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動物に関するshichiminのブックマーク (132)

  • 腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所) : カラパイア

    協同乳業研究所技術開発室は、4月23日、腸内常在菌が大脳の代謝系に影響を与えていることを代謝産物レベルで明らかにしたと発表した。この論文は「Frontiers in Systems Neuroscience」に掲載された。

    腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所) : カラパイア
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 鹿の行動明らかに 諏訪地事所のマップ完成

  • NHK クローズアップ現代

  • ハンターになりませんか?環境省が若者に呼びかけ―猟友会「高齢化と激減」で農林業被害拡大

    野生のシカによる害が深刻な神奈川県丹沢山系では、地元猟友会が県から管理捕獲を委託されている。年間2000万円で400頭が目標だ。しかし、猟友会にはシカより手強いものがあった。メンバーの高齢化だ。大半が60歳以上で、体力的にシカを追いきれなくなっているのだ。「われわれが絶滅危惧種だよ」と会長は笑う。今年度は目標の半分くらいしかいきそうにない。狩猟免許を持つ人は1970年代には全国で51万人いたが、いまは20万人を切った。年齢をみる と半数以上が60歳以上で、20代、30代がいない。「このままだと将来、ハンターがいなくなる」 一方で、農作物被害は226億円(2011年)にもなる。60年代の保護政策で動物が増え、ハンターは減った。「管理捕獲」といえば聞こえはいいが、「殺さないといけない」。「クローズアップ現代」が取材した日、丹沢では20人で13頭を仕留めた。肉をべずその場に穴を掘って埋める。

    ハンターになりませんか?環境省が若者に呼びかけ―猟友会「高齢化と激減」で農林業被害拡大
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog
  • オオカミ増加で非常事態 シベリア、家畜被害で駆除 - MSN産経ニュース

    shichimin
    shichimin 2013/01/16
    3500頭を500頭に減らすって、大丈夫なんかね?
  • 東京新聞:年の瀬にクマ騒動 なぜ、あきる野に:東京(TOKYO Web)

  • 朝日新聞デジタル:シー・シェパードの捕鯨妨害差し止め 米裁判所が仮処分 - 社会

    調査捕鯨を担う財団法人・日鯨類研究所(東京都中央区)と共同船舶(同)は18日、米国の裁判所が反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への妨害行為の差し止めを認める仮処分を決定したと発表した。  日鯨類研究所と共同船舶は昨年12月、妨害の差し止めを求める仮処分申請のほか、ワシントン州連邦地裁に訴訟を起こした。今年3月に申請が退けられたため、第9巡回控訴裁判所に上訴。SSが先月に「日の調査船を攻撃する」と明言したことを受け、迅速な決定を求めていた。訴訟は地裁で続いている。  SSの妨害行為は2005年から格化し、10年度の調査捕鯨は中断した。海上保安庁は10年、SS元メンバーによる調査捕鯨船侵入事件を指示したとして、傷害などの疑いでSSの代表の逮捕状を取った。

  • ツチクジラの涙 - 荒野に叫ぶアイツの部屋

    生き物絡みの仕事しながら空手やったり、漫画描いたり模型作ったり海の生物求めて津々浦々旅したりする男ばるぱんさーのブログ。 ~グロ注意!!でもできるだけ見て欲しい。~ こ・・・これは・・・!! ツチクジラだ!! で、でかい! 10メートルはあるんじゃないか!? 勿論、既に息はなく、左右の尾羽は切り落とされ、血抜きのため腹を裂かれ、腸が波に漂っている。 白い浮きかと思われたモノは胃か? おそらく昨日の今頃は仲間達と悠然と大海原を進んでいたであろうツチクジラも、今は目を閉じ、口を半開きにしながら沖を向いている。 す・・・すげえ・・・ クジラって当に居たんだ! これまで何度か、ひょっとしたらクジラって実在しなかったりして? 実在するのはゴンドウとかシャチまで。 映像は全てCGで、博物館や水族館で見てきた骨格標はじつは発泡スチロールで出来てました。 ・・・なんてことはないかと思ったことがあった。

