まずオープンレターは、呉座先生が行った北村先生への誹謗(呉座先生自身がお認めになっている)への擁護や北村先生への二次加害が相次いだことを受けて、そうしたものの実行者に対して出されたものなので、擁護や二次加害がなければ何も起こらなかった話だ、という前提を共有しておきましょう。
まずオープンレターは、呉座先生が行った北村先生への誹謗(呉座先生自身がお認めになっている)への擁護や北村先生への二次加害が相次いだことを受けて、そうしたものの実行者に対して出されたものなので、擁護や二次加害がなければ何も起こらなかった話だ、という前提を共有しておきましょう。
自身の鍵付きツイッターアカウントで、女性蔑視発言や、誹謗中傷を繰り返していた人気歴史学者・呉座勇一氏(国際日本文化研究センター助教)。誹謗中傷の主たるターゲットのうちの一人は北村紗衣氏(武蔵大学准教授)で、以下のようなツイートが投稿されていた。 <さえぼう(注:北村紗衣氏のツイッターアカウント名)の権利主張こそ「私はこんなにすごい研究者なのに女だから正当に評価されない!」というのが根底にあって、エリートとしての義務を果たそうとしているところを見たことがない> <ぶっちゃけ、さえぼうは「自分は凄いのに(女性だから女性差別の日本社会では?)正当に評価されていない」と言いたいだけだよな。ポスドクが言うならわかるんだが、もう後進を指導していく立場なんだから、社会問題にみせかけた自分語りはそろそろやめたらどうなのか>(原文ママ) 北村氏による「ツイートのスクショ公開」が、この一連のハラスメント行為を
また、岩田編集長はDM相手の電話番号を取得し、謝罪のために直接電話をかけたという。電話番号の入手方法は明らかにしていない。オフィス秘宝は「謝罪のためとはいえ、被害者にとって暴力的な行為」としている。 オフィス秘宝は「岩田の行為は映画秘宝の心情と真っ向から対立する許しようのない行為」として謝罪。「岩田に断固たる処分を下す」とし、処分は決まり次第報告するとしている。 関連記事 東京五輪の公式Twitterアカウントが一時凍結、組織委が謝罪 原因は“誕生日” 東京オリンピック・パラリンピックの公式Twitterアカウントが一時凍結された問題で、大会組織委員会はアカウントの誕生日設定にミスがあったと明らかに。組織が発足した2014年1月を誕生日としたことでTwitterの利用年齢に関する規約に抵触した。 「国道40号ばばばばばえおうぃおい~」 国交省北海道の謎ツイート、原因は「サーバ更新時のエラー
(CNN) 10日付の豪紙ヘラルド・サンに掲載された米テニス選手セリーナ・ウィリアムズの風刺画に、人種差別的との批判が集中している。 ウィリアムズは8日の全米オープン(OP)女子シングルス決勝で大坂なおみに敗れた。この試合でラケットをコートにたたき付けたり、審判に暴言を吐いたりした行為を、同紙の漫画家マーク・ナイト氏が風刺した。 問題の作品ではウィリアムズが地団駄を踏む足元に、壊れたラケットとおしゃぶりが転がっている。その背後で、審判がやせた金髪の相手選手に「彼女を勝たせてやることはできないか」と語り掛けている。 ウィリアムズの顔は唇と鼻が誇張され、かつての米国でよくみられた黒人の差別的な描写を連想させる。 全米黒人ジャーナリスト協会(NABJ)はこの風刺画を「多くの面で不快」だと批判。ウィリアムズと大坂の両選手に対する人種差別、女性差別がにじみ出ていると指摘した。 ナイト氏は「国内では当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く