“客観的な真実なんてないから南京事件否定論者にも場を与えよ”というのはなんだったんだよ。要はデリダもポストモダンも関係ない、アダルトマン将軍だったってことだろ。怒りを通り越して呆れるのも通り越して薄ら笑いしか出んわ。
南京虐殺に関して「犠牲者数については議論がある」と付言してしまうのは、すでに歴史修正主義への屈服の第一歩です。犠牲者数について議論のないマス・マーダーなどありません。広島・長崎にもシベリア抑留にもあります。だからそんな前置きなど不要なのです。
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