ドットインストール代表のライフハックブログ
iPadのジニアスが「君、これ欲しいだろ」ってエア・ハープ(Air Harp)を勧めてくれた。へぇ、そんなものかね。価格は、たしか無料ではないけど、最低レベルだったと思う。今なら85円かな。まあ、いいかの部類。で、落としてきて触って、ちょっと驚いた。ハマったというほどの深みはないけど、けっこう気に入った。なるほどこういうもの欲しかったよ。できたらリアルも欲しいよ。 エア・ハープというのは、名前から連想が付くと思うけど、エア・ギターみたいに、ありもしない楽器のハープをそれっぽく演奏するということ。想像つくでしょ。そんな感じ。でも、こいつは普通に仮想の楽器で、普通に演奏するものだった。こんな外観。 直感的にわかる。弦のところをぽろんとつま弾けば、ぽろんと音がする。iPadだから、タップで音がでちゃうけどね。ぽろろ~ん。ぽろろろろろろん。おお、これはいい。和音が楽しい。親指と人差し指で三度や五度
最近iPad 2を買って、この頃色々と活用法を研究している私ですが、もともとiPadの購入を決めた理由の一つが「Blu-rayディスクからリッピングしたフルHD動画をiPadのでっかくて綺麗な画面で手軽に観たい」というものでした。 とは言っても、iPad 2のローカルストレージ容量は最大でも64GBまで。ましてや、私が購入したのは一番安いWi-Fi16GBモデル。ファイルサイズが半端なく大きいフルHD動画を目的どおり”手軽に観る”ためには、どう考えても容量不足な感じが否めません。 そこでどうしても必要になるのが外部ストレージの存在ですが、相手は泣く子も黙るフルHD。「ファイルサイズが半端ない=ビットレートも半端ない」ということ。一難去ってまた一難、外部ストレージからストリーミング再生するには通信速度もかなり速い無線LAN機器がどうしても必要です。 で、自分なりに色々考えてみた結果、ストレー
PC をメインで使っていると iPhone に触るのがおっくうになりませんか?そんな時は myPhoneDesktop – Call, send SMS, open URL, save Text and Images from your Desktop or Web Browser を使いましょう。 PC のソフトから入力した番号に iPhone で電話をかけられたり、テキストや画像を簡単に iPhone へ送信できます。さらに URL は Safari で開くこともできたりと、さながら上位版 Pastebot 。もちろん10分間はアプリを開かなくてもクリップボードにテキストが転送できるバックグラウンドモードもありますよ! Pastebot よりも多機能なアプリをお求めの方、なるべく iPhone での操作を減らしたい方などにオススメのアプリです。詳しくご紹介します。 アカウントの準備 ま
ゴロゴロしながらiPad。ある意味、iPadの正しい使い方ともいえます(ある意味ね)。 でも、手で持ってると疲れちゃって、落として顔面強打してしまうかもしれないから怖いですよね。 そこでこれ。サンコーレアモノショップから発売されている「iPad用フレキシブルアーム」です。もう、これで顔面落下の恐怖ともおさらばです。 こんな感じで、机などに取り付けてiPadを固定。アームが動くので、自由な角度で保持できます。 横位置での固定もOKです。 iPadなしの状態です。縦142から253mmまでで、厚みが18mmまでのタブレット端末なら固定することができるようです。 もちろん、iPadは商品に含まれてませんのであしからず。 お値段は4980円。現在品切れ中なので、我こそは! という人は予約予約!! iPad用フレキシブルアーム[サンコーレアモノショップ] (三浦一紀)
複数のスマートフォンを寄せ集めて1つの巨大な画面のように扱える新しい技術が「Junkyard Jumbotron」です。 複雑なセットアップは不要で、「Junkyard Jumbotron」によって巨大ディスプレイとなっている端末の写真を撮ってセッティングすると、その端末もまたディスプレイの一員となります。大きなディスプレイを用意することが難しい場面でも、個々人が持ち合わせているスマートフォンやディスプレイを結集させることで大画面を作り出すことができるので、展展示などに使うこともできそうです。 「Junkyard Jumbotron」を実際に使っている様子のムービーは以下から。Junkyard Jumbotron | MIT Center for Future Civic Media この人が作者のRick Borovoyさん。彼が「Junkyard Jumbotron」のプレゼンをする形
12月10日に、AppleStore銀座店で「仕事の現場で活躍するiPad」と題したイベントを開催しました。 日刊スポーツの福田豊様に高校野球取材への活用方法や、twitterを活用した顧客とのコミュニケーション事例を。ノバレーゼ様にウエディングドレスの販促ツールとしての活用方法を。そして、習志野台整形外科内科の宮川一郎様に、医療現場(クリニックでの活用を中心に)での活用方法をご紹介頂き、非常に盛況な会となりました。 *詳しい内容はマイコミジャーナルさんのこちらの記事をご覧下さい→職場に入り込んだiPad──診察・ドレス選び・取材で使う人たち | iPad | iPad*iPhone Fan そうなんです。iPadを仕事に使う言っても、メールをしたり、録音しながらメモを録ったり・・・だけではないんです! 本記事では、AppleStoreでは伝えきれなかった、実際にiPadを現場で使っている