    ツチクジラの涙 - 荒野に叫ぶアイツの部屋
  • 中日新聞:じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 12月12日の記事一覧 > 記事 【長野】 じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田 Tweet mixiチェック 2012年12月12日 1週間以上も飼い主を待ち続ける犬。吹きっさらしの道路は身を隠す場所もない=飯田市の大平街道で 飯田市上飯田の大平街道で、一匹の犬が一週間以上も飼い主を待ち続けている。 体長約六十センチの雄で、毛は茶色。首輪は着けていないが、猟犬のような体つきをしている。同市鼎下山の原田敏夫さん(70)、美代子さん(70)夫が四日、標高約千メートルの街道を車で通りかかった時、道路わきの空き地でじっと座っている犬を見つけた。 犬は雨や雪に打たれても立ち去ろうとしなかったが、大雪に見舞われた街道が通行止めとなった十日、ふもとに向けて移動。十一日午後には、ゲートの前に座っていた。野宿続きでやせ細っているが、道路から目を離そうとしない。 原田さん夫

  • 朝日新聞デジタル:町を電気柵でぐるり、富士見町-マイタウン長野

    鹿や猿など野生動物による農林業被害を防ごうと、富士見町が進めていた電気柵の設置が、この春で完成した。総延長は10年間で41キロ。道路や河川、市町村境の一部などを除き、ほぼすべての市街地と農地が電柵で囲い込まれた。町は「人とケモノのすみ分けをテーマに事業を進めてきた。農業被害は確実に減っていくだろう」と自信を深めている。 富士見町は、八ケ岳と南アルプスの二つの山裾に挟まれた鞍部(あん・ぶ)に、市街地と農地がある。鹿や猿による被害は、北東部の八ケ岳と、南西部の南アルプスに近い農地に集中。トウモロコシやトマト、ソバ、水稲などが被害に遭っていた。 町は当初、個別の農地ごとに電柵を張る方法を考えたが、人と野生動物のすみ分けをハッキリさせた方が、恒久的な対策になる、との判断から全町的な囲い込み計画を採用。2002年の花場地区(320メートル)を手始めに、電柵設置作業に入った。 電柵は、高さ1・2

  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

  • 熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと

    熊森協会の森山まり子会長が学会会長を務める「日奥山保全・復元学会」が閉会してしまいました。この学会についての流れを追いつつ、僕が熊森協会に期待していたこととか、協会の科学に対する向き合い方で問題があると感じたことについて、つらつらと思うところを書いてみます。 この記事は2012年2月に書いたものですが、2012年9月、「奥山保全・復元学会」が閉会した後、なんと「日奥山学会」が新たに設立されました。一部追記してあります。 「学会閉会」について まずは経緯を簡単に説明します。 僕が気づいたのは2012年2月20日の夜のことでした。 当学会は、2011年に閉会しました。 日奥山保全・復元学会 日奥山保全・復元学会 (同Web魚拓) いつからこの状態になっていたのかはわかりませんが、wikipediaの当該ページが同日14時の時点で編集されており、編集された方がその時点以前に閉会を確認

    熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと
    shichimin
    shichimin 2012/02/27
    "ただ、今回のこの決定から、僕はこんなふうに感じました。熊森協会は、学術団体という立場を捨てたのだ、と。" だよな。熊森については、もうまともな議論は無理。
  • 「絶滅」の海鳥、小笠原で発見…数百羽生息か : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界的に絶滅したと思われていた希少な海鳥「ブライアンズ・シアウォーター」を、小笠原諸島(東京都)で発見したと、森林総合研究所(茨城県)の研究グループが7日、発表した。 数百羽が生息しているとみられ、世界自然遺産に昨年登録された同諸島の生態系の貴重さが裏づけられた。 和名は「オガサワラヒメミズナギドリ」になる見通し。全長25~30センチ・メートルで、尾羽が長く、足が青い。普段は海上で過ごし、繁殖期になると、島の地面に穴を開けたり岩の隙間を使ったりして巣をつくる。 約4000キロ・メートル東の米ミッドウェー諸島で1963年と91年に1羽ずつ見つかった後、絶滅したと考えられていたが、小笠原で97年以降に確認された6羽のDNAを森林総研が分析、同じブライアンズ・シアウォーターと判明した。絶滅を疑われた鳥の再発見は珍しく、国内では51年に伊豆諸島でアホウドリが再発見されて以来、例がなかった。

