2021年5月に大阪で医療崩壊となっている時に、2020年3月15日の発言を記憶に留めておくためのオレのためのメモ。 https://t.co/XuGn4GgRJx https://t.co/60rbgGmVVz
2021年5月に大阪で医療崩壊となっている時に、2020年3月15日の発言を記憶に留めておくためのオレのためのメモ。 https://t.co/XuGn4GgRJx https://t.co/60rbgGmVVz
2008年に橋下徹氏が大阪府知事になって以降、維新は「身を切る改革」で医師・看護師など病院職員を47%削減(全国平均の7.6倍削減)、コロナに対峙する衛生行政職員を24.5%削減。医療崩壊を招いた「身(府民の命)を切る改革」から「… https://t.co/o2NIN0kzXm
先日、ネットで「これが対コロナ最強布陣『橋下総理、小池長官、吉村厚生相』」という記事を見かけた(「PRESIDENT Online」)。新型コロナウイルスに対する安倍政権の動きを批判。「今、求められる内閣の『最強布陣』を探った」とのこと。 たしかに安倍政権は最悪だった。われわれは日本が崩壊していく過程をリアルタイムで目撃してきた。不道徳な政権を7年以上も放置すれば、当然こういうことになる。自称保守やネトウヨ、安倍信者の一部は見切りをつけて、泥船から逃げ出し始めたが、これで一件落着ということにはならない。社会の空気が腐っている限り、同じようなものが持ち上げられるだけだ。 災害が発生し、社会が混乱すると、それに乗じて悪事を働こうとする人物が出てくる。歴史を振り返ればそれが常だ。 この記事も怪しい。執筆者は「麹町文子」となっているが、実在の人物なのか? プロフィールには「政経ジャーナリスト。19
菅直人と安倍晋三、一体何が違うというのか 新型コロナウイルスの猛威を前に、安倍晋三政権は国民の信頼を失いつつある。首相は「戦後最大の危機に直面している」とはいうものの、その対応は後手に回り、打ち出される対策はあまりに遅く、小さい。「1世帯に布マスク2枚配布」など国民の感情を逆撫でするかのようなメッセージも多く、急速に冷え込む人々の懐と呼応するように政権に向けられる視線は冷たさを増している。未曾有の危機を迎えた今、求められる内閣の「最強布陣」を探った。 「非常時においては、役人には100の力を120、130にして出し切ってもらわないと困る。そのためには裁量権をもたせて思い切り働けるようにしないといけない」「求められているのはそうしたスピード感で、地方任せにせず、国が前面に出ていって判断していくことが必要です」。これは今の安倍政権への言葉ではない。2011年に起きた東日本大震災の民主党政権の対
大阪の医療崩壊の原因。 #平熱パニックおじさん https://t.co/ojkIS0HGpH
大阪、豊中病院でビニールを使用して防護服作りが始まったそうです… https://t.co/Ezqnhm1rip
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く