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ブックマーク / logmi.jp (23)

  • 「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。2回目は、「ChatGPT」がエンジニアに与える影響について。前回はこちら。 酒を飲んでコードを書ける気はしない ひろゆき氏(以下、ひろゆき):(コメントを見て)「飲酒しながらプログラミングしているんですけど、ひろゆきさんもされていますか?」ということなんですけど、僕、酒を飲んでプログラムを書いたことはたぶんないですね。 司会者:へぇ、意外ですね。なんでですか? ひろゆき:もともと、家であまり酒を飲まないのもあるんですけど、脳のバッファー量って超重要じゃないですか。 例えば、コードをバーッと書いている時に、話しかけられたり電話がかかってきたりすると、脳の

    「ChatGPTの出現でプログラマーの需要はむしろ増えてくる」 ひろゆき氏が説く、これからのエンジニアリングのかたち
  • 「リクルート自体はすごくない。誰かがホームラン打ってるだけ」 "究極の個人技"を生み出す組織の秘密とは?

    リクルートのために働いたことは1秒もない 須藤:面白いのは、「創業者を越えたい」とか「会社のためになんて働いてない」という人がすげえたくさんいて。 出木場:会社のために働いたことは1秒もないね。まったくない。 大宮:(笑)。 須藤:それ、僕もわかる(笑)。僕もそうだったし、自分が面白いと思ったらいいじゃないですか。究極的にいうとすごく個人に依存してて、個人を信頼してるというんですかね? 多少無茶かもしれないけど打席に立たせてやらせるみたいなことは、すごく良い文化なんだろうなと思ってるんですけど。 一方で、次にリクルートの成長とかって、誰かがホームランを打つっていうことをやってきてるから、いま成長してるわけじゃないですか。これって、個人というより仕組みっぽくなっていくのか、それとも個人で「また誰かがホームラン打つんじゃねえか」という感覚でいくのか、どういうふうに思ってるんですか。 出木場:い

    「リクルート自体はすごくない。誰かがホームラン打ってるだけ」 "究極の個人技"を生み出す組織の秘密とは?
  • リクルートのヤバさの秘密は「失敗のマネジメント術」 現役&元リクによる、ぶっちゃけ座談会

    「リクルートはなぜ強いのか?」をテーマに、リクルートホールディングスで執行役員を務める傍ら、IndeedCEOとしても活躍する出木場氏と、リクルートライフスタイルでAirレジを手がける大宮氏が、リクルートを卒業後KAIZEN platformを創業した須藤氏をモデレーターに迎えて対談。同社が持つ強みについて語り合いました。(IVS 2014 Fallより) 卒業生と現役が語る、リクルートの強さの秘密 須藤憲司氏(以下、須藤):今回は「リクルートの強さの秘密」ということで、現役リクルートのこのお二方と一緒にお話をしたいと思います。 出木場久征氏(以下、出木場):現役なのかな?(笑) 現役か。IndeedCEOやってます、出木場と申します。一応、現役リクルート。 大宮英紀氏(以下、大宮):リクルートライフスタイルでAirレジをおもに担当してます、大宮です。現役です。よろしくお願いします。

    リクルートのヤバさの秘密は「失敗のマネジメント術」 現役&元リクによる、ぶっちゃけ座談会
  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
  • 次のfacebookを目指してなんの意味がある? Ruby on Rails 作者が語る「お金を生み出して幸せになるためのたった1つの方法」

    Ruby on Rails(オープンソースのフレームワーク)の作者であり、37Signals(米のウェブアプリ開発会社)のパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったスピーチを翻訳&書き起こし。 Ycombinator(米のベンチャーキャピタル)が主催するこのスタートアップスクールで、「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタルを主張し、人が当に幸せになれる生き方について説いた、非常に興味深いプレゼンです。 ※この記事は「TURN YOUR IDEAS INTO REALITY.」からの寄稿です。見出し等一部編集してあります。 なお、この翻訳を書くにあたって筆者がDHH氏にツ

    次のfacebookを目指してなんの意味がある? Ruby on Rails 作者が語る「お金を生み出して幸せになるためのたった1つの方法」
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
  • LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発

    2019年7月30日、Serverless Community(JP)が主催するイベント「Serverless Meetup Tokyo #12」が開催されました。世界各地で運営されているServerless Architectureやその周辺技術について情報を共有するコミュニティ。今回は、株式会社Speeeのオフィスにて、3人のエンジニアが知見を共有しました。プレゼンテーション「LambdaとDynamoDBでつくるIoTバックエンド」に登壇したのは、 株式会社MMMの岡忠浩氏。 LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発 岡忠浩氏:よろしくお願いします。「LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発」というタイトルなんですけど、ちょっとスライドを作るのがギリギリになってしまって。至らないところがあるかもしれないんですが、お願いします。 自分はMMMとい

    LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発
  • メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと

    2019年6月20日、TECH PLAY SHIBUYAにて「CTOが考える、チームで向き合う技術的負債との付き合い方」が開催されました。メドピア・SansanのCTOが、自社における技術的負債といかにして向き合ってきたか、その経緯と取り組みを語りました。(※当初登壇予定だったアイスタイルCTO竹澤氏は体調不良により欠席)。プレゼンテーション「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」に登壇したのは、メドピア株式会社執行役員CTOの福村彰展氏。講演資料はこちら 医師専用のコミュニティサイトを運営するメドピア 福村彰展氏(以下、福村):始めさせていただきます。今日のタイトルは「チームで向き合う技術的負債との付き合い方」ということで。私からは「ぼくらはこうして乗り越えてきた!」というテーマで、みなさんに有用な情報をお伝えできればと思いますので、よろしくお願いします。 まず、私の自己紹介からですね。 メ

    メドピアCTOが明かす、技術的負債を乗り越えるためにやったこと
    shifumin
    shifumin 2019/10/07
    「今(2019年6月時点)、Railsエンジニアが40名ぐらい、アプリのエンジニアが10名ぐらい、フロントエンドが2名ぐらい、SREは5名、セキュリティ1名、QA1名」Railsエンジニアめっちゃ多いな。
  • Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱について - ログミーTech

    2018年11月1日、株式会社メルカリにて「React会」が開催されました。第1回となる今回は、5人のエンジニアReactにまつわるさまざまなトピックスについてライトニングトークを展開しました。プレゼンテーション「Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱について」に登壇したのは、フリーランスエンジニアの大岡由佳氏。技術書典にてRecomposeを扱った技術書を頒布したわずか17日後に、Recomposeを置き換えるHooksという機能が発表され、パニックに陥ってしまったという同氏。Hooks登場の意図について、自身の考察を語ります。講演資料はこちら React Hooksが発表されて思ったこと 大岡由佳氏:それでは、「Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱についての考察」について、始めさせていただきます。大岡由佳と申します

    Recomposeとは何だったのか、またはHooksが開けたパンドラの箱について - ログミーTech
  • Kyashが明かす、フルスクラッチで作る決済システムの強みと特徴

    2019年3月20日、株式会社リンクアンドモチベーションのイベントスペースにて、エンジニア向けの勉強会に特化した書き起こしメディア「ログミーTech」が主催するイベント「ログミーTech Live #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「金融サービスを支える技術」。高い信頼性が求められるFinTech分野でサービス開発を行っている3社が一堂に会し、技術スタックや開発の舞台裏について語ります。プレゼンテーション「Kyashの決済システムの裏側 」に登壇したのは、株式会社Kyashエンジニアの井上智士氏。キャッシュレス決済サービスKyashの特徴と仕組みについて解説しました。 Kyashの決済システムの裏側 井上智士氏(以下、井上):よろしくお願いします。「Kyashの決済システムの裏側」ということで、Kyashでサーバーサイドを担当しています井上が発表します。 軽く自己紹介です。

    Kyashが明かす、フルスクラッチで作る決済システムの強みと特徴
  • 競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。パネルディスカッション「これからのエンジニア採用。選ばれる企業、選ばれない企業」に登壇したのは、株式会社scoutyの二井雄大氏、ファインディ株式会社の山田裕一朗氏、株式会社レクター広木大地氏。同社代表取締役の松岡剛志氏をモデレーターに、加熱するエンジニア採用における戦い方を語ります。 エンジニア採用の最前線 松岡剛志氏(以下、松岡):こんにちは。お仕事、楽しいですか? (会場笑) お仕事楽しいですかー! あっ、すごく暗い。 (会場笑) エンジニア採用は大変ですよね。そういうリ

    競争激化が進むエンジニア採用、二極化する選ばれる企業・選ばれない企業
    shifumin
    shifumin 2019/04/15
    「ハッシュタグで「#駆け出しエンジニアとつながりたい」を付けて、人とつながろうとするタイプの人は、昔はあんまりいなかったなと思って(笑)。それが、こんなインスタみたいな文化圏の中でつながっていたり」
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
    shifumin
    shifumin 2019/04/11
    ユーザー企業にエンジニアが26万人いるって聞くと結構いるなって思う。
  • Slack × GASで作る、KPI通知Botのススメ

    2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。LT「SlackへのKPI通知Botを作ったらいろいろ捗った話」に登場したのは、Yagi氏。社内で活用しているKPI通知Botの活用法と、実装方法について解説しました。講演資料はこちら GASで手軽にKPI通知Botを作る Yagi氏:よろしくお願いします。グロービスでデータサイエンティストをやっている柳沼と申します。今日はよろ

    Slack × GASで作る、KPI通知Botのススメ
  • 開発組織は約2年で1人→40人に たった1人からはじまった、グロービスのエンジニア組織の裏側 - ログミーTech

