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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (16)

  • ラヴジョイ彗星、毎秒ワイン500本分のアルコールを放出

    今年初めに明るくなったラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)を電波観測したところ、ピーク時に毎秒ワイン500分ものアルコールを宇宙に放出していることがわかった。酒類に含まれる身近なエタノールが彗星から検出されたのは初めてだ。単糖類の一種であるグリコールアルデヒドや21種類の有機分子も彗星から発見された。 【2015年10月29日 NASA】 昨年8月に発見されたラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)は今年1月に太陽や地球に接近し、4等台まで明るくなってわたしたちの目を楽しませてくれた。太陽に最接近した1月30日ごろ、スペイン・シエラネバダ山脈のIRAM30m電波望遠鏡によって彗星がマイクロ波で観測された。このころには彗星から毎秒20tの割合で水が放出されていた。 2015年2月12日に撮影されたラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)(提供:Fabrice Noel) 彗星の大気中の分子が太陽光

    ラヴジョイ彗星、毎秒ワイン500本分のアルコールを放出
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/10/29
    貴重なアルコールが…もったいない。(←呑兵衛脳)
  • ニューホライズンズの冥王星最接近まで2週間

    探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近まで2週間。冥王星とカロンの初のカラー動画が公開され、その日がますます楽しみになってきた。撮影画像には、衛星カロンの極が暗い様子もとらえられている。 【2015年6月30日 NASA (1)/(2)/(3)】 探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近が2週間後に迫ってきた。冥王星と衛星カロンをとらえた初のカラー動画からは、冥王星とカロンが異なる色彩であることがわかる。 カラーでの観測精度は今後さらに向上し、最終的な解像度はキロメートル単位となる予定だ。表面の特徴がさらに明らかになるのが楽しみである。 冥王星とカロンの初のカラー動画。冥王星を中央に固定した座標系(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute、以下同)

    ニューホライズンズの冥王星最接近まで2週間
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/07/01
    あと2週間! 毎日120万kmの速さで冥王星に接近中。人類初のTNO天体、EKBO天体、冥王星族天体、SDO天体の近傍観測! わくわく。
  • 打ち上げから26年 磁気圏観測衛星「あけぼの」運用終了

    1989年に打ち上げられた磁気圏観測衛星「あけぼの」が、今年4月の観測をもって運用終了することが発表された。長期にわたる観測により、太陽活動がオーロラ現象やバンアレン帯にどのような影響を与えるかについての解明に大きく貢献した。 【2015年4月10日 JAXA】 26年間活躍し、現役最長寿の衛星となった「あけぼの」(提供:JAXA。以下同) 磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)は、1989年2月22日に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)からM-3SIIロケットで打ち上げられた。当初の観測対象はオーロラ現象だったが、2011年度以降はバンアレン帯(地球をドーナツ状に取り巻く高放射線領域)の調査が主目的となった。 バンアレン帯を通過する軌道を持つ「あけぼの」は放射線に耐える設計となっていたため、26年間活躍しつづけた。11年の太陽活動周期をこえる長期間の観測により、オーロラの発光が夏より冬

    打ち上げから26年 磁気圏観測衛星「あけぼの」運用終了
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/04/10
    おじいちゃん衛星、お疲れ様! / 3歳若いGEOTAILおじいちゃんはまだ健在かな。
  • 天文ニュース、あまりに多すぎる板垣さんの超新星発見に仕様対応

    昨年末、超新星発見100個を達成した板垣公二さん。あまりに多すぎる発見に対応するため、アストロアーシ天文ニュースでは新たに「板垣」カテゴリを設けるなど、掲載仕様を変更することとした。 【2015年4月1日 アストロアーシ】 山形県の新天体ハンター・板垣公二さんは、昨年12月の超新星2014efで超新星発見100個目という快挙を達成した。 アストロアーシ天文ニュースで最初に板垣さんを取り上げたのは、2001年の超新星2001bq発見のニュース)。その後十数年にわたり、超新星のみならず彗星や新星の発見など板垣さんの活躍を報じる記事は、2015年2月までに134を数える(記事下部〈関連ニュース〉参照)。 次々舞い込む板垣さんの超新星発見の報に対応するため、これまで発見ごとにお伝えしてきたニュースを、今後は「板垣さんによる今月の超新星発見」と題した月報形式で掲載し、さらに従来のニュースカテゴリ

