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grpcとamazonに関するshodaiのブックマーク (2)

  • gRPC アプリケーションを AWS で動かすときの注意点 | はったりエンジニアの備忘録

    freee ではプロダクトの拡大に合わせて、汎用的な機能をマイクロサービスに切り出していこうとしています。すでにマイクロサービス化されているところは REST API による通信を行なっているのですが、これから新しく作るところはデフォルトで gRPC を採用しようとしています。 freee のサービスはすべて AWS 上で動いていますが、格的に採用する前に gRPC アプリケーションを AWS で動かすときに注意することを調べてみました。 ALB では gRPC の HTTP/2 通信を負荷分散できない gRPC はデフォルトで HTTP/2 で通信します。 ALB (Application Load Balancer) は HTTP/2 に対応していますが、対応しているのはあくまでクライアントと ALB のフロントエンド側(リスナー)であり、ALB と EC2 のバックエンド側(ターゲ

    gRPC アプリケーションを AWS で動かすときの注意点 | はったりエンジニアの備忘録
  • gRPCのロードバランシング - はこべにっき ♨

    先日の記事から引き続きgRPCについて勉強してる。 gRPCのサーバをプロダクトで利用する場合に気になるのが、ロードバランシングをどういう風にやったら良いのかということで、その部分について調べてみた。 TL;DR: gRPC Load Balancing を読めばだいたいわかる gRPCのロードバランシングのポイントとしては、gRPCが基的にはHTTP2上に構築された仕組みである*1ことに注意して考えると良さそうだった。 プロキシ によるロードバランシング まず考えられるのは、gRPCのサーバとクライアントの間にプロキシを設置してロードバランシングを行う方法だ。 よくあるHTTP/1.1の世界で考えると、複数のWebアプリケーションサーバの前段にnginxのようなリバースプロキシを設置してロードバランシングする方法になる。 gRPCはHTTP/2を利用するので、この方法の場合リバースプロ

    gRPCのロードバランシング - はこべにっき ♨
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