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インタビューと将棋に関するsugimo2のブックマーク (5)

  • 将棋・羽生善治竜王が「弟子」をとらない理由

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    将棋・羽生善治竜王が「弟子」をとらない理由
    sugimo2
    sugimo2 2018/09/15
    タイトル詐欺だけど内容は面白い
  • 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞

    【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し

    将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 | 毎日新聞
    sugimo2
    sugimo2 2018/04/08
    “私はプロ棋士になった時、好きなことを仕事にしていない人がいるというのが分からなかった”
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
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    sugimo2 2017/02/07
    "一部のメディアと一部の棋士、そして私が不正をしているという噂をまき散らし将棋界を無茶苦茶にした観戦記者の小暮克洋氏だけは、許せない"
  • プロ棋士 橋本崇載のゲンエキインタビュー「スーファミが家にあったら将棋はやってなかった」

    様々なことに全力で挑戦する人たちを応援するため、「初恋の味」のキャッチフレーズや「甘ずっぱい青春」をテーマに、コミュニケーションを展開している「カルピス」ブランドが始めた企画「ゲンエキインタビュー」。 そのゲンエキインタビューも第8回を終え、これまでアーティストや声優、プロスポーツ選手など、さまざまなお仕事で活躍している方にお話をうかがってきました。 今回は、プロ将棋棋士の「ハッシー」こと橋崇載さんにインタビューを行いました。 橋さんは、八段としての実力はもちろん、個性的な言動や格好からインターネット上のみならずテレビなどでもさまざまな話題を振りまき、また現在は『週刊少年ジャンプ』で連載中の「ものの歩」や『ヒバナ』で連載中の「或るアホウの一生」といった漫画の監修なども手がけています。 プロの将棋棋士がどのような考えで日々を過ごし、どういった人生を歩み、活躍されているのかを聞いていきます

    プロ棋士 橋本崇載のゲンエキインタビュー「スーファミが家にあったら将棋はやってなかった」
    sugimo2
    sugimo2 2015/12/02
    "プロになってちょっと小金が入って遊びを覚えたりすると、なんかもう毎日ひたすら将棋ばかりやっているのが正しいかどうかわからなくなるんです"
  • 電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回

    電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第16回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,永世名人の資格を持ち,あの羽生善治名人とも数々の名勝負を繰り広げてきた将棋棋士・谷川浩司氏をゲストに迎え,その将棋人生将棋観,「将棋電王戦」などについて語ってもらいました。 5歳の頃から将棋をはじめ,中学2年生でプロデビュー。その後も,史上最年少名人として歴史に名を残すなど,数々の記録を打ち立ててきた谷川氏。将棋を「ゲーム」として捉えるなら,文字通りの「日を代表するプロゲーマー」とでも言うべき存在でしょう。 そんな谷川氏とはどんな人物で,どんなことを考えながらプロ棋士としての人生を歩んできたのか。あるいは,谷川氏自身が

    sugimo2
    sugimo2 2014/04/02
    "コンピュータは,飛車先の歩を交換することをあまり重視しません。評価をとても低く見積もっているんですね。これは,我々からすると結構衝撃的なことなんです"
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