    天文ニュース、あまりに多すぎる板垣さんの超新星発見に仕様対応
    spacefrontier
    spacefrontier 2015/04/01
    4月1日です / 確か、普通は超新星を1個発見したらその都度天文学会から表彰・メダル授与されるのに、板垣さんは1年分をまとめて表彰されるんだよね。この仕様変更は事実です。
  • アストロアーツ「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト

    10月8日、月全体が地球の影にすっぽりと入り込み、“赤い満月”のように見える「皆既月」が起こります。 欠け始めから終わりまでの全過程を、日全国で見やすい時間帯に眺めることのできる絶好の機会。 秋の夜長に、いつもと違う月を楽しみませんか。

    アストロアーツ「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト
  • 史上初の彗星着陸に向け、探査機ロゼッタが調査中

    【2014年8月27日 ESA】 今月6日にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星上空に到着した探査機「ロゼッタ」。現在は彗星核を詳しく観測して、着陸探査場所の検討が行われているところだ。 ロゼッタが8月16日に撮影した彗星。白く囲んだ場所がフィラエの着陸地候補となっている。2つに分かれた塊のうち、小さい方に3か所、大きい方に2か所ある。クリックで拡大(提供:ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA) 8月6日にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着した探査機「ロゼッタ」は、11月に予定されている子機「フィラエ」の着陸に備えて調査を行っている。 ロゼッタは、およそ100km離れた軌道から彗星核の地形を詳しく観測し、表面温度、気圧などを測定する。これらのデータをもとに地形の凹凸、日照時間、フィラエと地球と

    史上初の彗星着陸に向け、探査機ロゼッタが調査中
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/08/27
    どっかのTV局が特集組んでくれないかな。映像的にも面白そうだし。
  • 探査機ロゼッタがチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着

    【2014年8月6日 ヨーロッパ宇宙機関】 打ち上げから10年の時を経て、欧州の探査機「ロゼッタ」が探査目標のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着した。太陽最接近に向けて活発になっていく彗星の姿を、これから1年にわたって間近から伝えてくれる。 8月3日に撮影されたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。クリックで拡大(提供:ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA) チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は現在いて座方向約4億km彼方にある。明るさは20等級で手軽には見られないが、いて座を眺めながらロゼッタの探査を応援しよう。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成) 2004年3月にギアナ宇宙センターから打ち上げられたヨーロッパの探査機「ロゼッタ」が、探査目標であるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67

    探査機ロゼッタがチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/08/07
    おー。どことなくイトカワチックな形。(スケールは違うけど) くびれの部分がなだらかなのは、イトカワと同じ理由なのかな。
  • “月食”中でもかすかに光る、木星のガリレオ衛星

    【2014年6月19日 すばる望遠鏡】 すばる望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡により、木星の影に入ったガリレオ衛星がわずかに光る現象が観測された。皆既月の赤い月と似た原理で、太陽光が木星の上層大気で散乱されて間接的に照らしているものと考えられ、惑星大気の新たな観測手法につながると期待される。 中にも光る、ガニメデとカリストの近赤外線画像。クリックで拡大(提供:国立天文台/JAXA/東北大学) 木星の影に入った衛星がかすかに光るメカニズムの推測図。クリックで拡大(提供:国立天文台/JAXA/東北大学/NASA) 2011年12月10日の月の経過。皆既中の月が赤く光っている。今年10月8日の皆既月でも、このような光景を見ることができるだろう。クリックで投稿画像ギャラリーページへ(撮影:百海正明さん) 木星の影に入った衛星ガニメデとカリストが、太陽光に直接照らされていないの状態にも関わらず

    “月食”中でもかすかに光る、木星のガリレオ衛星
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/06/19
    ほほー。これも一種の掩蔽観測なんだろうか。太陽光が木星による掩蔽を経てガリレオに当たり、その反射光を地球で観測、か。
  • 超新星爆発で作られた大量の固体微粒子を直接観測

    【2014年1月8日 アルマ望遠鏡】 アルマ望遠鏡による電波観測で、27年前に起こった超新星爆発の跡に大量の固体微粒子が見つかった。多くの銀河で観測される大量の固体微粒子が超新星爆発で作られたことを示す材料となる成果だ。 超新星1987Aの残骸。中心に大量の固体微粒子が見られる(赤:アルマ望遠鏡による電波観測部分)。その周囲のリングは、超新星爆発による衝撃波が星間物質と衝突して輝いている部分(緑が可視光、青がX線)。クリックで拡大(提供:ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/A. Angelich. Visible light image: the NASA/ESA Hubble Space Telescope. X-Ray image: The NASA Chandra X-Ray Observatory) レミー・インデベトーさん(米国立電波天文台/バージニア大学)らがアルマ望遠鏡