  • 普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> びっくりしております。 前回の記事「イノシシの解体してきたよ。」がなんとはてブの人気エントリーに出て、アクセスが信じられないくらい伸びました。 見てくださった皆さん、どうもありがとうございました。 コメントも読んでます。すごくすごく嬉しいです。 ブログ書いてて良かった…! イノシシは迫力あるし、見た目もすごいインパクトあるからなあ。 あの記事が沢山の人に読んでもらえたのは嬉しいことだけど、 私が当に読んでもらいたいのは、これから書く 「普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にして、みんなで美味しくべた」お話。 もっと身近で、まったく特別じゃない「暮らしの屠殺」のおはなし

    普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森
  • 信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その1) 獣害駆除の「切り札」? /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ニホンジカ・イノシシ、狩猟者減で打開策なく 急増するニホンジカやイノシシによる農林業と自然植生の被害対策として、研究者らでつくる「日オオカミ協会」(会長=丸山直樹・東京農工大名誉教授)が、絶滅したオオカミを復活させる「再導入」を提言している。国は復活に否定的だが、農山村の過疎化や狩猟者の減少で獣害に打開策が見いだせない中、「最後の切り札」と関心を寄せる人もいる。協会が昨年10月に松市で開いたシンポジウムの内容を報告し、オオカミ復活論に対する関係者の見方や、再導入・検討事例を紹介する。【武田博仁】 ■欧州で2万頭 協会が松市で開き、約80人が参加したシンポジウム「ドイツに見るオオカミとの共生」では、ヨーロッパの現状についてドイツ人専門家が講演した。日と似た人間の土地利用の中で生息する実態を紹介し「オオカミは怖くない」と訴えた。 報告したドイツ最大の自然保護団体「自然・生物多様性保護

  • 信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その2止) 明治に捕殺し絶滅 専門家「管理は困難」 /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

    信州・取材前線:研究者らの協会、オオカミ復活を提言(その2止) 明治に捕殺し絶滅 専門家「管理は困難」 /長野 ■米で植生回復も イヌ科のオオカミはユーラシア大陸や北米大陸など北半球に広く分布する。普通はハイイロオオカミ(タイリクオオカミ)1種を指し、生息地によって亜種に分かれる。 絶滅したニホンオオカミは別種とする意見もあるが、ハイイロオオカミの亜種とする見方が有力で、北海道にいたエゾオオカミも亜種とされる。 環境省のレッドデータブックによると、ニホンオオカミは日固有亜種で絶滅種。1905(明治38)年に奈良県で捕獲された雄を最後に記録がない。絶滅原因は狂犬病の流行に伴う捕殺の奨励、開発や狩猟による餌動物の減少などが指摘されている。エゾオオカミも駆除により1900年ごろを境に激減したとされ、絶滅種。 県内でも江戸時代の古文書などから、ニホンオオカミが生息していたとされる。 オオカミ再導

  • 鹿をワナにかけて狩り、解体して料理するまでの一部始終の全記録写真

    鹿や猪を狩っている猟師さんの仕事に同行することができたので、一体どのようにして捕まえて、さばき、べているのか、その一部始終を見学してきました。一部に鹿を解体している画像などがありますので、血や生肉の写真が苦手な人は閲覧注意です。なお、ワナを使った鹿の捕獲に関しては狩猟免許が必要になるので、資格を持たない人はむやみに狩りをしないようにして下さい。 猟場は滋賀県の山の中です。山が深い場所に畑が隣接する場所では鹿などの野生動物が作物を荒らすので害獣駆除として狩猟が行われています。嘉田由紀子滋賀県知事によれば、「農作物被害や生態系への影響、地域社会の崩壊にもつながりかねない課題で、一層の対策強化が必要」という程に問題は深刻な様子。 雪でぬかるんだオフロードを進みます。今回、案内役を務めてくれた猟師さんの1人は78歳というご高齢で、道すがら後継者不足を嘆いていました。 軽トラックで雪道を走ったので

    鹿をワナにかけて狩り、解体して料理するまでの一部始終の全記録写真
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと