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bogusnewsに関するshidehiraのブックマーク (6)

  • 安倍首相、拳法学者・大山倍達の名知らず──後継者の資質問う声も - bogusnews

    偉大な拳法学者・マス大山先生29日の参院予算委員会で、著名な拳法学者である大山倍達の名をたずねた民主党議員からの質問に対し安倍首相が「知らない」と答えた件で、市井からは早くも「大丈夫なのか」と不安視する声があがっている。中には日国拳法の一子相伝の後継者としての資質を問う向きもあり、政権運営にも影響が出そうだ。 質問は民主・小西洋之参院議員によるもので、「どう猛な牛と素手で闘って倒した著名な拳法学者・大山倍達の名を知っているか」の問いに、首相は平然として「知らない」と答えた。小西議員は「山籠もりのために片眉を剃り落としたマス大山を知らないのか」とさらに迫ったが、「崔永宜とかいう韓国人のことなど知らない」とうすら笑いをうかべていた。 大山倍達と言えば戦後の日拳法界を代表する人物で、国際空手道連盟総裁・極真会館館長を歴任し、極真空手十段のワザマエで知られるカラテマスター。現在の空手は大山氏の

    安倍首相、拳法学者・大山倍達の名知らず──後継者の資質問う声も - bogusnews
  • 紙にアレルギー示す奇病流行─近づくと凶暴化することも - bogusnews

    花粉症などアレルギー型の疾患に悩む人々は年々増えているが、新たに 「紙」 にアレルギー症状を示す新たな病気が一部で流行の兆しを見せていることがわかった。罹患すると紙をもって立っているだけの人も敵に見え、凶暴化して襲いかかるなど異常行動に走ることもある。先週末には都内で患者が一般人を暴行する騒ぎを起こしたため、厚労省などが注意を呼びかけている。 騒ぎがあったのは先週末、東京・秋葉原の路上を歩いていた紙アレルギーの患者たちが、たまたま近くに立っていた男が無神経に紙を両手でもっていたため急性アレルギーを発症。取り乱して集団で襲いかかりボコボコにした。居合わせた警察官が申し訳程度に取り押さえたため、患者らにけがはなかった。 東京医科歯科大の大野武司教授(免疫学)によると、紙アレルギーは最近症例が報告されはじめた自己免疫疾患で、いちど発症すると紙を見せられるだけで強烈な拒否反応を起こすという。特に精

    紙にアレルギー示す奇病流行─近づくと凶暴化することも - bogusnews
    shidehira
    shidehira 2009/09/30
    その紙に書かれた漢字に間違いがなかったこともアレルゲンだったんじゃ。
  • 大阪の小中学生、運も全国テストで下位─怒る橋下知事 - bogusnews

    全国学力テストに続き体力テストでも都道府県別順位で39~43位と、下位に甘んじた大阪府の小中学生。こんどはなんと、 「“運”も全国最低レベル」 であることがわかった。まさにいいところなしの大阪の子どもたち。すみやかな対策が望まれそうだ。 厚生労働省が昨年10月に実施した「全国一斉運勢テスト」の結果判明したもの。これによると、大阪府の小中学生は都道府県別で46位という前代未聞の低さをマークした。実際、被験者に聞き取り調査をおこなったところ、大阪の子どもたちは 口先だけのタレント弁護士にバカだのクソ呼ばわりされる 勉強しようと思ったら図書館をつぶされる 苦学して高校進学を目指していたら助成金を取り上げられる など相次ぐ悲運に見舞われていることがわかった。 これには橋下大阪府知事も大激怒。22日開かれた定例記者会見では 「バカで運動音痴で、おまけにドンくさいときたら何が残るのか。何も残らない」

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  • 成人の日、各地で旧成人がトラブル─モラルどこへ - bogusnews

    全国で成人の日を祝う式典が開かれた14日、かつて晴れの日を祝った旧成人によるトラブルが各地で相次いだ。おとなになった自覚を伴わない狼藉に、良識ある人々は眉をひそめている。 14日夜8時ごろ、東京都国立市の成人式会場近くでは、30年前に成人した会社員・吉田秀次容疑者(50)が、居酒屋店員に 「“よろしかったでしょうか”とはなんだ」 などと因縁をつけたあげく殴り掛かったとして現行犯逮捕された。同容疑者は取り調べに対し「最近の若い者は接客も言葉遣いもなってない」とうそぶくばかりで、反省しているようすはみられないという。 また、この日正午ごろ、調布市仙川のスーパー「サミット」では主婦の仲田栄子容疑者(48)が、レジ備え付けのビニール袋およそ30枚を盗んだとして、窃盗の現行犯で捕まった。仲田容疑者は「タダなんだからいいじゃないの」と、28年前のこの日成人式を迎えたとは思えない図々しい言い訳をしている

    成人の日、各地で旧成人がトラブル─モラルどこへ - bogusnews
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

    実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews
    shidehira
    shidehira 2008/01/09
    は見ていた/元寇はなかった。あれは日蓮一派のプロパガンダだ。
  • 「逆ギレ辞任病」流行のきざし─厚労省が警戒宣言 - bogusnews

    厚生労働省は4日、指定伝染病の「逆ギレ辞任病」が流行する恐れがあるとして、全国に警戒宣言を発令した。これを受け、一部政党では感染を防ぐため臨時休党するところも出ている。 同省によれば、この日午後、都内在住の65歳の男性が逆ギレ辞任を発症したのを確認したとのこと。症状はかなり重く、参院選の結果を帳消しにして国政のゆくすえを危ぶませるほどだという。男性は事務所兼マンションで治療中だが、予断を許さない状態が続いている。 感染経路を調べたところ男性は発病直前、今年9月に激症型逆ギレ辞任で亡くなった53歳の患者と関係をもったことのある人物と二度にわたって接触していた。こうしたことから厚労省は 「空気感染する感染力の強いタイプ。早急な対策が必要」 と判断。警戒宣言発令に踏み切った。感染の“仲介役”となった人物には発症の徴候は見られないものの、おでこが異常に秀でているという。 逆ギレ辞任病は、これまでの

    「逆ギレ辞任病」流行のきざし─厚労省が警戒宣言 - bogusnews
    shidehira
    shidehira 2007/11/05
    ある医師は「ボクシング界や相撲界でキャリアだとおぼしき人物が発症していないのが治療の手がかりになるかもしれない」とコメントしている。
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