    超新星爆発で作られた大量の固体微粒子を直接観測
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    spacefrontier 2014/01/09
    宇宙のPM / 地球の大気中のエアロゾルの場合は偏光観測して見分けるけど、今回のはどうやって観測したんだろう。
  • アイソン彗星の核が太陽最接近でほぼ消滅

    【2013年11月29日 NASA】 29日朝(日時間)に太陽に最接近したアイソン彗星は、太陽からの強烈な熱を受け、彗星の核の部分がほぼ消えてしまったとみられている。12月以降に明け方の空で長い尾を見ることは、かなり難しくなった。 SOHOのLASCO C2にとらえられたアイソン彗星。核の部分は遮蔽版の向こうで見えない。下に尾が見える。クリックで動画再生(提供:NASA/SDO/ESA/SOHO/GSFC) 29日の朝4時ごろ(日時間)、アイソン彗星(C/2012 S1)が太陽に最接近した。太陽最接近前後にはひじょうに強い熱や潮汐力を受けるため、彗星が溶けたり壊れたりしやすくなる。この太陽最接近を無事に乗り越えられるかどうか、世界中で注目されていた。 太陽観測衛星SOHOやSDO、STEREOから送られてきた画像によれば、アイソン彗星の核(氷や塵の塊)は、残念ながら消滅してしまった可能

    アイソン彗星の核が太陽最接近でほぼ消滅
    spacefrontier
    spacefrontier 2013/11/29
    AstroArtsの記事来た。『「宇宙の謎に迫るのが面白い」という天文ファン視点からは、まだまだ楽しみは残っている。』
  • ベテラン衛星「あけぼの」が、太陽活動とバンアレン帯の関連を解明

    【2013年9月27日 名古屋大学太陽地球環境研究所】 打ち上げから24年という現役最長寿の衛星「あけぼの」が、地球近辺の高放射線領域「バンアレン帯」における電子増加の条件を明らかにした。宇宙天気予報の新たな手がかりとなる成果だ。 バンアレン帯の中で観測する「あけぼの」(イラスト)。クリックで拡大(提供:名古屋大学太陽地球環境研究所 三好由純准教授、以下同) バンアレン帯の電子の数が増える条件。クリックで拡大 約400kmの高度を飛ぶ国際宇宙ステーション(ISS)の軌道から、高度約3.6万kmの衛星「ひまわり」などの静止衛星軌道までの間には、宇宙放射線(エネルギーの高い電子)が大量に存在する領域「バンアレン帯」(放射線帯)がある。 このバンアレン帯における電子の数が増えすぎると、気象衛星や放送衛星の障害が起こりやすくなる。過去には米国の通信衛星が障害を起こして数か月間復旧しなかった例なども

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/09/28
    別名、第11号科学衛星、EXOS-D。GEOTAILともども、まだまだ長生きしてほしいな。 / TRMMなどと同様、太陽活動を1周期以上連続観測していると、いろんな知見が得られるんだな。
  • 金星の謎の暴風、6年間で大幅に加速

    【2013年6月20日 ヨーロッパ宇宙機関】 金星全体を吹きわたる謎の暴風「スーパーローテーション」が過去6年間で大幅に加速していることなどを、日ロシアの研究チームがそれぞれつきとめた。 ビーナスエクスプレスがとらえた金星大気とその動き。手動で4万5000個、自動プログラムで35万個にもおよぶ雲の模様を追跡し、長期での加速をつきとめた。クリックで拡大(提供:Fig. 3 from Khatuntsev et al, Cloud level winds from the Venus Express Monitoring Camera imaging, Icarus (2013); doi: 10.1016/j.icarus.2013.05.018) 周期243日というひじょうにゆっくりとした自転をしている金星の表面を、わずか4日間で一周する謎の暴風「スーパーローテーション」が、過去6年で

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    spacefrontier 2013/06/21
    スーパーローテーションのスーパー具合にさらに磨きがかかってる(笑) / VCO(金星気象衛星)あかつきの到着が待ち遠しい。
  • 赤外線天文衛星「ハーシェル」の運用終了

