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ラムザイヤー親衛隊長をつとめる有馬哲夫、2010年の新潮新書『大本営参謀は戦後何と戦ったのか』の目次には「日本の武装解除と治安維持に「軍閥」は必要不可欠だ。/そう考えたGHQは民主化に彼らの力を使うことにした。」などとある。
この国の政府が歴史学を尊重しないことは何十年も前から明らかだったよね。でもそれに危機感抱いた医師はどれくらいいただろう。/コロナ下の五輪:科学尊重せぬ国「勢いで五輪、医師として悔しい」 医療班参加者 | 毎日新聞 https://t.co/cSSy2xnreI
ラムザイヤーについて書かれた記事へのネトウヨの反応を見ていると、どうも「一つの記事に何から何まで書いてあるべき」とでもいった思い込みがあるようだ。実際には、複雑な問題を丁寧に論じるために、一つの記事、一つの論文では論点を絞り、残りについては他の論者や記事に委ねるのがふつう。
親切な紳士から情報が。 ラムザイヤーだけでなくこちらも。 文献の参照の仕方など「方法」の点であれだけ批判されてるものをこれだけ擁護しちゃうと、もう本業の方への影響は不可避だろ。 https://t.co/rscJ9xvUVB
ラムザイヤーの日本軍「慰安所」システムに関する主張って、基本的な骨子は日本の歴史修正主義と変わらない。だからラムザイヤーに対するまとまった批判が英語で出たということは、(日本語は読めないけど)英語を読めるひとにとって利用可能な「修正主義批判の基礎」ができたということを意味する。
右翼以外はみんな「社会主義者」「共産主義者」。 https://t.co/QalCWqmSbK
モリカケのころから右翼はずっとこの論法なんだけど、そもそも政策の内容以前に安倍菅政権がガバナンスの仕組みを壊しまくっていて野党がそこを追及していることが理解できないクラスタと、理解しているからこそごまかしてるクラスタとがいるんだろ… https://t.co/BNmMpoeHwY
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