愛知新城の穴開きコンドーム事件の後日談。なんと不埒な発言をした議員は議事録から発言を削除されたのに不問。追及した議員のほうが責任を追及されるという不思議。 http://t.co/J5k1UN8mM9
愛知新城の穴開きコンドーム事件の後日談。なんと不埒な発言をした議員は議事録から発言を削除されたのに不問。追及した議員のほうが責任を追及されるという不思議。 http://t.co/J5k1UN8mM9
文部科学省は、道徳教育を学校の正規の教科とする時期を、2018年の学習指導要領改定時から前倒しする方向で検討する。 いじめ問題解消につなげる狙いがあり、4月上旬に設置する有識者会議「道徳教育の充実に関する懇談会」で具体的な時期などを詰める。 懇談会は13年度中に提言をとりまとめ、下村文科相に提出する。文科省内には、15、16年度には教科化すべきだとの意見も出ている。 道徳を巡っては、政府の教育再生実行会議が今年2月、「他者への理解や思いやり、規範意識」などを育むために教科化が必要であるとした提言を安倍首相に提出。文科省はこれを受け、10年に1度の学習指導要領改定にあわせて道徳教育の教科化を目指すとしていた。
「死の町」「放射能つけた」発言でソッコー辞任に追い込まれた鉢呂前経産相。マスコミの大バッシングに加え、自民党の石原伸晃幹事長も「万死に値する」と批判した。でも、ちょっと待ってくださいな。これが「万死に値する」なら、一億回死んでも追いつかないぐらいの暴言を吐きまくってる政治家がいるんじゃない? そう、石原伸晃氏の父、石原慎太郎都知事、その人である。いったいどれほどの暴言を吐いてきたか、ほんの一部だが振り返ってみよう。 まず記憶に新しいのは、あの「天罰」発言。震災発生からわずか3日後の3月14日に、「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を一回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と言い放った。伸晃氏の言う「被災者を傷つけた」という点では、こっちのほうがはるかに破壊力あるだろう。 このときは選挙前だったため一応謝罪したが、障害者や同性愛者への差別発言も枚挙にいとま
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