iScreenはその名の通り、このアプリを起動している最中であればiPadやiPhoneをWi-Fi経由でMacに接続する2枚目のディスプレイとして利用できるユニバーサルアプリです。 さらにiPad/iPhone側からタッチでカーソル操作が可能。クリックやドラッグなどの操作をしたい時に、iPad/iPhoneのディスプレイにカーソルを動かす必要がありません! 条件付きではありますが、iOSのソフトウェアキーボードを使ってMacに英数字を入力することもできちゃいます。普通のディスプレイには真似できない芸当です。 詳しくご紹介します。 ※iScreenで接続できるものはMacに限られています。ご注意下さい。 まずはiScreenを使う上で必要なドライバをMacにインストールします。ドライバのダウンロードはdrahtwerk – iScreen Driversから行ってください。 ダウンロードし
iPhone用の音楽制作ソフト「NanoStudio」が公開されました。 今なら25%オフということでゲットしてみたんですが、これがすごいんです。 スペックはこちらのサイトを見ていただくとして、 iPhone App: NanoStudio | Sex, Drug & Macintosh 実際に、僕が10分くらい触って作ってみた4小節のループなど。 こんな感じにできちゃいました。音、結構いいですよね。 シーケンサの使い勝手はまだ改善の余地はあると思いますが、やりたいことはだいたいできる感じです。 シンセもいろいろいじれて楽しいですし、エフェクタも楽しいです。まだ、ちょっと触っただけなんですけど、すごいアプリが出てきたなーと思います。 iPhoneアプリとしては、ちょっと高い気がするかもしれませんが(25%オフで1700円)、これだけ遊べるんなら、むしろ安いんじゃないかという気さえしてきます
原文: Fascinating motion magazine demo highlights iPad's potential By Katie Marsal Published: Thursday, March 18, 2010 11:00 AM EST Viv マガジンのために開発を進めている Alexx Henry Photography が作成したデモをはじめ、モーションマガジンといった魅力的なコンセプトから明らかなように、タブレットデバイス、より具体的には Apple の iPad は、印刷・デジタル出版の地平線を書き替えてしまうことになるだろう(動画を参照)。 Cory Strassburger と Ming Hsiung という二人の共同取締役とともに 同社 は最近、すべてのデジタルマガジンを対象としたいわゆる「モーションマガジンカバー(motion mazagine co
Appleに関する情報では最も影響力があるとされる米著名ブロガーのJohn Gruber氏が、サンフランシスコで開催されたMacworld Expo 2010の中で行った講演が話題を呼んでいる。Appleが抱える10の課題をリストアップした内容で、スティーブ・ジョブズ氏の強すぎるリーダーシップに関する不安から、巨大になり過ぎたiPhoneのアプリ市場AppStoreが抱える問題まで、独特の分析を交えながら語ったようだ。Silicon Alley InsiderやMacworld、CNNなどで広く伝えられているが、個人的には、Appleが先日発表したタブレット型パソコンiPadがいずれ現在の主力パソコンであるMacintoshに取って代わるという予測がおもしろかった。それでは、1つ1つの意味するところを見ていくことにしよう。 スティーブ・ジョブズ Appleを今日のAppleたらしめているも
私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売本数が少なく、日本のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購
本日、Appleより新たなタブレット端末『iPad』が発売された。魅力的な商品ではあると思うが、日本ではあまり使えそうにない。その理由を、9つ紹介しよう。 1.デカすぎる photo:Engadget はあ? と思ったね。iPhoneに対してあまりにも大きすぎる。バランスをもうちょっと考えろ。誰がこんなもの持ち歩きたくなる? 日本人はコンパクトサイズが大好き。こんなデカくちゃズボンの尻ポケットなんかにはもちろん入らないし、女性が持ち歩いている小さなバッグにも入らない。iPadのためだけに大きなバッグを持ち歩く? 絶対に嫌だね。 2.Adobe Flash非対応(99%の確率で) 正式に発表されてないので確実とは言えないが、紹介動画を見る限りでは限りなくAdobe Flashに対応していない。そもそも対応していたら絶対にそれを宣伝する。つまり、パソコンの大きさでパソコンのWebが見られるのに
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