    【2013年6月18日 ヨーロッパ宇宙機関】 今年4月に観測ミッションを終えていた欧州の天文衛星「ハーシェル」の運用が、17日に終了した。 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の赤外線天文衛星「ハーシェル」の運用が17日に終了した。2009年5月14日の打ち上げ以来、恒星や銀河の形成進化についてなど新たな知見に貢献してきた同機は、今年4月に冷却用の液体ヘリウムを使い切り科学観測を終了していた。 観測終了後も、カメラや姿勢制御用リアクションホイールなど類似モデルの機器を使用する今後のミッションに活かすために、さまざまな動作テストが行われていた。5月13日〜14日に軌道修正を行ってこれまでの軌道を離脱。6月17日午後2時25分(独現地時間。日時間同日夜9時25分)、独ダルムシュタットの管制室から停波コマンドを送信し、最後の運用を終えた。 〈参照〉 ESA: Herschel ends operati

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/06/19
    お疲れ様でした。/ 大往生の出来る宇宙機は幸せだなぁ。既にテレメも取れなくなった状態で停波コマンドだけを打って終わり、というのが一番悲しい。
  • 赤外線観測から求められた「ハッブル定数」の最新値

    【2012年10月5日 NASA】 NASAの赤外線天文衛星「スピッツァー」の観測から、宇宙の膨張率を表すハッブル定数が高精度で求められた。 天の川銀河内で10個、大マゼラン銀河で80個のケフェイドを観測し、真の明るさと変光周期との関連を正確に求めた。横軸が周期の長さ、縦軸が明るさ。クリックで拡大(提供:NASA/JPLCaltech/W.Freedman(Carnegie)) この宇宙が膨張し続けているということは1920年代に明らかになった。そのきっかけとなったのは、ケフェイド(ケフェウス座δ型変光星:「セファイド」などとも呼ばれる)と呼ばれる天体の、真の明るさと変光周期との関連性が判明したことだった。変光周期から真の明るさがわかるようになり、それを見かけの明るさと比較すればケフェイドまでの距離がわかる。多数のケフェイドの距離測定結果を手がかりに、宇宙が膨張していることがわかったのであ

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    spacefrontier 2012/10/06
    ほほー。
  • 板垣さんが一晩に2個の超新星発見

    【2012年6月20日 CBET 3146/3148】 6月14日(世界時)、山形県の板垣公一さんがおとめ座の銀河に超新星2012cu、ろくぶんぎ座の銀河に超新星2012cwと、一晩で2個の超新星を発見した。 山形の板垣公一さんが6月14日、たてつづけに2個の超新星を発見した。超新星2012cuはおとめ座の銀河NGC 4772に16.3等で、2012cwはろくぶんぎ座の銀河NGC 3166に16.5等で見つかった。 それぞれの位置は以下のとおり。 超新星2012cu: 赤経 12時53分29.35秒 赤緯 +02度09分39.0 秒(2000年分点) NGC 4772周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星 超新星2012cu: 赤経 10時13分47.95秒 赤緯 +03度26分02.6 秒(2000年分点) NGC 3166周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星 板垣さんによる超新星

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    spacefrontier 2012/06/25
    紡がれ続ける伝説。ただただすごいと感服。
  • 空飛ぶ天文台でとらえた、死んでいく星の姿

    【2012年4月6日 NASA】 飛行機に望遠鏡を乗せ、地上のどの望遠鏡よりも高い場所で観測を行う「SOFIA」が、死んでいく星の姿をとらえた。地上では大気が邪魔してできない観測を地球から離れることなく行うことで、科学的な価値はもちろん、新しいタイプの天文台が持つ可能性を示す成果を達成した。 「SOFIA」がとらえた惑星状星雲M2-9。死期が近づいた太陽のような星の姿だ。クリックで拡大(提供:NASA/DLR/USRA/DSI/FORCAST team) NASAの空飛ぶ天文台、「SOFIA」(遠赤外線天文学成層圏天文台)が、太陽のような星が死んでいく際に吐き出す最後の息をとらえた。SOFIAは、口径2.5mの反射望遠鏡を飛行機(ボーイング747SP)に設置し、高度14Kmの空で観測を行う新しい種類の天文台である。 SOFIAが観測した天体は、へびつかい座方向にある「M2-9(ミンコフスキ

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    spacefrontier 2012/04/06
    空飛ぶ天文台「SOFIA」、初めて知った。地上の天文台と天文衛星の中間の特徴?コスパはどのくらいだろう?口径は限られるけど観測地点を任意に選べるのがすごいな。
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