環境大臣として「風評被害」にどう対応するかと聞かれて、個人的な漁民との心の触れあい物語に還元して答えるのは、やはりかなりヤバイ人だと思う。政治家としても閣僚としても、また人としても。政治や権力や国家という世界の話ではないことを忘れさせてくれる人にとっては心地の良い言葉かもだが。
昨日の鼎談で小林節さんが、いくら憲法は国民を縛るものではなく権力を縛るものだと説明しても、自民党議員は"その考え方を私は採りません"と言うので、考え方ではなく憲法とはそういうものだと説明するが、憲法の素人相手に言うのは虚しくなると言ってたが、維新信者と話すとその気持ちが分かる。
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