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DASDに関するshodaiのブックマーク (2)

  • HCD を使用した別名装置の別のサブチャネル・セットへの移動、および装置番号範囲内のギャップのクローズ

    HCD を使用した別名装置の別のサブチャネル・セットへの移動、および装置番号範囲内のギャップのクローズ このセクションでは、装置番号範囲の充てんで説明したアプローチを使用します。理想的には、最終的に、サブチャネル・セット内に基装置と別名装置の装置番号の間の関係が存在し、サブチャネル・セット 0 で解放された装置番号を既存の番号付け方式に反することなく再利用できる状態になります。 次のような構成があるとします。この場合、サブチャネル・セット 0 に定義されているすべての装置が、あるプロセッサーのすべてのチャネル・サブシステムに関連しています。 192 個のタイプ 3390B の基装置 (2000 から 20BF まで) が、制御装置 2000 (タイプ 2107) に接続されています (装置アドレス 00 から BF まで)。 64 個のタイプ 3390A の別名装置 (20C0 から

    shodai
    shodai 2022/06/03
  • zパフォーマンス・マスターへの道~ストレージ編|メインフレーム技術解説 - アイマガジン|i Magazine|IS magazine

    z/OSでのディスクI/Oパフォーマンスの解析では、解析に必要な情報が不足していたり、I/Oレスポンスやスループットの値を適切に評価できないなどの課題がある。稿はこれらの課題を踏まえ、解析の精度をより高めるための手法を提案する。 重要なのは、対象I/O処理の「アプリケーション属性」の把握と、その属性に基づいた評価の2点である。これからI/Oパフォーマンス分析を学ぼうとしている技術者に向けて、基的な考え方や指針を提示したい。 I/Oパフォーマンス解析が困難である理由 アプリケーションのパフォーマンス問題が発生したとき、ミドルウェアなどでの監視結果から、ディスク装置でのI/O遅延が疑われるケースがある。z/OSの場合、パフォーマンス解析は一般に、RMF (Resource Monitoring Facility) という機能で作成したレポートを用いるが、I/O遅延についても同様である。しか

    zパフォーマンス・マスターへの道~ストレージ編|メインフレーム技術解説 - アイマガジン|i Magazine|IS magazine
    shodai
    shodai 2022/06/03
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