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rightに関するsolidstatesocietyのブックマーク (2)

  • 「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張

    携帯電話の着メロを人前で鳴らすと著作権侵害になる――権利者団体のこのような主張を、米市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)が批判している。 米作曲家・作家・出版社協会(ASCAP)は先に連邦裁判所に対し、公の場で着メロを鳴らす行為は興行に当たるとし、携帯電話利用者は着メロを鳴らすたびに著作権法に違反していると申し立てた。モバイルサービス事業者は着メロの販売権を得るために著作権者にロイヤルティーを払っているが、ASCAPは、着メロの「演奏権」に関してさらにロイヤルティーを払うよう求めている。支払わなければ、携帯電話利用者による著作権侵害に荷担することになるとASCAPは話している。 EFFはこの主張を「偽の著作権クレーム」と批判、「直接および間接の商業的利益を目的としない」興行には著作権法は適用されないと指摘し、着メロはそのケースに当てはまると述べている。「おかしな主張だ。着メロを購入し

    「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/07/11
    いずれ、自分の声も歌手の◯◯に似ているから払えとか言い出す。
  • 「ポニョ」メイキングDVD、著作権処理ミスで発売5カ月延期

    スタジオジブリは、アニメ映画「崖の上のポニョ」のメイキングDVDとBlu-ray Discの発売日を、7月3日から12月に延期した。作品中で流れている楽曲の原盤権の処理を行なっていなかったことが、発売直前になって分かったため。 発売を延期したのは、ポニョの製作過程を追った約12時間半のドキュメンタリーDVD/Blu-ray Disc「ポニョはこうして生まれた。~宮崎駿の思考過程~」と、同作品のDVDとポニョ編のDVDをセットにした「崖の上のポニョ 特別保存版」。 鈴木敏夫プロデューサーによると同作品には、宮崎監督がCDで楽曲を聴きながら作業しているシーンが数多くあるが、うち1曲について、原盤権保持者から使用許諾を受けていなかったことが6月24日に判明。29日になって、ほかにも多数の楽曲で許諾を得ていなかったことが分かった。 中には、国内楽曲よりも許諾に時間がかかるとみられる海外レコード会

    「ポニョ」メイキングDVD、著作権処理ミスで発売5カ月延期
    solidstatesociety
    solidstatesociety 2009/07/06
    使用許諾を受けに伺う鈴木さんを収録してください
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