舞台公演と同時に、各種『ぷよぷよ』グッズが当たる抽選会が開かれます。景品は、『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』でも使えるゲーム専用ICカード(Aime)、ICカードステッカー、特製アクリルカードケースのセットなどになります。 また、来場者全員に、スマートフォン版『ぷよぷよ!!クエスト』ゲーム内で使えるアイテムコードがプレゼント。これらに関する詳細情報は、今後に追って公開されます。 舞台「ぷよぷよ オンステージ」は、2015年5月2日~5月6日に開催。チケットはS席が7,500円で、A席が6,500円(税込)となります。 ■公演概要 ●公演名 舞台「ぷよぷよ オンステージ」 ●開催日 2015年5月2日~5月6日 ●会場 赤坂ACTシアター 〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス内 TEL:03‐3589‐2277 ●原作 『ぷよぷよ』(セガ) ●スーパーバイザー 細山田
小学館の「月刊少年サンデー(ゲッサン)」にて、「放課後さいころ倶楽部」(著作:中道裕大)というアナログゲームを題材とし漫画が連載されています。 単行本は4巻まで発売されており、2014年12月に新刊が発売されたばかり。本作に登場するアナログゲームは全て実在する作品で、「アナログゲームを紹介する漫画」ではなく「アナログゲームの面白さを伝える漫画」であることが非常に面白く、その魅力を伝えるべく筆を執りました。 放課後女子のアナログゲーム物語を描いた「放課後さいころ倶楽部」には、京都に来たばかりの転校生「高屋敷 綾」、引っ込み思案の「武笠 美姫」、アナログゲーム専門店でバイトをしているクラス委員長の「大野 翠」という3人の主要キャラクターが登場。舞台は京都で、彼女らは同じ高校の同級生です。 物語は、この3人が出会う所から始まり、これまでアナログゲームに触れてこなかった「高屋敷 綾」と「武笠 美姫
コーエーテクモゲームスは、8月26日にネットワーク事業戦略発表会を開催しました。 この発表会では、代表取締役社長の襟川 陽一氏、ネットワーク事業部長の小林 伸太郎氏、ネットワーク副事業部長の藤重 和博氏などが登壇。据え置きゲームアプリ、オンラインゲーム、ポータルサイト運営などの「ネットワーク事業」の現状の報告と、新タイトルの発表や海外展開を含む今後の戦略が説明されました。 この記事では、全体的なレポートに先駆けて、今回発表された注目情報をお伝えいたします。 iOS/Android/PCタイトル『信長の野望201X』がシリーズ最新作として発表されました。ジャンルはRPGとなっており、舞台は現代日本。シリーズに登場した魔物たちが現代に出現し、陰陽師の末裔たちが現代に甦った戦国武将たちと共に戦っていきます。 またシブサワ・コウ氏はゼネラル・プロデューサーとして本作に関り、奇門遁甲を視覚化したバト
スマイルブームは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『プチコン3号(仮称)』を配信すると発表し、最新情報を公開しました。 『プチコン3号(仮称)』は、ニンテンドーDSiウェアで好評を博したプログラム言語「BASIC」を扱えるソフト『プチコン』シリーズの最新作です。昨年行われた「CEDEC 2013」にて、スマイルブームの小林貴樹社長より開発が示唆されていた3DS向けの『プチコン』が正式に発表されました。 公開された公式サイトでは、動画形式で、本作の新機能の一部が発表されています。テーマは「入力画面の充実」とされており、これまでの『プチコン』シリーズで不便だった部分が大きく解消されているようです。 ・3D(立体視)対応 ・解像度アップ(1画面320×240) ・マイク、カメラ、ジャイロセンサーに対応 ・拡張スライドパッド対応 ・長いプログラムの画面端での折り返し表示 ・命令、変数、関数など
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のTVCMを2本公開しました。 長い歴史を誇る『ゼルダ』シリーズの中でも、初ナンバリングタイトルとなる『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の発売がいよいよ来週へと迫りましたが、このたび本作のTVCMが2本公開となりました。 ラップグループ「スチャダラパー」による「でるでるゼルダの伝説~♪」との印象的なフレーズから始まるこのCMは、3D構造によるアクション性や、絵になり壁を伝うという特徴的なゲーム性などが、映像と歌詞の双方から分かりやすく紹介されており、クセになるメロディーと共に頭の中に刻まれていきます。 公開された2本のCMは、どちらもスチャダラパーが盛り上げてくれています。よければ直接ご覧になり、この特徴的なメロディを体験してみてください。 YouTube 動画URL:http://www.youtube.co
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