船木朱音 @kensyuu12 「日本国紀」発売直後から私はずっと言ってる 日本国紀はモリカケになったと 安倍総理を辞めさせる為なら手段を選ばす嘘と印象操作でモリカケ攻撃をアンチはしたが日本国紀でも謝罪 絶版 回収に追い込む為に似た表現は全てコピペで剽窃と断定し櫻井氏も百田氏に謝罪を勧めたと嘘情報まで流すアンチ 2018-12-23 13:03:48 百田尚樹 @hyakutanaoki 自分の本が売れないのは出版社のせいだ!と思い込んでいる作家が少なくないが、本が売れないのは99%作品のせい。 逆に売れた場合は、作品以外の力である場合が少なからずある。 2019-05-17 11:38:53 谷田川惣 @yatagawaosamu 事情はよく知らんけど、2000部も売れない著者は本来、本を出せるレベルの人じゃないんだけど、それを担当編集者の熱意で出版させてやってるのに、その同じ出版社の売
連載 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う オリジネーターによるまとめ 1990年代後半からの日本における歴史修正主義の台頭とともに拡散された、ククリット・プラモート「日本というお母さん」記事。この記事を「発見」し世に送り出した名越二荒之助(なごし・ふたらのすけ)は、「大東亜戦争で日本がアジアを解放した」論を集大成的に正当化してゆく大部の書籍を刊行する。1999年から刊行された『世界に開かれた昭和の戦争記念館』シリーズ全5巻(展転社)は、写真と解説記事を中心に、 これまで昭和の戦争は、日本の立場を見失い、否定的側面ばかりが強調された。しかし調べてみれば、感動の秘話の宝庫である。史実や資料の羅列でなく、そこに至る国際的背景や脈絡を明らかにし、日本が歩んだ感動のドラマを重視する。 というコンセプトのもとに編まれたものであった。最初から「感動のドラマ」に仕立て上げる気マンマンだったのであ
幻冬舎の体質がアレコレ言われていますが、2007年に唐沢俊一氏が「新・UFO入門」でやらかした第三者のブログ文を数ページに渡り無断使用(微妙に語尾や文章を入れ替え改竄)事件の時すでに「ちょっとヤバイよあの会社」みたいな感じはあった… https://t.co/jHOkMP7MjL
作家・百田尚樹さんの著書「日本国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行本で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正
連載 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う 『日本国紀』に登場した謎の名言 「日本通史の決定版!」と銘打って出版された百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018年)は、刊行直後からWikipediaからコピペされたと思しき文が本文中にちりばめられていることが指摘されて話題となった。そうしたネット上での指摘をこっそりとりこんで、同書は版を重ねるごとにすこしずつ内容が変わっているらしい。 本来ならば引用元出典表記なき「剽窃」案件として絶版・回収処置をとるべき事態だが、「著者」として名前を出している百田尚樹も、「創業25周年企画」と銘打って同書を売りまくった幻冬舎も、厚顔無恥にもそのまま販売を続けている。 本の内容が時々刻々と変わっていくというのは、ボルヘスの寓話に出てくる「砂の本」を想起させるが、21世紀日本の「砂の本」は剽窃とコピペをごまかすための仕掛けに過ぎなかった……。 私は発売当
何かがオカシイ見城徹氏の発言 ツイッター上では、日本国紀関係者が、売れている自慢を繰り返す一方で、押しつけ配本談合などの疑惑に過剰反応を示しています。無断転載の問題についても、常識を逸した発言が飛び出すようになっています。 今回取り上げたいのは、『日本国紀』が「本当にそこまで売れているのか?」という疑問です。書店員の方や、出版関係者の「それほど売れていない」とか「在庫過多の状況なのに送られてくる」などとった声も聞かれています。 一方、見城氏は、そんな声はデマで、『日本国紀』はバカ売れ状態だと豪語し続けています。そんななかで本記事が注目したいのは、昨年12/25の次の発言です。 [日本国紀]のネット実売はAmazonや楽天ブックス、その他で13万部近く行っている。リアル書店の実売は約32万部強。合わせて45万部と推測している。オリコン調べなどどの出版社でも参考にしていない。サンプル数が少ない
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