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今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ本質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ
Career shift from freelance engineer to photographer and entrepreneur. Multiplying software design, B2B / community marketing, and visual production, I work in a shallow and broad range of areas, including managing my own company, assisting in business design areas and business strategy design as an outside advisor, and creating and producing advertising photos as a photographer. I don’t have stro
株式会社電通 ビジネスD&A 局 Bチーム クリエーティブ・ディレクター ソ連レニングラード(当時)生まれ。6カ国で育つ。電通入社後は、さまざまな領域に取り組むクリエーティブとして活動し、国内外のプロジェクトを幅広く担当。受賞歴多数。アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所メンバー。 最終更新日:2019年10月16日
「面白くないなぁ」というダメ出しからスタートしたこのインタビュー。業界の内側で競い合い視野が狭くなってしまう広告クリエイターにありがちな状況を、どうしたら抜け出せるのか? 糸井重里さんが、たとえ話を交えながらも率直に教えてくれました。 今回のゲストについて 糸井重里(いとい・しげさと) 1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 長谷川さんのプレゼンは面白くない 長谷川:最初に聞きたいことがあります。きっとたくさん依頼があるなかで、どうして僕のインタビューを引き受けてくださったのでしょうか? 糸井:
By iphonedigital AppleはiPhoneやMacBookといったハードウェアから、iOSやmacOSといったソフトウェアまですべてを開発している企業です。ソフトウェアからハードウェアまで高い評価を受けるApple製品ですが、これらのデザインが具体的にどのように優れているのかをプロダクトデザイナーのマーク・スタントンさんがiPhoneのホーム画面に並ぶアイコンから解き明かしています。 Apple’s Icons Have That Shape for a Very Good Reason https://hackernoon.com/apples-icons-have-that-shape-for-a-very-good-reason-720d4e7c8a14 「もし、iOSのインターフェースデザインに興味がないのなら、Apple製品のアイコンを見てみるべき」とスタントンさ
元気創造課に伺い、案内された場所で待っていると、何やら異彩を放つ人影がこちらに・・・ 一体、誰なんだこの人は・・・ そう、この方が今のしんじょう君の生みの親であり、担当の「守時(もりとき)さん」です。 何やら、ファッション雑誌に出てきそうなビジュアルですね。 せっかくなのでそれっぽくしてみました。 似合いますね・・・。 この、一癖も二癖もありそうな守時さんに、『しんじょう君の誕生秘話』や、『どのようにしてしんじょう君がここまでの人気を得るに至ったのか』をインタビューして行こうと思います! 公務員なのに長い髪!なんで!? それでは、気を取り直して、インタビューしていきましょう。 「守時さんは今まで、『しんじょう君』に関するインタビューはたくさんしてきたと思うんですが、今回はあくまで『しんじょう君の担当の守時さん』に焦点を当ててインタビューをさせていただこうと思います」 「なるほど。わかりまし
デザイン事務所 lil.inc(ロータス・イメージ・ラボラトリー)のウェブサイト 代表:宮崎謙司
いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■ポケモンは一つの社会現象となった 清々しく晴れた休日、ちょっと大きめの公園に散歩にでかけた。仕事が炎上気味の割には、いがいと夏をエンジョイしている。緑の多いところでゆったり散歩すると、ゆったりした気分になれてすごく落ち着く。こんなことを言ってるからジジ臭いと言われるのだろうか。 公園にいくと、何やらみんなスマホの画面を見ながら歩いている。老若男女問わずだ。こういうのをやるのはポケモン世代だけかとおもったら、けっこういい歳したおっさんがやってたり、ブランド物が好きそうなお姉さんがやってたりする。 猫も杓子もポケモン、ポケモン。メディアが騒ぐだけはあるなぁと思う。平和なものだ。これだけの人がスマホでのんびりとゲームに興じているのだから。これが紛争地帯なんかいくと、持っ
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