みなさんこんにちは、レッドハットでソリューションアーキテクトをしている暮林といいます。 今回はCodeReady Workspacesの便利なカスタマイズ方法を紹介してみたいと思います。 CodeReady Workspacesって何?という方は下記のエントリを読んでみてください。 rheb.hatenablog.com 第一回は開発者自身がCodeReady Workspacesを自分用にカスタマイズする方法をステップ・バイ・ステップで紹介します。(標準化は第二回以降で扱おうと思います) 仮想しばり 素のCodeReady Workspacesでできること 素のCodeReady Workspacesではできないこと ゴール設定 必要条件 実践! STEP1 Dockerfileの準備 STEP2 イメージビルドの準備 STEP3 イメージビルド STEP4 Workspaceからtoo
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-05-17 07:30 米司法省は米国時間5月3日、ボストンで開催された「Red Hat Summit」を前に、IBMによるRed Hat買収提案の審査を終え、基本的にIBMとRed Hatの買収計画を承認した。これは、IBMのRed Hat買収が2019年下半期に完了する流れが順調に進んでいることを意味している。 Red HatはRed Hat Summitで、IDCが実施した調査の結果を発表した。調査によれば、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)上で実行されているソフトウェアやアプリケーションは、2019年中に10兆ドル以上の世界的なビジネスの売上高に影響を与えるという。 この数字は見間違いではない。金額は「億ドル」ではなく「兆
関連キーワード IBM(アイ・ビー・エム) | Cloud Foundry | Red Hat(レッドハット) | Docker | OpenShift 影響はCloud Foundryにも? IBMは340億ドルといわれる今回のRed Hat買収について「Red Hat OpenShift」(以下、OpenShift)が提供するKubernetesサポートが主な動機だとしている。2018年10月、IBM関係者はKubernetesを同社の新しいマルチクラウドとハイブリッドクラウド戦略の柱にする考えを明かした。 IBMのハイブリッドクラウド担当シニアバイスプレジデントを務めるアルビンド・クリシュナ氏はWebセミナーで「KubernetesはLinuxコンテナの共通ファブリックとして当社のハイブリッドクラウド戦略の中核となる」と語った。 併せて読みたいお薦め記事 注目を集めるKubernet
Red Hatの佐藤匡剛です。昨日、Red Hat Forum / Tech Nightにお越しいただいた方、ありがとうございました。 昨日のRed Hat Tech Night冒頭のトークセッションで、id:nekopこと木村さんから面白い発言があり、Twitterでも話題になっていたようなので、ちょっとフォローアップの記事を書きたいと思います。 「これは仕様ですか?」 と聞かれても、たまたま開発者がそうしただけというケースもあり、答えにくいことが多々ある #rhtn2018— 転職しても肉の妖精だった件 (@nanodayo) November 8, 2018 仕様が先かコード書いた人の気持ちが先か #rhtn2018— えいご (@enagok) November 8, 2018 実装がたまたまそうなっているw とても分かる。#rhtn2018— 水無月 忠司 (@longyoru)
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