんな趣味を持っている人はダメだ」という風にバッシングされたと曲解して怒る』ということは往々にしてあって、しかも今はそれを修正しようとしている段階にある。 神社・仏教の家系のため、生まれたときからの環境は筋金入りのムラ社会だ。古

    オレは「モヒカン族」か - inspfightmanの日記
    setofuumi
    setofuumi 2006/01/28
    一発でここまで見抜く事に嫉妬/糸井メソッド関連で何か書こう
  • 出力: モヒカン族4

    糸井重里メソッド 意図は理解できるし理想環境では大変効果的な手法だが、現実世界では対話開始から一定時間で機能しなくなる(その時間は対話の内容と対話参加者の性能で決まる)。このメソッドは質的に無限の処理能力を要求するからだ。 メソッドには事前に脳内での対話相手のモデル構築と、それを用いた相手の行動予測が不可欠だ。だがそのモデルと予測の精度は決して一定以上には向上しない。相手も同程度の処理能力でこちらのモデル構築/行動予測をしているという入れ子構造を持っているからであり、その意図は互いに協力的でないため収束も期待できないからである。結果、状況は囚人のジレンマ的な際限の無いループをかたちづくる。そしてS/N比は無限に低下し、来の問題処理に割けるリソースも無限に低下する。 このループを避ける方法のひとつは、目的の対話開始前に、あらかじめ双方が合意の上でメソッドを使わないプロトコルへと移行し

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2008。

    こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょっとスケベ!? そんなタモリ先生が、 この年末年始も「ほぼ日」にやってきてくれました。 例年どおり、とくにテーマはありません。 つぎはどんなことして遊ぼうかと、 糸井とふたりで、勝手きままにおしゃべりしています。 しょうもないけど、とてもゆかいなむだ話。 お正月やすみ、みかんでもむきながら のんびり、ゆっくり、おつきあいくださいませ。

    setofuumi
    setofuumi 2006/01/17
    期待
  • http://nikkeibp.jp/style/life/person/proposer/051208_itoi1/