    グロービスの開発組織づくり 末永昌也氏(以下、末永):みなさん、こんにちは。グロービスから来ました末永と申します。まず、グロービスという会社ご存知の方? (会場挙手) ちらほらいますね。エンジニア界隈だとだいぶ知名度が低いので、どれぐらいいるかなと思ったんですが、いらっしゃるようでよかったです。 グロービスの開発組織は最近できたばかりなのですが、今勢いよく伸びてるところなので、どんな開発組織でやっているかを、少しご紹介できればと思っています。 キャリアミートアップなので、私のキャリアを少しご紹介しようかなと思います。 私は1社目でHR系のベンチャーに入り、そこから教育のほうに少し興味が出まして、共同創業というかたちでスタートアップを少しやってました。 その後、グロービスへエンジニアの組織がまったくなかった状態で入社し、グロービス経営大学院に自身も通ってる1年生ということで、事業をやりながら

    開発組織は約2年で1人→40人に たった1人からはじまった、グロービスのエンジニア組織の裏側 - ログミーTech
  • 寝つきが良すぎるのは「睡眠負債」 パフォーマンスアップのための睡眠の技術

    2018年7月6日(金)、ランドロイド・ギャラリーにて、【医療xテクノロジー】医師&起業家と考える「パフォーマンスアップのための睡眠改革」が開催されました。RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック院長の白濱氏とSleep Techベンチャーの株式会社ニューロスペース代表の小林氏が登壇し、睡眠を通してパフォーマンスを改善するためのさまざまな取り組みや事例を紹介します。パートでは、小林氏がハイパフォーマービジネスパーソンの睡眠習慣などを例に、睡眠技術について語りました。 パフォーマンスの最大化と睡眠について 司会者:日はお忙しいところ、ご来場いただき、ありがとうございます。今回のイベントは、私どもセブンドリーマーズの「Co-innovation Base」という取り組みの一環で実施しております。 これはスタートアップなど、企業の中で日々イノベーションを起こすべく取り組んでいらっ

    寝つきが良すぎるのは「睡眠負債」 パフォーマンスアップのための睡眠の技術
    shifumin
    shifumin 2018/09/26
    「仮眠を取ることによって、午後の生産性が上がるのは投資なんですよと、攻めの眠りなんですよ(中略)エンジニアの方が仮眠に行くときに、人事の方に「今から攻めてきます」と宣言してから行くような文化もできて」
  • AWSでDockerを乗りこなせ AWS Fargate〜Kubernetesの活用事例 - ログミーTech

    AWSDocker を乗りこなせ 〜AWS Fargate からKubernetes まで〜 AWSDockerを乗りこなせ AWS Fargate〜Kubernetesの活用事例 2018年3月12日、AWS Startup Day TOKYOが開催されました。イベントは、スタートアップ企業または数年以内の起業を検討している企業を対象に、AWSの最新情報はもちろん、ビジネスとテクノロジーの最新の実践知を共有するイベントです。セッションでは、「AWSDockerを乗りこなせ〜AWS FargateからKubernetesまで〜」をテーマに、AWSを活用した開発のトレンドと具体的な活用事例が紹介されました。 AWSDockerを乗りこなせ〜AWS FargateからKubernetesまで〜 西谷圭介氏(以下、西谷):みなさま、こんにちは。Amazonの西谷と申します。よろし

    AWSでDockerを乗りこなせ AWS Fargate〜Kubernetesの活用事例 - ログミーTech
  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

    プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech
  • 「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと

    2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事 to IT カイギ」が行われました。第1回目のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。パートでは、クックパッド技術部長の庄司氏が人事部長を兼務することになった経緯について紹介しました。 クックパッド技術部長と人事部長を兼任 庄司嘉織氏(以下、庄司):藤(真樹)さんのありがたいお話のあとで恐縮ですが、自己紹介から。庄司嘉織といいます。だいたいGitHubTwitterやFacebookで「yoshiori」で検索すると出てくるので、よろしくお願いします。 技術部長と人事部長を兼任しています。今日は人事部長の立場として来ました。藤さんがやらなかったのでこれをやるのは恐縮なんですけれども。(挙手をしながら)クックパッドを知っている人? (会場挙手) 良かった

    「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと
  • 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、ユニークな取り組みを紹介します。 「連続最適化」を研究し、ヤフーへ 池上哲矢氏(以下、池上):ご紹介に預かりました、ヤフー株式会社の池上哲矢と申します。 今日は「機械学習ブームの裏側に」というタイトルで、発表させていただきたいと思います。こういったイベントは初めてで、すごく緊張しているんで

    「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する
    shifumin
    shifumin 2018/06/22
    発表・公開する前に資料が炎上するかどうかを機械学習で判定するシステムが必要そう。
  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方